「それじゃあ陰口の会じゃん」よそ者の会 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
それじゃあ陰口の会じゃん
集団で疎外感や居場所がないと感じた人が集まるよそ者の会に参加した人たちの話。
大学で清掃員をする男が、仕事中によそ者の会の会員募集の張り紙をみて参加してみたら、学生ではない自分はそこでもよそ者を感じて…というストリート。
さらには、ハナザワさんとの行が一悶着、次にみせたいもの?それって…。
みせたいのはそれそのものか、使った様子か、その影響か…何て思っていたけれど、そんな話しにはならず、そしてそれで終わり!?なんだそれ(*_*)
もともとまた〜りの空気感に余白たっぷり…というかほぼ余白な終わり方で、これはいくらなんでも尻切れトンボ過ぎて、最早トンボかどうかもわからないレベルじゃないっすかね…。
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