火喰鳥を、喰うのレビュー・感想・評価
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一晩経っても腹が立つ
俺のような犠牲者が出ないようにレビューをしておく。
原作未読、情報皆無で友人に誘われて観に行った。
自分も友人もホラーもミステリーも大好きである。
観賞後の感想は「なんだこれ? わけわからん。全く面白くない。」であった。
劇場が明るくなってから友人は「なんか、ごめんね。」と罰の悪そうな顔をしていた。
原作を読んでないからわからないのか、それとも原作がこんな作品なのかは、わからないし今となってはどうでも良い。
意味がわからんストーリー、下手くそな演出と、下手な役者。
何から何まで映画としてダメだ。
田園都市線が動いていない中、日比谷まで頑張って出かけて、2000円と言う金と90分近い時間が無駄になった。
その日は友人と会えたから落ち着いていたが、今日になってからこんな作品に関わった事に腹が立ってきたのでこれ以上犠牲者が出ないようにレビューをしておく。
*****追記*****
この作品、あんなに酷い作品なのに点数が3を超えている。
どう考えても1点前後が妥当なのに。
いったい、この作品に4点以上をつけてる人は他のどんな映画にどんな点をつけているのか。
レビューの並び替えを「評価の高い順」に並び替えて、上からレビュアーの名前をクリックして行ったら、ほとんがこの作品単発の初レビュー。
この映画が初レビューでこの映画に5点?
なんか闇がありそうだなと思い、今夏に爆死したアニメ、今上映中の25億かけて爆死の映画の評価を同じように見てみた。
全く同じ、高評価はほぼ全員、その作品の上映後に映画.comに登録して初レビュー。
その映画のために映画.comに登録し、高得点をつける。
もちろんその後、他の映画のレビューは全くしていない。
なので評判が悪いにもかかわらずそれらの作品は3点以上と点数がほぼ同じ。
あーなるほどね、そう言うことね。
上映中に評判が悪くて低い点だと観てくれないから、高得点のレビューをいっぱい投稿して平均点を上げると言うことか。
こうなると映画.comのレビューは全く役に立たないな。
自分の感性と合うレビュアーさんを見つけてフォローして、その人のレビューを信じるしかないな。
難解である。
意外性のある展開がなかなか面白い
ほんの1か月前に観た“九龍ジェネリックロマンス”で、男の魅力を増したなと思った水上恒司。彼の好印象が本作を観る気にさせた。
【物語】
久喜雄司(水上恒司)と妻の夕里子(山下美月)は、雄司の故郷、信州の片田舎にある実家で暮らしている。ある日、雄司は久喜家の墓石に彫られていた祖父の兄、戦死した貞市の名前が何者かによって削り取られていることに気付く。戦後80年も経って、貞市の日記が発見されたという知らせを新聞社から聞いた直後だった。
そして新聞社の人間が久喜家を訪れ、実際に発見された日記を受け取るのだが、雄司は「火喰鳥、喰いたい」と書かれた一文に不穏なものを感じる。手帳を入手後、祖父の失踪等、周囲で不可解な出来事が頻発する。この事態に耐えかねた夕里子は大学時代の先輩でこの手の怪奇現象に精通している北斗総一郎(宮舘涼太)に事態の解明を依頼する。だが、雄司は常識はずれな言動を見せる北斗を最初から好きになれなかった。
やがて北斗は夕里子への異様な執着を見せるなど益々異常性を見せる中、事態は益々奇怪な方向へ転がって行く。
【感想】
ホラー映画は常にフィクションなわけだが、フィクションの中にもリアリティーが無いと白けてしまう俺。そういう俺にとってこの作品は悪くなかった。 怪奇現象の語り手となる北斗に対して、いつも完全否定する雄司の存在を設定し、「そんなことあるわけないじゃん」というこちらの思いを代弁してくれるところが良い。この存在があるからこそ北斗の言うおかしなこと(作品としてはそこが肝なんだが)をイライラせずに聞いていられた。
本作はホラーということになっているようだが、むしろミステリー色が濃い。ホラー・ミステリー作品とでも呼ぶのが良さそうだ。怖さは薄いのだが、筋書きとしては結構面白い。ただ、結末に「辻褄が合わないな」と思ったのは俺だけだろうか? 俺には「あれ、おかしいな」で終わってしまったことが残念(例えば大人になって働いている雄司存在は???)。俺の理解不足・記憶違いであれば良いのだが・・・
火喰鳥は何処へ?
アジア太平洋戦争当時のニューギニア戦線で亡くなったはずの祖父が実は生きていた世界線と、現実の世界線を行きつ戻りつしたマルチバース物でした。原作は横溝正史ミステリ&ホラー大賞を受賞した原浩先生の同名小説だそうですが、ホラー的な観点からは余り怖くなく、一方ミステリー要素もそんなに感じられない、ちょっとどっちつかずのお話だったように思えました。題名に登場する「火喰鳥」も、序盤こそ物語の中心にいましたが、話が進んで行くと存在が希薄になって行ってしまい、その点でも雲を掴むようでした。
で、結局久喜夕里子(山下美月)を巡る久喜雄司(水上恒司)と北斗総一郎(宮舘涼太)の色恋の鞘当てに収斂していってしまい、正直期待していた内容とは遠く離れたままエンディングを迎えることになりました。まあ三角関係の話でもいいんだけれども、もう少し「火喰鳥」を絡めて欲しかったと思いつつ劇場を後にしたところでした。
そんな訳で、本作の評価は★2.4とします。
小説を読んでから行っても新たな発見がありました
ホラーが苦手なため、事前に内容を把握しておきたいため、原作読了済で鑑賞しました。ただ、原作を読んでも、結局エンディングがどうなったのか理解しきれないまま、見に行きました。
まず、初めにこの作品は一回みただけではよくわからないと思うし、ハッキリとした答えがでない作品。見てスッキリした!などを求めている人にはハマらないかもしれない。
ただ、たくさんの問いかけをくれるのと繰り返し見ると新たな発見がある映画だと思う。
私は小説では貞市の生への執着の強さを感じて、いわゆるホラー味が強いという印象を受けたけれど、映画では現在を生きている人間の執着の怖さが中心に描かれていたように感じました。それくらい色々な解釈がある小説なんだと思う。
貞市のいる戦中時、現在、現在とは異なる世界線と言った具合で場面がぐるぐる入れ替わっていくというこの小説の難しさをどう映像にするのだろうと思っていたけれど、わかりやすく解釈してくださったと思った。自分では理解できていなかった部分が少しクリアになった。
私は普段お芝居を見慣れていないので、演技をどうこう語る立場にないのですが、各登場人物の熱量、感情が伝わってきて、映像ならではの感情の揺さぶられ方をしました。
幸いにも舞台挨拶に参加することができ、出演者と監督のお話を直接伺うことができました。
その中でカブトムシの数が何かのメタファーであるような発言があり、そのあとはそこに注目して鑑賞したのだけど、私なりの答えがあっているのか確証はなかったり、本当に色々な解釈があるのだと思う。
あとは久喜家の家屋含めた信州のあの雰囲気がなければ成り立たない撮影だったと聞いて、確かに途中途中に風景を切り取った描写があって、多分ここにも何か込められた思いがあるのだと思う。
また、小説読了済サイドからの感想としては後半に向けてどんどん登場人物の思考が火喰鳥に支配されて、幻覚を見るようなシーンがあった気がするのだけれど、そこが映画ではうっすらしか描かれていなかったから与沢記者だったり、由里子が焼石のようなものに埋まった状態になっていたのかが初見の人には伝わりづらいかと感じた。
最後に、私がこの映画から受けた問いかけは執着と愛は何が違うのか。どちらも同じ人から人への想いなのに、愛は温かみがあり周りも幸せにする。一方で執着はひたすらに苦しく孤独。どこのポイントで同じ人に対する気持ちが愛になり、執着になるんだろう。
そして、自分にもあの時こうしていれば別の世界線があったのではないかと思うことがある。この映画のそういったポイントはどこだったんだろう。そこを探しにもう一回小説を読んでから映画を見に行きたいと思う。
焼き鳥は塩派♪ ◎追記あり"こわいーーー!!"
月曜〜日は映画を観〜に行かなくちゃ♪
エッホ!エッホ!って事で11時45分から
本作、インターバル15分でディカプリオさん。
エッホ!エッホ!
キツーーー('◉⌓◉’)
で、ですね。。
原浩先生の原作を知らないのはまだ許して。。
だけど、正直本作のタイトルすら読めなかったのorz
こんな言葉知らん(°▽°)
聞いた事もないねん(°▽°)
AI先生によりますと
「ヒ クイ トリ ヲ クウ」
と読むそうですよ(^。^)b
(はい、皆さんセイ!
「知っとるわ!」
はい、ありがとうございます)
「ヒクイドリ」はオーストラリア、ニューギニアなどに生息している大型の鳥で、非常に攻撃性が高く、世界一危険な鳥と言われているそうですよ。チュン。
そして原作作中の「火喰鳥を喰らう」という異様な行為が物語の鍵を握っていて、この行為は人肉食の暗喩であり「生への執着」のメタファーとしても使われているそうデス。。
出た!メタファー!!
「人肉食の暗喩」
「生への執着」
何かオッカナイですね。
でも面白そうですよ♪
と、珍しく予習して臨んだ本作。
(だってタイトルすら読めやしないんだからw)
で、観ましたケドあのですねー。。
ヒクイドリより怖かったあの演技。。
あの方の芝居ににドン引きで、笑っちゃって、もう物語どころじゃなかった(°▽°)
全然頭に入ってこなかったorz
これひど過ぎません?
笑わせにきてるの?
彼だけ違う舞台で芝居してた。。
これでOKとした監督の感覚がわからないよ。。
まぢでわからん!
久しぶりにチュン、いや、プン!!
ミステリでもなく、オカルトでもホラーでもなく、戦争の悲惨さを訴える作品でもなく、何か全て空回りしていた印象。
結局何でも有りでしたorz
いや、世界観は理解出来ましたよ。
言ってる事もわかりますし、原作も面白いんだと思います。
本作も見方によっては考察しがいのある作品とも言えるでしょう。
でも個人的にはそんな事する気さえ起きないデスorz
ファンの方には本当に申し訳ないんだけど、彼のせいで評価だだ下がりです。
焼き鳥にして喰っちまうぞ!
ヒクイドリは喰えても彼は喰えませんでした。
結局、マルチバース?!
パラレルワールド?!
Ifの世界?!
ラストは一応アレでもハッピーエンドなんだと思います知らんけど。
太平洋戦争の唯一?の帰還兵、藤村爺ちゃんがいきなり
「ヒクイドリ!!!!」
って叫んだ所はびっくりして
「ああああーー!!!」
って叫びそうになったし、それよりその前に娘役の平田敦子さんの強めパンチのビジュアルに「おおおおーー!!」ってなった。
そこだけ面白かったw
水上君の芝居も悪くは無かったが、アノ彼と合わさると、その芝居の温度とかテンションが合っているのか間違っているのか分からなかった(°▽°)
保爺ちゃんの吉澤健さんが素晴らしかったのは分かった。
間違いない。
周りが脱線、引っ掻き回そうともぶれない芝居が唯一の救いでした。
やっぱりフケ専?!
いや違う(違くないけど)コレは正当な評価だ💯
車は「千と千尋の神隠し」でした。
そしてちょっぴり「セブン」風味。
キーワードは「執着」
私は生への執着も、人へも物へもあまり執着がないからか、本作を楽しめなかったのかもしれません。
残念無念ごめんくさい。チュン。
◎追記◎
芝居がゴニョゴニョだった為"映画"として全然観られなかったので、原作を読んで改めて本作のHPを確認した所。。。
見つけちゃったΣ('◉⌓◉’)!!
調べちゃったΣ('◉⌓◉’)!!
ひぃ!!
夕里子の弟、亮君が着ていた水色のTシャツにプリントされたあのマーク。。
ひぇーーーーーーー!!!!!
何してくれてんねん怖いねん!!
何だよこの映画。。。w
設定とテンポは面白いし良かったけどやっぱり…
世界の生存競争と言うテーマはパラレルワールドものが好きな自分にとってすごく魅力的だったし面白いな〜という感想を持ってみてた。ただいかんせん話の内容が複雑というか夢か現実か、元の世界か変わった世界か、みたいな入り込んだ設定の世界観だから初見だと分かりづらく、最後にネタバラシはされるけど、全部が分かるわけではないので確かにもやっと感は残る。が、それでも序盤から中盤にかけてどんどん不可解なことが起こるシーンはありがちでもやっぱりドキドキしたし、ホラーをあんまり見ない自分にはヒューヒュー!って感じでワクワクしながら見てた笑←バカ
何処かのレビューで訳わかんないこの気持ち悪さ、奇妙さ、がこの映画のミステリ的、ホラー的面白さなのではと言う意見を事前に見てたから確かにとなった。
あと最後のシーンはなんかエモかった。この終わり方は君の名はでもあったけどやっぱりベタでグッと来る。なんか村上春樹の昔読んだ短編?みたいなのもこんな感じだったような
観ないで後悔するより、、
すべてが中途半端で心に残るところが例の彼くらい……
原作未読期待度高めで鑑賞しましたが……。
序盤こそ「この先、面白くなりそうだな……」と観ていましたが、その後は「この先、面白くなるのかな……」に代わり、終盤は「もうどうでもいいや……」になっていました。
ホラーとしては機能せず、ミステリとしては成立せず。サスペンスとしても微妙。
過去パートあり、夢パートもあり、さらにはパラレルワールドあり、と様々な場面が複雑に絡み合う本作ですが、正直それをうまく映像化して処理できていたとは思えません。話を分かりにくくする方向にしか作用していない。
途中、人物名やキーワードもテロップで紹介されるのですが、ぶっちゃけバラエティ番組の再現映像のようなクオリティ。他のシーンも格別に美しい描写やハッとさせられる場面もないため、気分は2時間サスペンス。
白い服の女の子や虫恐怖症、閉鎖的な村社会など思わせぶりなアイテムや描写が結構あるものの、ちゃんと解決して納得できる展開が用意されているのは女の子くらい。それも終盤にちょこっとだけ。手帳は前半こそ物語をけん引するけど、途中からどうでもいい存在になってるし、そもそもがタイトルの火喰鳥が火喰鳥である必然性がどこにもない。
メタファーなのはわかりますが、その割にはインパクト強すぎなんですよ、火喰鳥は名前もビジュアルも……。
盛り上がる要素がいっぱいありながら、心に残ったのはキモい霊媒師の彼くらい。まあ、必ずしも前向きの評価ではありませんが。
役者陣もどことなく存在感が薄いし、ストーリーも決着がついた感じが一切せず、ラストシーンも「だから何?」という気分にしかならない。
これまで、この映画以下の映画はいっぱいありましたけど、この映画ほど作り手が何を伝えたかったのか? どこを面白いと思って作っていたのかが理解できない作品は初めてです。
ダメ映画を見たときのネタになる感覚もゼロ。
というか、未完成の映画を見せられた気分。
追加撮影はいつ頃やるの?
初号試写の日程は?
公開日は当然決まってないんですよね?
と嫌味はここまでにしつつ、2025年ワースト候補かな……。
役柄が皆様合っていました
原作本を読んでから鑑賞しました
主人公の水上さん、山下さん、宮舘さん、皆様役柄がピッタリでした
佐伯日菜子さんが出演されていたのが、もの凄く嬉しかったです
最後、本とは違いましたが、私はこちらの方が好きでした
執着こそパワー
独特で意味深なタイトルに惹かれて鑑賞。
手帳の引き渡しに、なんで家族総出で立ち会った上にあんな神妙な雰囲気なの?
おまけに別の帰還兵への取材にまで同行するし。
日記に“何か”を感じた夕里子が願い出るような場面があるならまだ分かるけど…
不穏なことが起こってるとはいえ、いちいち行動に説得力を感じなかった。
あと申し訳ないけど宮舘涼太はミスキャストでは。
どんなシリアスなシーンでも、なんか顔がコントなんですよね。
儀式の服装もギャグにしか見えん。
更に水上恒司との言い合いで部分的に謎エコーまでかかるから、もう笑いどころでしかない。
与沢さんの車の炎も合成感丸出し。
その後も夕里子の蒸し焼きの絵面とか、巻き戻し演出とか、シュールな場面が多過ぎて真面目に見られず。
話も途中までは悪くなかったが、終盤は残念ながら理解が及ばなかった。
なんで雄司が北斗を殺したらあの世界線になるの?
貞市の生存と雄司の事故死の因果も不明。
というか貞市が生きてる世界線の村人、「見つけたらぶっ殺せ」って凶暴すぎませんか。
締め方もすごく中途半端なところで終わったように感じてスッキリしなかった。
家、大学、墓など映る場所が少ない上に移動中の画がないので非常に狭苦しい印象も。
村の閉塞感を演出するような作品でもないし。
主題歌も作風とまったく合っていない。
雰囲気出しに関してはよいところもあったが、見せ方はじめマイナス面の方が強かった。
難しい、けれど (軽ネタバレ)
見た直後の感想ははっきり言って難しい!
でした。
恐らく、原作のホラーやミステリー感、グロさを求めた方にはかなり物足りないと思います。
ただインパクトの強さでは無いですが、気づけばゾクゾクとした恐怖が味わえる作品でもあるので、誰の話で視点を映画を見るか、視点で見なくても共感できるか。北斗総一郎を受け入れられるか。
これでかなり映画の評価が変わるかと思います。
この映画はかなり考察できる部分があるので、考察するにが好きな方にはかなりおすすめです。
(ちなみに私は2回目の視聴で、実はただの観客であるはずの私達も、無意識にだけど貞市が生きている世界を選んでしまったのでは無いか。と言う事に気づいてから、普通に公式さんが怖いです。)
それと本当に北斗総一郎やばかったです。
前述で北斗総一郎を受け入れられるか。そう書きましたが、彼をただのヤバい奴で拒否できて仕舞えば、恐らくつまらないかもしれません。
彼の言葉の殆どが私達とは縁が遠い様なありえない内容ばかりです。
ただほんの少しでも、物には念が籠る。彼の言葉を受け入れられると、面白くなると思います。
また可能であれば映画の後に原作またはパンフレットを読むだけでもかなりわかりやすくなると思いますが、映画単独で理解できないと。と言う気持ちもあるので余裕のある方はぜひ。
私は原先生も十分納得されているし楽しんでいらっしゃるシナリオという事、内容自体は難しくはありますが、皆さんの演技やあの量の内容を本筋から外れる事なく要所を綺麗に取り込みながらも纏まっていた火喰鳥を、喰う。難しかったけれど面白かったのでこの評価にさせて頂きました。
執着の行き着く先がどうなるのか。
なんでこう言う結果に至ったのか。
火喰鳥とはなんなのか。
結局誰が勝ったのか。
皆さんの考察や感想で公式が盛り上がる事を祈っております。
少しでもこのコメントで興味を持ってくださる方がいたら嬉しいです。
実力ある脚本家と監督が揃っても、こういうことがある。
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