「三浦貴大さん」やがて海になる Yokoさんの映画レビュー(感想・評価)
三浦貴大さん
舞台は広島県江田島
島を出た人 残った人 島を行き来する人
島で青春を過ごした3人が40歳を前にして再会。
ワクワク ドキドキするようなストーリーでは無いですが3人の
心情がしみじみと描かれていてホッコリ。
修司(三浦貴大)が父親の死が自分のせいだと思い込んで悩んだり
自分のことより親友の2人の幸せを願う優しさに胸が熱くなりました。
何度も観たくなる映画です。
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