「僕の子守唄は」レッド・ツェッペリン ビカミング tomokuni0714さんの映画レビュー(感想・評価)
僕の子守唄は
クリックして本文を読む
胸いっぱいの愛をと移民の歌、そして天国への階段
だった。 ごく一般的な母ならばそんな子守唄を
聴かせる筈はないが、僕の母はそうだった。
彼女は高校生の時にゼップが来日すると聞き
クッキーの缶箱にお金を入れてチケット販売当日、
ゼップの大阪公演を仕切っていた
ウドー音楽事務所の大阪開設
事務所に単身飛び込みチケット購入を迫ったらしいw
そんな筋金は息子である僕に英才教育を施したつもり
だったのだろう。
だが、僕の人生は彼女の愛したプランティ顔負けの
行き当たりで展開している◎
だが、本作がゼップの2迄で締めくくっているように
彼女も健在だしゼップもボンゾ以外は健在だ。
以降の物語は僕たちがランブルオンしてからの
ストーリーだし、あとは野となれ山となれ。
である!!
確かにマジでビカミングやね👍
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。

