「JAZZじゃない えっ! アカデミー?」シカゴ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
JAZZじゃない えっ! アカデミー?
曲調が同じような曲ばかりで、しかも、僕にとって、心が動かされる曲が無かった。ラグタイム?デキシー?兎に角、JAZZとは言えない。この頃は、黒人がイタリアンマフィアに、ショービジネスとして、食い物にされていた時代だと思う。僕には偏見があるのかもしれないけれど、ほぼ歴史的事実。それは、今でも、色々姿を変えて続いている。
タップダンスはリチャードギア本人のようだが、あまり芳しくないし。
アカデミー賞?そうなんだ。そんなもんだ。この程度で、アカデミー取れるなら、『俺の車を運転しろ!』もめでたく受賞出来るかも。そして、原作はノーベル文芸賞!そうはいかないか?
この映画見ていると、バットマンのゴッサムシティってシカゴかもしれませんね。
家に帰って来たら、DVD持っていた。十年位前に買った様だ。前半寝ていたから、もう一回見てみる。
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