君がトクベツのレビュー・感想・評価

ラブコメ要素メインなのかなと思いきや、アイドルとファン双方の想いが丁寧に描かれていて、2人の主人公の純粋な姿に胸を打たれ鑑賞中ずっと涙が止まりませんでした。
推す側の気持ちに共感するばかり。改めて推し活について考えさせられました。
アイドルに限らず何かを推している全ての人にお勧めしたいです。きっとこれまで以上に推しにありがとうと伝えたくなるとても素敵な映画です！

笑って泣いて、心がぎゅっとなる素晴らしい作品でした。主演のなにわ男子 大橋和也さんが「映画を観たあとにファンの皆さんに会いたくなった」と話されていたことに胸が熱くなりました。
この映画を通して、推しの存在がどれほど大きなものかを改めて実感すると同時に、推しにとっても大切に思ってもらえるようなファンでありたいと強く感じました。

映画後半から号泣でした。君がトクベツを観賞して人を傷つけるのも幸せにするのもまた人なんだと改めて勉強させられました。原作ファンの方も安心して観て下さい！！

応援する側の気持ちも応援される側の気持ちもわかってラブコメなので笑うシーンもありつつ気づいたら泣いてます

公開初日に見てきました。
いわゆるアイドル映画ではありますが、主演の畑芽育さんの表情の種類の多さ切り替え方、演技力が素晴らしく畑芽育さん演じるさほ子に感情移入しました。またもう一人の主演大橋和也さんは演技力はまだまだ拙いと感じる方もいらっしゃると思いますが、大橋さん演じる皇太は大橋さんの持つアイドル論にぴったり当てはまる役どころだったので、変に役を作っていない大橋さんらしいまっすぐな演技に好感を持てました。

推しがいる人、大切な人がいる人にぜひ見てほしい。そして見た後にはきっと想いを伝えたくなるそんな心温まる映画でした。

本当にすごく推しに会いたくなるしもっともっと応援したい気持ちになりました。

アイドルアイドルらしい作品。まあ、大橋和也くんが可愛いから、オマケ。

想像を超えるとてもステキな映画でした。それぞれの過去やトラウマを抱えながら、それでも頑張る真っ直ぐな想い、大好きな人を支えたいというさほ子の気持ち、皇太のアイドルとしての決意と等身大の皇太の葛藤。
全てに感動しました！
アイドルとしての大橋和也ではなく、ライクレのアイドル皇太も素敵でした！

初日から3日間で4回鑑賞しましたが毎回泣きました。
笑って泣いてキュンキュンして泣いて…ラブコメだけど感動要素多めの推し活映画でした。
自分は普段推す側の人間だけど、もっともっと応援して声を届けて背中を押す力になれたら嬉しいなと心から思いました。
ライクレのパフォーマンスをもっと観られる上映とかコメンタリー上映も発表されたしまだまだ何度も何度も観にいきたいです。

アイドルとファンの愛おしくて尊い関係が丁寧に描かれていて、想像以上に泣ける作品。芸能人と一般人の恋愛を描く作品はこれまでもあったと思うが、ここまで「推し活」「ファンが応援すること」にフォーカスした作品はなかったように思う。笑える場面も沢山あり、登場人物みんなが不器用ながらまっすぐでピュアなのが愛おしい。
普段アイドルグループを応援しているファンは感情移入できるシーンが沢山あると思うのでぜひ観てほしい。きっと、もっと推し活が楽しくなるはず。

推しへの愛や感謝の気持ちが溢れて、胸がいっぱいになりました。

さほこちゃんちゃんの喜怒哀楽な表情がとっても愛らしくて、最後まできゅんきゅんさせられました。
皇太くんは本当に大橋くんそのままだ！と思うような役で、いろんな部分で大橋くんと重ねて、YOU ARE SPECiALが流れると共に大号泣していました。
映画館でのYOU ARE SPECiALは最高です！！

また、ライクレメンバーのみなさんの演技もとてもリアルで、メンバーやファンへの愛にグッとくるものがあって、ライクレをもっと推したい！！もっと曲を出してほしい！！という思いが更に強くなりました。

本気で一生をかけて応援している推しがいる事の幸せを、改めてこの映画で感じて、これからも愛をもって応援していきたいと思いました。

大切にしたい、素敵な映画でした。
この映画に関わって下さった方々に感謝です！！

元々なにわ男子の大橋和也くんのファンです。初主演映画ということで観ましたが、ライクレジェンドというトップアイドルのパフォーマンス、マンガ特有のコマ割りを思わせる演出、そして畑芽育という最高の女優の演技でものすごく見応えがありました！イケメン嫌いのさほ子がどんどん沼にハマっていく感じも共感しかなくて『オタクを分かってるなぁ』と感じました。途中切なくなるシーンや涙を流すシーンもありましたが『良い映画だったなぁ』と気持ちよく劇場を後にすることが出来ました。何度も映画館の大きなスクリーンで観たい映画です。

初日観てきました。単なるラブコメなのかと思ったけど泣ける要素もあり、ライクレ全員応援したくなるメンバー愛やファンの愛がいっぱいの映画です。映画の中だけでなくこのメンバーのライブも観てみたいです。

最初は推しの胸きゅんを心配していてちゃんと見れるかななんて思ってたけど、そんな事忘れるくらい大橋くんが皇太すぎて、でも皇太から大橋くんを感じる、、境界線が曖昧になるシーンがいくつもあってものすごくドキドキしました。
でも原作の皇太そのまんまで大橋くんがすごい。
標準語だし皇太だ…あ、ここは大橋くんっぽいなと脳内大忙し。めちゃくちゃ標準語頑張ってる、まずここで泣ける。

今日は2回鑑賞したけど2回目はものすごく体感ハイスピードで終わってびっくり。
映画って何度も観たら覚えちゃって退屈に感じるけどこりゃ何度も観れるなと2回目も泣けたしきっと何度観ても泣く自信ある

畑芽育ちゃんのさほ子も原作からそのまま飛び出てきたかのようなコミカルさで可愛らしくて愛らしくて笑えたし、原作モノって色々言われると思うけど2人ともピッタリすぎる素敵な配役だった！ライクレのメンバーの皇太を信頼してるとても素敵なグループで現実にいたら推せる。
みんなカッコイイ。
何にも気にせず物語に入り込めました。

なんといっても大橋くんの泣きの演技と目が笑ってない笑顔が上手すぎてとても驚いたし、こんな顔大橋くんにさせたくない気持ちでいっぱいに、大橋くんが泣くとこちらもつられて悲しくなる、そうゆう演技が出来るのってとてもすごい事だと思う。
ぺしょぺしょ泣くシーンが皇太すぎて、それを演じてる大橋くんがやっぱり可愛すぎて、愛らしくてため息、、
とあるシーンの背中が寂しすぎて愛おしくなったし、バッグハグのシーンなんてあのシチュでそんなんされたら誰でも好きになるしさほ子のドキドキがこちら側にも伝わってきて心臓飛び出そうになったし皇太はとても罪深い人だなと感じた、あれはズルい。
パンツのシーンは目のやり場に困りましたし、
壁ドンや胸きゅんシーンで耳が赤くなるところに初心を感じて、あ、ここは大橋くんっぽいなと 笑

劇中何度もさほ子が頑張れを言うシーンで涙が止まらなくなったし、そこからの流れが良すぎてYOU ARE SPECiALフルが染みすぎてこの先ずっと大好きな人のトクベツでありたいと思ったし、どんな事があっても応援する気持ちってとても大事でそれが大好きな人に伝わるよう声をあげるのって素敵なことだと改めて思った。応援してる限りきっとみんな推しのトクベツなんだとおもう。
推しがいる人は絶対に見た方が良いし、私はこの映画の国民的スーパーアイドル桐ヶ谷皇太を私の大好きな人が演じていてとても誇らしいです。また観ます。

誰しも推してる人好きな人がいると思いますがそんな人みんなに見てほしい作品です
応援することの尊さとか楽しさを改めて感じるし何よりライクレのパフォーマンスが素晴らしいです

推しがいてる方に是非観て欲しい作品です。
鬼の応援のシーンは本当に泣けます。
推しと重なってボロボロ泣きました。
笑えて泣けてきゅんきゅんして素敵な映画でした。
あと、大橋くんの演技と標準語がめちゃくちゃ上手くなってて感動。

初回上映で鑑賞出来ました！メンバーの空気感も大好きでこの映画だけでとどまるのが勿体無いと思いました。また今作品に出演されている方々のファンの方たちと、これからも推しに笑顔でいてもらえるような応援がしたいなと思いました
。

過去のトラウマでイケメン嫌いになり、恋はせずお一人様を楽しもうとする女子高生・若梅佐さほ子がアイドルグループ「ライクレ」のリーダー桐ヶ谷皇太に恋をしちゃう話。

母が営む定食屋“ホヤぼーや”に偶々来店した桐ヶ谷皇太に挨拶的なハグとデコチューをされ“イケメン”とドキッとさせらるれが…「皆が皆ファンだと思うな！」と突き放したところ、どうしたら僕を好きになってくれる？とピュアな皇太の姿にさほ子の心が揺れ動く。

本作の感想は面白かった！
期待はしてたけれど期待以上！

原作は知らないけれど、さほ子キャラ、さほ子演じた畑芽育ちゃんの可愛さ、リアクションでずっと微笑んで観てられる。

幼馴染み絡みのスキャンダルで訪れたランクレの危機、ホヤぼ～やに飾れる鬼の面を被って応援側へと周るさほ子だけど、あの一生懸命応援する姿には泣かされる…あと未読スルーしてた幼馴染みからのメッセージを読むシーンもね。

芸能人と一般人の恋、展開は察せるものの、察せてもキュンキュンするし笑うし泣けるしで面白すぎた！トラウマ男子との再開でバカにされた夜、後ろからハグしてき皇太の「俺の彼女に何かよう？」はズルすぎ！(笑)

大橋くんが好きで映画を見にいったけど、思っていた以上に心動かされるストーリーでした。
ラブコメだから笑いもあり、キュンな部分もありだったけど、途中から涙も止まらなくて、改めて大橋くんを知れて応援できてる今が幸せだなぁと。だからこそやっぱりちゃんと応援の声をできるだけ届けていきたいなとも思いました。

コミック原作であると伝わる演出が随所にあり、笑って泣いて感動しました。『応援の声の力』が真っ直ぐ伝わってきたし推しの存在や力も偉大だなと改めて感じる映画でした。段ボール皇太くんがとても可愛かった！推しがいる全ての人に響く映画だと思います。