「くっら」囁きの河 ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
くっら
2025年劇場鑑賞202本目。
エンドロール後映像無し。
熊本豪雨の後の熊本を描いた話なのですが、まだ雨降ってるのかと思うくらい画面も出てくる人もみんななんかジメジメしてて、日本一曇りが多くて曇りの日は晴れって言っちゃう金沢市在住の自分からしても暗すぎんだろと思いました。
自然の美しさや災害の後立ち直ろうとする人々の強さを描こうとしているのは分かるのですが、いかんせん暗さが目立っていました。
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