「大画面の迫力 木遣(きやり)歌のようなテーマ曲が心にしみた」封神・激闘!燃える西岐攻防戦 しまさんの映画レビュー(感想・評価)
大画面の迫力 木遣(きやり)歌のようなテーマ曲が心にしみた
ウィキッドがあまりに も 「ミュージカル劇デス」感が 合わなかったけど。
この映画は 同じお金かけてる事に 納得できる仕上がり。
色彩 建造物 衣装 自然 CG 全てが 中国映画の凄さ 見せつけられた。
エンドロールのテーマ曲 日本の 「木遣り歌」のような男達の歌声だけが流れる演出、
歌声だけが響くところ、しびれた。
中国語の名前が 男なんだか女なんだかわかりずらい事や、
話が長くてよくわかんないから、所々うとうとしてしまったけど、
(シャブシャブ食べて、 シャワー浴びた後 観たからかもか?)
場面 場面が 絵葉書のような、立体極彩色 が目に飛び込んできて はっと目が覚める。
エンドロールの後 マーベルみたいな 付録画面が 3回も あるのは、
最後までミロヨ的 中国人の しつこさ 感じたのは私だけ?
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