「制圧者との闘いと女性としての闘いと。ズシリと重い良作。 リーの生き...」リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界 こちさんの映画レビュー(感想・評価)
制圧者との闘いと女性としての闘いと。ズシリと重い良作。 リーの生き...
制圧者との闘いと女性としての闘いと。ズシリと重い良作。
リーの生き様を追うことで、我々も戦争と言うものを追体験させられている様な感覚にさせられる(切り取られた一部だとしても)
確かにシビル・ウォーと合わせて観ると、両作品共にさらなる厚みが出てくる。
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こちさんのコメント
2025年5月15日
トミーさん
受け手側あっての伝え手と言う部分もありますからね(逆もまたしかりで)
受け手側のこちらが何か感じたものがあれば、その事実を次に伝承しなければいけないかもですね。
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