劇場公開日 2025年6月27日

映画「F1(R) エフワン」のレビュー・感想・評価

全849件中、821~840件目を表示

4.0F1ってアメリカではマイナーモータースポーツ?

2025年6月27日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

実際のサーキットを巡っての撮影、B.ピット本人が運転してのドライブ映像、などなど画面は迫力満点でIMAXでの鑑賞の価値はある。
(ただ、音はやっぱり鈴鹿で聞く生の迫力には及ばない)

レースシーン以外にもチームの本部での開発シーンとかトレーニングとかのバックヤードの雰囲気も真偽の程はともかく良く出来ている。

デイトナで始まり、バハ1000で終わるあたりアメリカ映画ですね。最後のシーンでヘイズが名乗っても無反応なあたり、F1ってアメリカでは決してメジャーなモータースポーツではないんだろうなと窺える。

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ばとー

5.0(刃牙みたいな)ギャグとしてみれば見ればOK

2025年6月27日
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ウシオ

5.0🏎️_『F1®/エフワン』🌪️🏁✨

Aさん
2025年6月27日
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鑑賞方法:映画館

興奮

斬新

ドキドキ

臨場感・迫力・音響・スト-リ-総て良く『F1®/エフワン』世界に入りこみました、またあの世界を体感したいです!

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A

3.0あんまり憶えてない

2025年6月27日
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yv

4.0He is flying!

2025年6月27日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

幸せ

キャスティングがよかった。ブラピもちろん(ポケットにカード、左右違いのソックスがソニーのキャラクターと過去を想像させた)。グッチを愛するゴージャスなルーベン演じるハビエル・バルデム、ケイト役のケリー・コンドンはシャープでクールで熱くてよかった。そして、いやな役ではあったが、バニング演じたトビアス・メンジーズ!いかにもイギリス人俳優で、頬の縦しわといつも微笑んでいるような上品な目は絶対に忘れられない!Netflixドラマ「ザ・クラウン」のシリーズ3~4でエリザベス2世の夫、エジンバラ公フィリップ(壮年期)を素敵に演じてました(チャールズ皇太子役がジョシュ・オコナーで素晴らしいシリーズだった)。

音楽もレーシングカーのmusicもかっこいい爆音だったので、大音量で叫んでも全然大丈夫で嬉しかった!笑って叫んでドキドキして暑さと湿気もぶっ飛んだ~

ブラピにラブシーンは似合わないので、ない方がよかった。「ラッシュ」のロン・ハワードが監督したらどうなったろう?と夢見た。

おまけ
どうしてブラピを「いけおじ」とか言うのかわからない。年齢ってそんなに関係あるのかなあ。若くても演技が下手な役者はいる、でもこれからだね、と思えることもある。ブラピはとても苦労したと思います。若い時の彼は美し過ぎた。そこから脱却するのは、大変だったと思う。彼は決してすごいトロフィーを欲しがらない。ブラピの魅力は奥深くあたたかい。オヤジとかそんな言葉は要らないなあ、失礼ではないかなあと思います。

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talisman

5.0ほかはともかく映像と音響は最高

2025年6月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

リアルな世界観と実際のドライバー、レースにはめ込んだ虚構であるため、どうしてもストーリー展開・内容はかなり嘘っぽく見えますが、とかくドライブシーンに関してだけはめっちゃリアルな感じで大迫力、内容はともかく、もうそれだけでも見る価値はあったかなと感じました。
見たい映像、聴きたい音楽、そして欲しい物語、全部与えてもらった印象で、久々に虚無で楽しめたエンタメだったなぁという印象です。

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SH

3.5ノイズを蹴散らし‼️❓信じた道にトライ‼️❓

2025年6月27日
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ドルビーアトモス東宝シネマズ最大スクリーンでも迫力が余りない、マーベリックスタッフとの期待値が高すぎたか。まあ、トム抜きなら本物では無いから、当たり前か。でも、ストーリーもブラピの演技も重厚で見応えがある。合成も、CGも、気にならない、自然にレースに没入出来た、そこそこ、それなりに感動した、ありがとうございました😊😭

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アサシン5

4.0結構よかった

2025年6月27日
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ニヤニヤと緊張感がいい感じの作品だった😀
シンプルにおもしろかった👍

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まーやん

4.0直球勝負!

2025年6月27日
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おさ〜んライダー

3.5ブラピかっこよ。

2025年6月27日
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楽しい

興奮

old manなんて言葉が似合わないかっこよさ。
F1よくわからないしペーパードライバーだけど
やっぱりレーシングカー(って言う?)はかっこいいね!
迫力満点だからIMAXを推奨する。

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ぎにゅう♀

5.0サイコーすぎて☆5じゃ足りないです

2025年6月27日
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興奮

ドキドキ

何がサイコーって全てです。
ストーリーも迫力あるレースシーンも登場人物もサイコーなのでした。
F1に基本的な知識しかない私でも楽しめたので、あまり詳しくなくても楽しめると思います。
ブラピ演じる主人公のソニー・ヘイズが自分勝手なヤツと登場させといて、過去に何かあった事、レーサーとしての実力もすごいけどそこには日々の努力や準備をしっかりしている事が描かれていてすごく魅力的なキャラでした。
それはブラピが演じてるからではありますけど。
1度も勝った事がないチームがソニーの影響でチーム内の意識が変わり強くなっていくという王道ストーリーではありましたが、それはそれで良かったです。
最終レースには予想外の感動の涙ポロリ。
音楽もとっても良くて、公開前からサントラをよく聴いていたのでさらに盛り上がって観れたと思います。
そしてなんと言ってもブラピのイケオジパワーが炸裂しているのです。
何であんなにカッコ良いん…何であんなにステキなん…なのですよ。
ラストのブラピがまたカッコ良すぎで、幸せな余韻に浸らせてくれています。
大大大満足だったのに貯まってるポイントを使ってIMAXの700円で観た事に罪悪感を感じてしまいました。
また観たいので次はちゃんと2,000円払って観ようと思います。
ポスターのプレゼントもとっても嬉しかったです。

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小町

5.0満足度MAX 絶対IMAXで!

2025年6月27日
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最高にスリリングでエキサイティングでハッピー!
文句の付けようのない極上の超高速映像。そしてプラピ!
これぞ映画の醍醐味ですね。
もらったポスターにFILMED FOR IMAXと書いてありました。この迫力は小さな画面では収まらない。絶対IMAXの大画面と爆音で!

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ぎんぞう

2.5期待はずれ

2025年6月27日
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F1を題材にした作品なのだから、もっと迫力ある映像を期待してしまった
この程度か、、、が正直な感想
もしかしたら、IMAXで鑑賞すれば迫力を感じ取れるのかもしれないが、、、

Hope is not strategy.

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がい

4.0最高峰のF-1映画

2025年6月27日
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鑑賞方法:映画館

「トップガンマーベリック」と作りとしては似ている。中年と青年の交流や葛藤などを軸に、戦闘機から車に置き換えている。コースをランニングしているシーンも見たことあるな〜って感じ。
しかし、迫力は凄い。時速350キロを体感している没入感。
人間模様も上手く描いていて感情移入しやすい。
これぞエンターテイメント映画であり、質の高い演技、演出が観られる。
映画館で絶対に観るべき映画。

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るい

4.5所謂エンタメ

2025年6月27日
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tomokuni0714

4.0これぞモータースポーツの醍醐味という映画なので、音響重視でシアタを選ぼう

2025年6月27日
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Dr.Hawk

5.0昭和ならシネラマか70ミリ劇場で。

2025年6月26日
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鑑賞方法:映画館

レース映画は大画面の迫力が必要。というのは、その昔父親に連れて行かれた、テアトル東京のシネラマで「グラン・プリ」を観た時の刷り込み。で、今回も勿論IMAXのチョイスとなる。数年後には「フォーミュラ・ワン」もあったな。
ともあれ、2時間半、十分に堪能した。ストーリーラインは王道の、老兵と新兵の出会い、葛藤、反発、理解、融和、勝利というシンプルな流れ。あとは、レースの迫力を楽しむ。で、IMAXだったというわけだ。こんなもの、配信なんかで観てはいけない。

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t2law

5.0面白い

2025年6月26日
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興奮

ドキドキ

すごい面白い!最高です

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シェリ

5.0レースモノにハズレなし

2025年6月26日
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興奮

アライブフーン、グランツーリスモに続きこの作品も超面白かった‼️構成はどれも似てて2人が争いTOPを狙うサクセストーリー。最後の達成感、満ち足りた感が爽快。
文句無しに面白かった。また観たい。

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ノブ様

3.5圧倒的臨場感にシビれ、イケオジなブラピを愛でる

2025年6月25日
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未だかつて映画で味わったことのない圧倒的臨場感にシビレる。とともに、ブラピの“イケオジ”ぶりをひたすら愛でる。とにかく、この二点がすべてと言ってもいい「アトラクションムービー」、それが本作だ。

この映画は“地上版『トップガン マーヴェリック』”と喧伝されているが、他方、かつて“四輪版『トップガン』”と称された『デイズ・オブ・サンダー』(1990)の続篇がトム・クルーズによって企画進行中とも伝え聞く。これに先行する本作がいかなる映像表現をもって、どんな人間ドラマを描いてみせたのか——。

まず、オープニングからガンガン流れるロックの音圧がたまらない。サーキッドに響き渡るエンジンの爆音もハンパない。さらに息詰まるほどのスピード、ドライバーから見える視界の狭さ、マシンにかかる風圧の苛烈さなどが、視覚/聴覚を通してびんびん伝わってくる。畳みかけられるレースシーンに思わず拳を握りしめ、前のめりでIMAXスクリーンを食い入るように凝視する。実際のF1観戦経験がない自分にとって、このコーフンを何かにたとえるなら、かつて米軍横田基地で垂直離着陸するジェット戦闘機を間近に見た時の感覚が最も近いかも。

とはいえ、前夜祭パーティーで踊り浮かれる美女たち、空軍機編隊のアクロバット飛行、特観席に群がるスーパーリッチ族、シャンパンファイトに熱狂する観衆…とそれこそバブリーな描写が続くと、FOM(フォーミュラワン・マネジメント)のあざとさを見せつけられているようでもあり…。ひがみ根性の自分とは無縁な世界(笑)にやや引き気味になる。

一方、ストーリーはいたってシンプル。物語はシーズン中の全グランプリを、リアルなゲーム感覚で片っ端から見せることによって進んでいく。そこにいわゆる「人間ドラマ」は希薄だ。『カーズ/クロスロード』のドラマ展開や『炎のランナー』のセリフ(「走るとき神の喜びを感じる」)などを一瞬思わせる箇所もあるが、決して深掘りされることはない。

そもそも、主人公チームの外に、対立する強力なライバル/敵役の存在が感じられない。ロン・ハワード監督の傑作『ラッシュ/プライドと友情』に描かれたジェームス・ハントとニキ・ラウダのように、物語を強力に牽引する対立の構図が本作には欠けている。聞くところによると、製作のジェリー・ブラッカイマーが実際のF1レースをロケ撮影するため、FIA(国際自動車連盟)や各チームを説得するにあたり、決して彼らを「不利な立場に置く」ような描き方はしないと約束したのだとか。果たしてそれが「敵役不在」に影響したのかどうか。ともあれ、ロケ映像自体は劇中ふんだんに使われ、リアル感を高めることに寄与しているのだが。

それではと、主人公のチーム内に目をやると、こちらも対立や葛藤はさらりと描かれるにとどまっている。ベテランとルーキーのつばぜり合い、監督・メカニックとドライバーとの確執、スポンサーと現場の内部抗争――これらがドラマの緊張感を高めることはない。また、友情や恋愛感情が土壇場で彼らの判断力を鈍らせることもない。その点ではジェームズ・マンゴールド監督の『フォードvsフェラーリ』やマイケル・マン監督の『フェラーリ』を観た時のような満足感は薄いかもしれない。

そもそもブラピは「元ヒーローで、賞金やトロフィーに執着しない不遜な一匹狼」として描かれ、女性からもモテモテ。だがレース中に次々とグレーゾーンの奇策を編み出すやり口は、「ルールの裏をかくアンチヒーロー」というより、むしろ『スラップ・ショット』のうらびれたポール・ニューマン、といった印象なのだ。

ついでに言うと、ルーキーが事故って火傷を負った時、自分の判断ミスが原因とは本人を含め誰も認めず、ずっと後に、やはりアレはブラピのせいじゃない、自分のミスだったとルーキーくんが気づくあたりも、なんだか釈然としない。

そんなわけで、ブラピのイケオジぶりとアトラクションムービーとしての面白さだけで2時間35分を引っ張るのはさすがにキツいが、IMAXのような巨大スクリーンと極上音響で、過去のカーレースものとは段違いの没入感を「体感」するだけでも大いに価値ありと言える。

なお前半、IMAXの前5列目から見上げたハビエル・バルデムさんの顔面クローズアップは顔圧すさまじく、網膜に焼き付けられるほどインパクトがあった。ご注意を(笑)。
以上、最速IMAXプレミアム試写会にて鑑賞。

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いたりきたり