Mr.ノボカインのレビュー・感想・評価
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スカ-フェイスのトニ-を思い出す!無痛男が勇敢に戦い彼女を救う
どこカイン (。´・ω・)?
のどカイン (=゚ω゚)ノ
ノボカイン・・・ww (;^ω^) バンザ-イ・ばんざ-い!!
はい、チョイボケ有難う御座います。(*´ω`*)
ノボカイン??やで ノボカイン・・・なんやそれ
これは ”局所麻酔薬”なんだな。
つまり Mr.付いて無痛男って訳されてる。
≪ちいかわ風に言うと≫
それってぇ~
いたみがぁ~感じない人ってぇ ことぉぅ~? (。´・ω・)?
そんなネタでもって アクションチャレンジっすね。
想像した通りで、まぁ普通に楽しめましたわ。
この前観たアマチュアよりも楽しかったかな。
----流れ展開----
兎に角 主(ネイサンカイン役:ジャック・クエイドさん)は特殊な体質だけど、オンラインゲーム好きで友人(ロスコー役:ジェイコブ・バタロンさん)はゲーム内の逢った事ない相棒だけ。内気な奴で恋人も当然居らず。
何とか社会人やってて 真面目な銀行員。そんな銀行の彼の元へ 新しく来た女性社員(シェリー役:アンバー・ミッドサンダーさん)。
彼女の魅力にイチコロに成った彼は 彼女の事が好きになる。
或る日 サンタに扮した銀行強盗が数人が彼の銀行に強盗に来る。
指示に従わず ボスの支店長は即殺された。次は副支店長のネイサン。
横には彼女が居て絶対ピンチ。仕方なく金庫を開けてしまってお金を奪われる。
しかし そこに警察が囲いに。彼女を人質にして その場から脱出を図る強盗団。
激しい銃撃戦を掻い潜り、彼女を連れていかれてたまま 逃亡する一味。
なんとかせねば・・・焦るネイサンは ケガした警察官の銃とパトカ-を奪い逃げた犯人を追跡していく・・・。
果たして ネイサンは逃げた強盗団を探し出し 彼女を救う事が出来るのか~。
という 良くある展開ですね。
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問題はネイサンが特殊な体にて、銃で撃たれても、刺されても感じない。
骨が折れても、指曲がっても 元に直して戦える。
メッチャ真面目でひ弱な彼が 必死に彼女を救うために活躍する所は
見所なんだな。しかし この彼女には 実は秘密が・・・ (言えないw)(*´ω`*)
(感じた事)
・ゲーマ-の友達が一人いて 良く会話もするが会った事ないとか。
そこが あるあるな話。でも 良く直ぐ駆けつけられたね?下手したら飛行機で来なきゃとか有るのでは? それに良く助けに来たと思う。
全く伺っていたイメ-ジの人じゃ無かったけど イイ奴 で良かったと思う。
逢って無くても ゲームのプレイとか会話で意気投合出来る奴は
やっぱ 通ずるもの(信頼)が有って。そこは 良い表現だったと思います。
・彼女と兄の関係だけど、彼の為 銃弾打ち込みはやっぱ無理と思うわ。
・とにかく 撃たれても、刺されても、折れても、 大やけどしても
彼女の為に戦う姿勢は凄いけども。 血は出血してるんだから 普通は死ぬよね。
スカ-フェイスの麻薬吸って無痛に成って最後戦うトニ-の場面を思い出したわさ。
真面目でひ弱だから遣られるとは限らない。
必死だからこそ 命がけで戦えるんだと・・・
そこが とってもイイ感じかな。
気になる方は
是非 友人と劇場へ!!
なかなか面白かったよ。ザアメリカン🇺🇸コメディ&アクション 世襲的な面と チコっと長いので・・・
ザ・アメリカ🇺🇸ン パドレスだからサンディエゴ❓映画
典型的な アメリカ🇺🇸のノリ R15➕作品
観客も それを求めてる人ばかり だから見事に応えていると言える。
他の 過去見た アメリカ🇺🇸ン 作品と比べても 上位だと個人的に感じた。
ぶっ飛び&バカバカしさ
クスクス🤭笑いも 少し🤏だけど 聞こえてきた。
俺的にも バカバカしさに 少し笑ったぞ。大笑いではないけど
このくだらなさ 絶妙な間抜けさ は ハリウッド でないと出せない。
もう 予想どおりのストーリー
久々の カーチェイス も おバカで 良かった。
シリアス 憎たらしい 赦せない 場面もあるけれど
それがかえって 本作の コメディ&アクションを引き立たせる 最後は長えけどな
ヒロインも オンラインゲームだけの友達も ダイバーシティ?ポリコレ?的には 説教臭かったけど
純粋に 頭空っぽで楽しむ作品と考えれば キャラ立ちしてて むしろ好印象😎
ただ 無理クリ コメ田のシロノワールみたいの 強要は すごい嫌だった。
ストーリーにはあんまり関係無いけど
スクリーンで是非確認して
なお 本作は 無料🆓事前リーフはあるけれど
🈶有料パンフは作成なし🈚️。こういう作風には有料パンフ要らないかもな
深く考えては 興が覚める 作品であるからして ただし 有料パンフの 終わりの始まりでないこと祈る🙏
犠牲者 とか 兄弟👬なのに とか 常識的な良心の細かさ は 忘れるのがお約束❗️
まあ 現実はこうはいかないから 面白い🤣のだ。
でも 金融機関の職員にとって何が恐ろしいかは 現実的には社会的な制裁だよなぁ という疑念はチコっと抑えきれず。
まあ でも こんな作品もたまには良いよね。
しっかし 世襲 というか 二世 さん は チコっと眉間に皺 の 世襲のVIP待遇を妬む ひたすら庶民のジジイであった。
イタ過ぎる
点数は"3.7"が妥当だろうか…⁉︎
意外や意外、なかなか面白かった。あまりに彼がイタ過ぎて処どころ笑ってしまった。
早めに彼女が強盗仲間と分かってしまう所がおしい演出。これはもっと引き伸ばしても良かった(例えば助ける寸前に判明するとか)…。
彼の武器は無痛な部分だけと言うのが斬新で面白い!
だから殴られても、火傷をしても、撃たれても、刺されても、爪を剥がされても、電気ショックを受けても、腕をへし折られても、ひたすら立ち向かって行く!
それはまるでサイボーグの如く闘うのだ。
しかしどうしても疑問に思ってしまったのは、この体質でホントにmake loveは出来るのであろうか⁇無痛症と感覚が無いとの違いがよく分からなかった。主人公は舌を噛んでしまうので硬い物は食べられないと言っていたが、ちょっと納得出来なかった…。。
まぁ最後はハッピーエンドになるのでその点は救われる。何も考えずに観る映画ですね。
続編観たくない
2025年劇場鑑賞178本目。
エンドロール後映像無し。
この無痛症に対する少数疾患に対するコメントは出ますが、こんな映画に言われたくない気はします。
生まれつき痛みを感じない主人公が、愛する人を助ける為に犯人を追いかける話。無痛症の人の事は昔世界まる見えテレビ特捜部で見たことがあって、痛みを感じない事で自分の身に起こる危険を察知できない恐ろしさについては事前に理解したつもりです。自分は福祉関係で障害者と関わっているのですが、この人痛みを感じていないか、痛みを不快感として認識していないのでは?と思う事があり、他人に対して暴力を振るう時にその痛みが理解できていないのかな、と思う事があります。
さて、この映画、痛みを感じないという設定を活かすべく、普通なら痛くて躊躇う事を躊躇わない事を見せたい為、痛そうなシチュエーションを次々見せてきます。もちろん身体は傷ついていきますし、アクション映画の主人公って基本痛くて行動できないってないですから、思ったよりめちゃくちゃでもないですし、何よりこういう映画なのに致命的なのが、敵が戦っている相手の異常性にほぼ気付いていないので、リアクションがなく、全然カタルシスを感じられなかったです。敵のリーダー格に至っては罪のない人を殺しまくるので心の痛みないんかい、とさらにストレスがたまりました。
ジグソウみたいなのに捕まって痛みに耐えないとクリアできないゲームを平気な顔でクリアしていって「えー・・・」ってなるんなら面白いのですが、そうじゃなかったら続編はいらないかな。
少しひねったB級アクション
痛いシーンの連続
普通なら観ている方も想像して痛くなるのですが、主人公が痛みを感じない設定だと不思議と平気でした。
普通の映画の主人公なら痛がるわけで、でも本当は痛くなくて演技なわけで、てなことを考えながら観てました。
激辛ドリンクや矢の使い方など、設定を活かした演出には感心しました。
痛い痛い
気楽でおバカな内容だろうと予想してましたが
思ってたより痛かったです!
特に、心を開ける唯一の相手だと思っていた彼女が、実は強盗の仲間と分かった時は胸が痛くて...
しかし、納得の結末でした!
痛がらなければ、痛さを共感しない
顔をしかめながら見るコメディ
痛そうなシーン満載を心して臨んだが、やはり終始顔をしかめながら見る事になった。痛みを感じない、にしても肉体はしっかりダメージを受けている筈なので…スーパーマンではない。ゲームオタク唯一の頼れる友人の登場は、その風貌と情報の盛り方で観客を和ませるナイスな要素。
主演の役者、クエイドってそう言えば口元がデニス・クエイドにそっくり!と思ったら、メグ・ライアンとデニス・クエイドの息子とは。そしたら悪役はジャック・ニコルソンの息子って、息子さん達、メジャー配給の作品で主演おめでとう、なんて親戚目線の感想もオマケにつける、後味は悪くない作品でした。
痛みを感じない希少疾患の主人公が強盗にさらわれた彼女を助けに。素人...
尺骨か橈骨か、どっちでもいいけど
ノボカインの前腕なんか折るから、武器を与えたようなもんです〜
ラスボスもびっくり顔でお亡くなりに。
相棒とやってたゲームにも負けないくらいの必殺&レア技、炸裂でした
しかしながらよくまあ、あの開放骨折やら手錠外しにひんまげた親指、
整復できたですね〜エビフライ状のおてても網あみの皮膚が生着してたし、
子ども時代の診断より、ぜんぜん長生きしてるし、すごいぞアメリカ医療!
てな感じでユル〜く観ちゃったです
なんでかと言うと
楽曲はシーンごとにぴったりでサイコーでしたー♪
オープニング、みんな時には傷ついてる〜🎵のEverybody Hurts はR.E.M.。
から始まって、これで選曲した制作クルーに親しみが。
そのあとも
最近のCasual by Chappell Roan
古めなクリスマスソング Silver Bells by Andy Williams
とか
昔のジャズボーカル Mist Of A Dream by Birdlegs & Pauline
シェリーといい雰囲気になります、
このへんで自分的には星✖️5
他にもいろいろありがとうございます♪
シェリーと仲良しになってノボカインしあわせMAXの時の
Believe in a Thing Called Love by The Darkness、
ラストのPower Lines by Telekinesisとか
ギターが映画館の音圧で小気味よくって、コレが締めで気持ちよく席を後にしたわけです。
演者、ストーリー、メインプロット、オリジナルスコア、楽曲いろいろバランスよかった。
ことし上半期ベスト2位です〜
イタくない‼️
生まれつき痛みを感じない銀行員の男ネイト。ある日、銀行強盗に遭遇、人質に取られた恋人を救うため、自らの異常体質を武器に戦いを挑む・・・‼️殴られても、蹴られても、骨を折られても、銃で撃たれても何も感じない主人公‼️痛みを感じないため、固形物を食べると間違って舌を噛み切ってしまう恐れから、液状の食事しか取れない主人公が、チェリー・パイのあまりの美味しさに驚嘆するシーンや、銀行強盗にフルボッコにされてもケロッとしてるなど、それなりに面白い作品ではあります‼️ただ恋人が実は銀行強盗の主犯の妹で共犯者。しかしネイトを真剣に愛したため、兄と妹で殺し合ったり、腕が折られ剥き出しになった骨でトドメを刺すといったグロい描写も含めて、もうチョット主人公の設定を活かして楽しく観せて欲しかった気はします‼️ヒロインを演じるアンバー・ミッドサンダーは魅力的ですね‼️さすがプレデターを倒した女‼️
無痛の体の発想が面白い
生まれつき痛みを感じない男が銀行強盗により人質になった恋人を救出するために無痛の身体を活かして奮闘するアクションコメディ。痛みを感じない身体という発想が非常に面白く、自分の特徴を活かして活躍する姿が勇ましかった。
2025-93
全103件中、61~80件目を表示
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