「ひねりのある青春映画」親友かよ ただの映画好きさんの映画レビュー(感想・評価)
ひねりのある青春映画
成田凌さんと北村匠海くんを混ぜたような顔の主人公と、駿河太郎氏にしか見えない女の子と、雑魚キャラの4人が、それぞれの思惑で映画を作る話。
何気ないシーンの数々が、ラストの種明かしによって意味が判るというタイプの映画でカタルシスもあり、表面上はサラッとしているように見えていて、その実胸熱だったりする友情関係が、ひねりのある展開によって表現されている良作でした。
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