「ありがちだけど好感度の高いキャラクター」卓球少女 閃光のかなたへ 零零2015さんの映画レビュー(感想・評価)
ありがちだけど好感度の高いキャラクター
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TVアニメで3話分程度の始まったばかりの物語なので評価は難しいですが、観てよかったと思っています。
映像は劇場クオリティとは言い難く、物語もありがちで特に新鮮さは感じませんでしたが、映画を見終えて楽しい気分になれたので、満足度5です。
帰りにパンフレットも買いました。入場特典のうちわとセットで良い記念になりそうです。
なにより、登場人物に好感が持てたので、キャラで映画を見る自分にはツボです。
少しドジでマイペースな主人公ジャン・ルオイ。
主人公のライバル眼鏡の優等生ワン・ルー。
可愛い担当リ・シントン。
がさつでおおらかなディン・シャオ。
彼女達の今後の活躍を見たいと思いました。
もし続編が上映される事があれば、ぜひ見てみたいと思いますが、
これで終わりだとすれば残念ですね。
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