劇場公開日 2025年5月9日

「制圧者との闘いと女性としての闘いと。ズシリと重い良作。 リーの生き...」リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界 こちさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0制圧者との闘いと女性としての闘いと。ズシリと重い良作。 リーの生き...

2025年5月14日
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制圧者との闘いと女性としての闘いと。ズシリと重い良作。

リーの生き様を追うことで、我々も戦争と言うものを追体験させられている様な感覚にさせられる(切り取られた一部だとしても)

確かにシビル・ウォーと合わせて観ると、両作品共にさらなる厚みが出てくる。

こち
こちさんのコメント
2025年5月15日

トミーさん

受け手側あっての伝え手と言う部分もありますからね(逆もまたしかりで)

受け手側のこちらが何か感じたものがあれば、その事実を次に伝承しなければいけないかもですね。

こち
ノーキッキングさんのコメント
2025年5月14日

動機は不純ですが、遺したものは価値がありました。

ノーキッキング
トミーさんのコメント
2025年5月14日

彼女等のおかげで、我々は戦争の臭いを微かに感じる事が出来る。でもその代償は・・申し訳ない様な気分ですね。

トミー
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