「そこはかとなく欧州風」ルノワール またぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
そこはかとなく欧州風
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あまり事前知識が無い状態で鑑賞。いきなり主人公がアレだったのでまさかと思いつつ、しばらくどっちどっち?と疑うワタシ。その後もあくまでおっさんがついて行けるレベルの(ここ大事)混濁を散りばめてそこはかとなく欧州風。クレジットで判明、フランス資本も入った合作で編集や音楽など多くのメインスタッフが非日本人でポストプロダクションも多国籍。どこまでが早川監督の味なのかもはや分かりません。しかし全体に心地よいすっ飛ばし方でしたー。パンフ買ってしまったけど未読、何か新しい情報がわかると良いのだが。
鈴木唯ちゃん、ちょっとインティマ心配。事務所は河合優実坂東龍太同様、本作の製作にも名を連ねる鈍牛倶楽部の様です。
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