映画「F1(R) エフワン」のレビュー・感想・評価
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この映画はまさに見るエナジードリンク!
「死ぬと分かっていてもその道を走る」
▼感想
ワーナー・ブラザーズ映画に招待頂きました!
ありがとうございました!
トップガンチームが本気で作ったF1映画!レースシーンの臨場感やマシンの轟音に心拍数が上がり、アドレナリンがぶち上がる...!まるでエナジードリンクをがぶ飲みしながら見ているような気分だった。特に最後のレースの没入感は凄まじく、少しだけ本物のF1レーサーが見ている世界を体感できたのかもしれない。レースのシーンは多いが一回一回の尺が長すぎず、物語のテンポも良かった!
主演のブラッド・ピットは伝説のF1レーサー「ソニー」を熱演!普通のF1映画だったら主役じゃなくてライバル役がやりそうなダーティな走りを見せる!ソニーの勝ちへの貪欲さやレースへの想いを知っていくにつれて、チームのクルーと同じく観客も彼に引き込まれていく。ブラピはレースだけでなく、走る姿やルーティンの姿、カードを投げる姿もかっこよかった。
ライバルでありチームメイトのジョシュアとの衝突や同じチームのケイトとのロマンスも物語を盛り上げた。この映画でF1のルールや戦略の奥深さも知ることができた。この映画に乗ってF1レーサーの世界を体感して、アドレナリンをぶち上げて欲しい!
▼トリビア
なんとこの映画のために本物のレーシングカーを6台購入して撮影用に改造!
▼お気に入りのシーン
最後のレースのシーン!
スクリーンいっぱいに広がるF1の世界に大興奮した!
劇場での音響の迫力を改めて感じさせられた
本当にIMAXでの観覧がお勧め‼️
F1の興奮がリアルに突き刺さるのに
映画でしか出来ないカメラワーク!
コースからドライバーへ回転するカメラ!
これ予告編の時から「カッケー!」って思ってた!
リアルの追求だけなら絶対ないのに
エンタメを熟してるからこその興奮!
ブラッド・ピットが主役なのに
全員主役的なチームワーク!
ピットクルーをあそこまで
応援したのは初めてだよ!!
ブラピを中心にみんなで作り上げた感が熱い!
ワーナー・ブラザース映画からご招待頂きました!
でも実は
「試写会来ても、これはIMAXじゃないと…」
って思ってたのにIMAX試写会!!??
そんなんあるの!!???
しかも日本一大きいグラシネ池袋!
ガチで大興奮!!!
これはもう“観覧”ではなく“体験”である!!
物語も、お約束の連続なんだけど
それが、またか…ではなく、
待ってました\(´ω`)/の方。
こりゃたまらんよ\(´ω`)/
F1詳しくなくても全然大丈夫!!
万人にお勧め!!特に男子!!!
心で泣きに行っといで!!!!
いろいろと残念な作品…
SchreenXで鑑賞
この夏の一番楽しみにしていた作品だったが残念な内容だった。
1988年からF1を観てきた身としては似て非なるもの、この残念な感じは日本のマンガをアメリカで映画にしたら全然おかしなものに仕上がった時のようだ。
ドラマパートはまあブラッカイマーだから現代版アルマゲドン張りにロートルが頑張る筋だろうと予想はしていたが、肝心のレースがF1じゃなくてアメリカのNASCARのような不死身のマシン、胸熱系チームメイト戦略、最下位チームが突然トップ争い参加というご都合主義満載の異世界ルールで進行していて、中盤には違和感で集中出来なくなってしまい、また意識が飛んだ。。先日のMI8に続いてSchreenXは鬼門か。
映像は綺麗だったので星1、音楽がハンスジマーで星1、奇跡の63歳ブラピが格好良かったのと実際のF1関係者が出演で星半分。脚本は最悪。アメリカ人にはこれでいいんだろうが、残念ながら2度目の視聴はないだろう。
あと作品中、主人公の過去の事故直後のドライバーが投げ出され倒れているシーンはマーチン・ドネリーの事故映像そのままかほとんど丸パクリの画像。こういう形で当時のあのショッキングな記憶を呼び起こされるのは非常に心外だし実在のドライバーを冒涜しているように感じた。なので星マイナス2
金目当てじゃない
映画「F1(R) エフワン」
さすらいのレースドライバー
それだけで いいじゃないの♠️7
^_^
映画「F1(R) エフワン」
モータースポーツの最高峰である「F1(R)」に挑むレーサーたちの姿を、ブラッド・ピット主演で描いたエンタテインメント大作。
監督のジョセフ・コシンスキー、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー、脚本のアーレン・クルーガーら「トップガン マーヴェリック」を手がけたスタッフが集い、F1(R)の全面協力を得て、グランプリ開催中の本物のサーキットコースを使って撮影を敢行。
世界チャンピオンにも輝いた現役F1(R)ドライバーのルイス・ハミルトンもプロデューサーとして参加している。
かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1(R)ドライバーのソニーは、最下位に沈むF1(R)チーム「エイペックス」の代表であり、かつてのチームメイトでもあるルーベンの誘いを受け、現役復帰を果たす。
常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである新人ドライバーのジョシュアやチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返すが、次第にソニーの圧倒的な才能と実力に導かれていく。
ソニーはチームとともに過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵を相手に命懸けで頂点を目指していく。
主人公ソニーをブラッド・ピットが演じ、
ドラマ「スノーフォール」で注目を集め、プラダのブランドアンバサダーも務める若手俳優のダムソン・イドリスが、
ソニーのチームメイトでルーキーF1(R)レーサーのジョシュア役を担当。
チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト役を「イニシェリン島の精霊」のケリー・コンドン、
ソニーをF1(R)の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役はハビエル・バルデムが務めた。
映画「F1(R) エフワン」
F1: The Movie
2025/アメリカ
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