劇場公開日 2025年10月3日

「自称「先読み不能ミステリー」だけど、まぎれもないホラー作品。分かりやすくしようとしているけど、とても難解な作品。」火喰鳥を、喰う おつろくさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 自称「先読み不能ミステリー」だけど、まぎれもないホラー作品。分かりやすくしようとしているけど、とても難解な作品。

2025年10月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

驚く

斬新

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おつろく
リコさんのコメント
2025年10月15日

おつろくさん、ごめんなさい、訂正させて下さい。SFはサイエンスだから違いますね💦 ファンタジーの方が合ってるかも知れないです。でも、ファンタジーにしては怖すぎるかな?

リコ
リコさんのコメント
2025年10月15日

共感・コメント有難うございます。
この物語りはSFだと思うんですけど…。
タイムトラベルと言うか、未来をこうしたいと思ったら、それに合った過去も必要になって来るみたいに、其々の執着やら思いによってその都度、目まぐるしく状況が変わるので、振り回されて理解するのに頭が付いて行きませんよね。
北斗にしてみれば、同じ特殊な感覚を持つ夕里子を失うなんて事はあり得ない事だったのでしょうか。それにしてもレクター博士と良い勝負してますよね。思い出すと寒気がします🥶

リコ
おじゃるさんのコメント
2025年10月8日

共感&コメントありがとうございます。
自分も原作未読なので、本作がどこまで忠実に映像化されているのか知りませんが、なかなか難しかったです。
不思議な結果を、突拍子もない原因がもたらしたとしても、それを映像で理解させてほしかったです。
そのあたりがスッキリしていれば、けっこうおもしろい作品だと思うんですけどね。

おじゃる
大吉さんのコメント
2025年10月7日

コメントありがとうございました。
並行世界が出てきたら何でもありですからね。そろそろマルチバースとタイムリープは禁じ手にしてほしいです。
尾上松也、とばっちりですね。

大吉
ゆきさんのコメント
2025年10月7日

おつろくさんいいね👍
このレビュー読めただけで観に行った甲斐があったと思えました😙
私全然ダメでしたーーorz
二郎系じゃあないけどさ、二朗さんとか堺さんとか、それこそ松也さんとかもさ、時々おいおい!!ってなる時あるけれど、結局アノ彼とは地盤が違うのだと解りました。
久しぶりにつまんない映画みた(小声)

ゆき
タイガー力石さんのコメント
2025年10月7日

共感、コメントありがとうございます😊 同感です。

タイガー力石
ひでちゃぴんさんのコメント
2025年10月5日

私も『平場の月』、楽しみです(笑)

ひでちゃぴん
りあのさんのコメント
2025年10月5日

共感、コメントありがとうございます。
これパラレルワールドですよね。
みんな死んだら貞市が生きてる世界になり、北斗からすると、夕里子と結婚できる世界になり、そっちへ導くのが目的だった、という解釈なのかと思いました。
北斗目線だとハッピーエンドになりましたね。
そこがホラー、と言えばホラーかもしれませんが。
夢だった、とかミステリー、とは違う気がしました。

りあの
ゆり。さんのコメント
2025年10月5日

コメントありがとうございました。テロップの出し方が適切でいいな、と私も思いました。それでも難解でしたね。
尾上さんに似ていました、決め顔の角度とかが。

ゆり。
光陽さんのコメント
2025年10月4日

全体的なトーンは嫌いじゃなかったのですが、肝心のストーリー展開が難解で頭の悪い僕にはよくわかりませんでした 悲

光陽
なかじwithみゆさんのコメント
2025年10月4日

コメントありがとうございます!
宮舘涼太さん、よく知らないのですが(旧ジャニーズ?)
仰る通りです。
そういえば劇場に多くいたおばさま達は宮舘さんのファンでしょうか。
アクが強くてニガテでしたが、それも味になっていたようで。

なかじwithみゆ
満塁本塁打さんのコメント
2025年10月4日

コメントありがとうございます。有料パンフ🈶は大変ですよね 神保町あたりの古本屋でも殆ど取り扱わない
ネットオークションも大量の冊数で勝負 要するに 上映期間以降は二足三文。でもその刹那 が良くもあります。まあ わかりにくいのも 確かにです。失礼します。

満塁本塁打
SAKURAIさんのコメント
2025年10月4日

こんにちは~

私=パイパイ野郎と思われてますよね!笑
小さいのも大きいのもオールOKな私なのでよろしくお願いします👍️

SAKURAI
こひくきさんのコメント
2025年10月4日

共感&コメントありがとうございました。
読みながら思わずクスッとさせられる巧みなレビューでした!
「江戸川コナン風のツッコミ」や「二郎系ラーメンの行列」にたとえる比喩表現が絶妙で、作品の独特な雰囲気やテンポ感が生き生きと伝わってきます。

映像美や役者の演技をしっかり評価しつつも、物語の難解さや肩透かし感をユーモラスに描写されていて、読んでいるだけで映画体験を追体験できました。

こひくき
かもしださんのコメント
2025年10月4日

おつろくさん
共感、コメントありがとうございました。
追伸に笑ってしまいました。
尾上松也に見えましたよね(笑)
私も初めは尾上松也さんだと思ってしまいました。

かもしだ
Bacchusさんのコメント
2025年10月4日

虫が苦手なので自分もカブトムシにはゾワゾワしましたが、それだけ?でしたw
ホント演者が毒ではなかったのが救いですよね。

Bacchus
bionさんのコメント
2025年10月4日

コメントありがとうございます。
確かに尾上松也の劣化版でした😂

原作のイメージだと、間宮祥太朗が一番近いかも

bion
しろくろぱんださんのコメント
2025年10月4日

おつろくさん。
共感コメントありがとうございます。
タランティーノのパルプフィクションは観てないのでちょっと分かりません。

感じとしては戦争で亡くなった貞市さんの黒手帳の不気味さを発端としていくところは横溝正史の世界と…

ラストの終わり方としては
愛し合っていた二人が違う世界に行ったとしてもまた出会える"君の名は"のラストシーンを思いました。

しろくろぱんだ