ジュラシック・ワールド 復活の大地のレビュー・感想・評価
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残念の一言‼️
荒唐無稽なストーリー、スピルバーグ監督作品とのクオリティ差は歴然!
心臓病に奇跡的な効果をもたらす新薬の開発に不可欠な、陸海空の3大恐竜のDNAを確保するために初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島へ足を踏み入れる元特殊工作員たち。
更に禁断の島の近海で海竜に襲われてボートが転覆させられ漂流していた親子+娘の彼氏も巻き込まれる、と言う荒唐無稽なストーリー。
人間が恐竜に食べられるシーンは何度か出てくるが、スピルバーグ監督のジュラシック・パークに出てくる恐竜の「眼」の恐怖には遠く及ばないと思います。
きっと多くの心臓病患者が救われたんだよね。
終始、そんな事あるかなぁ?と思いながら楽しみました。
元傭兵だからって、こんな依頼あるの?
こんな交渉であっさり倍付けなんてあるか?
途中救助された家族ってこの話に要るか?
依頼者に渡さず奪うつもりだったなんて!
ちゃんと前金貰ったのかなぁ?
ドロレスだったかな 名付けたベイビー恐竜、何か役に立つのかと思いきや何もないんかい!
まぁストーリーは置いといて、
モササウルスの海上シーンは迫力は有りましたがゴジラには負けるかな。勝者白組さん。
ティラノの寝姿は良かったですね。走る、歩くだけで無くもっと生態を描くのもありですね。
ブラキオサウルスかなラブシーンもあるのか?それにめちゃくちゃいるじゃん。
翼竜は卵から採取してたけどあの銃があるならそれまでと同じ様に成体からでも出来そうだけど。
ベースにたどり着いてストアで襲って来たアイツ、モンスターバースのムートーにデザインが似てるけどああ言うのがお好きなの?
そして最後のD-レックス
なんと哀れな姿、遺伝子操作の失敗なのか。
いつも思うけど怪獣に敬意、畏怖がない!
もっと日本の怪獣を勉強して欲しいけど無理かなぁ。
きっと多くの心臓病患者が救われたんだよね。
スケールの大きなドクターモローの島。
恐竜が人類と共存しているはずだったが環境に適応できず、赤道付近の環境下以外では生きられず、日常的に大型恐竜が都会のど真ん中で息絶えるような「大怪獣のあと始末」みたいな世界。
毎回ほんのちょっとした事で取り返しのつかない凄まじいトラブルを起こしてしまうが、いい加減危機管理対策をしっかりとして欲しいと思う。
今どき食品工場でも異物混入を避けるために作業者は不要なものの持ち込みを禁じられているのに、より厳格な生物研究所でいい大人がスニッカーズ食いながら現れ、場内に入る直前に包み紙を捨てるってもう少し違う設定はなかったのだろうか。
さらに包み紙1枚で全てのシステムがダウンするって脆弱過ぎにも程があると思う。
陸海空それぞれの恐竜から血液を採取しろって、おとぎ話感エグ過ぎなやっつけ脚本にはちょっと萎えたかも。
キメラみたいなモンスターが数体登場したので恐竜よりも怪獣が大好きなギャレス・エドワーズならではと思いつつも、T-REXが最強であって欲しいと思っている自分としては少しだけ残念な気持ちになった。
ラスボスはH・R・ギーガーのエイリアンを思わせアメリカ人が大好きな造形?
でもせっかく恐竜の島に行ったのだからもっと恐竜をたくさん出して欲しかった。
嫌なやつとモブキャラはしっかりと消え、主要キャラと自ら発煙筒で囮になった者は結局サバイバーとなるという不文律はしっかりと踏襲されており、まあまあ気持ちよく観ることが出来た。
吹き替えだったがスカーレット・ヨハンソンの声に違和感しかなかった。
でも松本若菜さんだったのでOKとしよう。
恐竜映画を観にきたつもりが
予告の時点で嫌な予感というか、既にわかっていたことですが、エイリアン映画でした。
私は幼い頃から恐竜が好きで、両親が買ってくれた恐竜図鑑を隅から隅まで読み、大切にしていました。
ジュラシックシリーズは全て観ています。
第1作目のジュラシックパークを初めて観たのは確か幼稚園の時でしたが、あまりの恐竜の恐ろしさに大泣きし、1人でトイレに行けなくなったことを今でもよく覚えています。
さて、幼い頃から今日までずっと変わらず愛し続けてきた恐竜。
そしてジュラシックシリーズの最新作。
前作のワールドシリーズは、完結編の三作目「新たなる支配者」がイナゴであった(かのように見える)ことに絶望し、今作も予告の時点で何やら怪しい雰囲気をヒシヒシと感じたのですが、それでもここまでずっと観てきた作品です。
予告のみの情報で、レビューなどは見ずに挑みました。
まず冒頭、インジェン社の恐竜ラボ。
防護服を着るくらい厳重な管理が必須な場所のはずなのに飲食はしていいのか…!??
ましてやお菓子の包み紙をその辺に捨ててしまう普通では考えられない行動にギョッとし、あれよあれよとその包み紙がラボのシステムをダウンさせてしまう。
そんな馬鹿な!???
開始5分で頭を抱えてしまった。
心臓病の新薬(うろ覚え)開発の為に3体の恐竜のDNAが必要。
政府も立ち入り禁止にしている恐竜の生息区域に侵入する主人公達。
当然早々にモササウルスやスピノサウルスに襲われます。
予告で見たモササウルスに襲われるシーン、終盤の盛り上がりシーンなのかなと予想してたらめちゃくちゃ序盤でした。
ここが個人的に1番良かったかも。
そしてそれ以降は…………
今作、出てくる恐竜の種類が少ない。
現代の気候が合わない為ほとんどの恐竜が滅んで残った僅かな種が赤道近くの島に生息している、みたいな事だったので仕方ないと言えば仕方ないんですが。
でもやっぱり、ジュラシックシリーズといえばラプトル、そしてT-REX。
T-REXの見せ場も一瞬で、ラプトルに至っては多分出てなかったですよね…?(ザビエルが立ちションしてる時襲い掛かろうとしてたあの恐竜がひょっとしたらラプトル?暗くてよくわからなかった)
これまでのシリーズって、なんだかんだめちゃくちゃ強い恐竜が出てきても、それこそ人が創り出したハイブリッドが出てきても、やっぱりT-REXが最恐だよね!!って感じだったと思うんです。
それが、今回の作品にはありませんでしたね。
その代わりに1番恐ろしいモノとして描かれていたのが、あのエイリアンの見た目をしたどデカい何かです。何なんだあれは。
インドミナスREX、インドラプトルが創り出された理由はまだ理解できるけど、あんな生き物を創った理由がまるでわからない。
結局、このエイリアン恐竜もどきが主人公たちを翻弄し、何とか生き延びた一行は命からがら島から脱出。
採取した恐竜のDNAは全世界に公表するって事だけど、立ち入り禁止区域に入ったのが知られたらまずいんじゃないの???
あと赤ちゃんアクイロプスなんで連れて帰ってるの???どういうつもりで???
と、本当ツッコミ出したらキリがないんですよね。
今回の映画、前作のワールドシリーズの仕切り直しみたいなかたちだと思ってたので、すごく楽しみにしていたんですが、かなり期待外れでした。
これ、あとまだ2作やるんですよね?うーーーーん…どう挽回してくれるんだろう…。
この後の展開って
・持って帰った恐竜で一悶着
・エイリアン怪獣をみんなで倒しに行こう!
みたいなことになりそうな気がしてならない。
もっと、恐ろしく気高く美しい恐竜を沢山見たかった。
エンドロールが流れ出した時、悲しさと悔しさでなんだか泣けてきてしまった。
それでもきっと、次が公開されたら観に行くんだろうな。
だってやっぱりジュラシックシリーズは自分の中で特別な作品だから。
恐竜のDNAハンター
ガッカリ(ノД`)
新章開幕…。良くも悪くも新しい作品
気になってたので早々に…時間都合で今回は吹き替え版で鑑賞してきました。
【良かったところ】
前章は人間と恐竜の共生がテーマだったので背景に人間世界が描かれることが多かったですが、今回は鬱蒼としたジャングル。初代ジュラシックパークのようなスリルが感じられました。
恐竜に追われるシーンがかなり多い1作でしたが、モササウルスやt-rex、スピノサウルスもこれまで以上にリアル描かれていて、とても迫力がありました。
また、ゾーラとダンカン筆頭の特殊部隊チームとモササウルスによって転覆してしまった家族4人の2つの目線で物語が進んでいくのも面白かったです。
あんまりグダグダするのが好きじゃない人もいるかもしれないですが、テキパキ進んだ挙句サラッと食べられちゃうよりは家族愛的な要素もあってもいいのかなと個人的には思いました。
【気になったところ】
1つ気になったのは「主役」の不在感ですね…。
モササウルス→ティタノサウルス→ケツァルコアトルスと割と淡々と進んで行くんですよね。
冒頭とラストにd-rex、合間にはt-rexも登場するんですが、どの恐竜も登場シーンが一定に配分されてるような感じで、なかなか盛り上がり所が掴めなかった印象でした。
(なんだかんだ最初のモササウルスのシーンが1番の盛り上がりだったかも)
あとは公開前から色々意見されていたミュータント恐竜ですね…。新鮮さはありましたし、今まで以上の恐怖やスリルを味わうことはできました。
ただd-rexなんかは思ってた以上にエイリアンでした(笑)
正直受け入れづらいって人がいるのは理解できます。
同時に、生物の異種間交配や遺伝子の組み換えなどは前作までも出てきてたわけですし、異形や失敗作もいるというのは妥当な話だとも思います。ビジュアル等で気になる人はいるかもしれませんが、個人的には全然ありだと思いました。
【総評】
新章開幕ということで前作とガラッと変わった作品、賛否両論ありますが今後の展開が気になります。
持ち帰った遺伝子がどうなるのか、連れ帰ってきてしまった赤ちゃん恐竜も今作では特に触れられませんでしたがさすがに今後なにかあるよね?ってことで次作楽しみにしてます。
シリーズ続編と思わない方が良い
ジュラシックシリーズは番外編含め全視聴。
恐竜好きの個人的な感想です。
今回は字幕版を視聴。
良いところも少なからずあったけれど、終始がっかりさせられた。ストーリーの構成、音楽の入り方も上手くない。目的も薄っぺらい。キャラの個性も弱い。
変に過去作のオマージュを入れて、分かってる感を狙いすぎ…けれど全然分かってない。
良い意味で裏切られた箇所が1つもありませんでした。
映像は綺麗だし、原作演出や最新の研究で判明した姿のスピノサウルスの登場。ティタノサウルスやアクイロプスといった新登場の恐竜は良かった!
ただ、ジュラシックシリーズである必要性はなかったなというのが正直な感想。
ここは監督の好みによる部分が大きく出ていたのかなと。
ジュラシックシリーズは大好きなので、流れをすべて知った上でもう一度だけ観るつもりです。
楽しめる! ちゃんとしたエンターテイメント。
恐竜好きな方は「イマイチ」な様だ。
特に恐竜に思い入れが無い私は気にならなかった。
冒頭の17年前の研究所のパニックシーンでテンションが上がった。その後の展開の良し悪しは「人それぞれ」だろうなぁーと正直思います。シリーズ大ファンのスカヨハが「喰われる役で良いので出演したい」と言ってたらしく夢が叶った。女性が初主人公になったシリーズ7本目で、ここからまた作るのだろう。
冒頭のお菓子の袋(ゴミクズ)1枚で、惨劇になるのが、この映画全体の世界観のチープさを表しているのかな。
恐竜の怖さと、恐竜を改良する人類の危険性が今回も出ている。そういえば最初の『ジュラシック・パーク』も琥珀に閉じ込められた蚊から恐竜の血液を採取し、DNAから恐竜のクローンを作る為に別の爬虫類のDNAを組み入れたりしていた。
過去作と、どうしても比べてしまうが1本のアクション映画として面白い。
ネタバレ↓
陸・海・空の巨大恐竜のDNAを確保することになる。
モササウルス(海)、ティタノサウルス(陸)、ケツァルコアトルス(空、と言うか絶壁)なのだが、1回戦目の洋上のモササウルスは中々の見どころでモササウルスと目が合うシーンは良かったのだが、2回戦目のティタノサウルスは休憩タイムの様にほのぼのさせる。 仕方ないが "子供向け" な感じがややある(恐竜好きの方々には感動的なシーンなのかも知れません。)その分同時進行の4人家族のハラハラ行動を混ぜるのだが。
コンビニで♪「スタンド・バイ・ミー」は不要。あんなに大音量で!
イザベラが執着する小さな恐竜シーンもいらなかったかなぁ。伏線回収が無かったので。
最後にダンカンが囮になってDレックスに追われる時、Tレックスが邪魔するかなぁ、それだと過去作の二番煎じかなぁ、どうなるかなぁ?と考えながら観てたが、潜って助かったのかな。
公開初日 子供たちが映画館にいっぱい。恐竜の二本指手袋を付けた男の子が列に並んでいた。今作が目当てだろうが、ちびっ子たちは親と一緒に「日本語吹き替え版」に行ったらしく「字幕版」は大人達だけ。
なかなかうーんという感じ...
シリーズ全作のファンです。
今までのジュラシックシリーズって、一体の恐竜に焦点を当てて、その恐竜を中心に物語が進んでいく、いわば「主役恐竜」という存在がいたと思います。(ジュラシックパーク、ロストワールドではTレックス、IIIではスピノサウルス、ワールドではインドミナスレックスなど)
しかし、今回の映画はそういった恐竜がいません。予告であれだけ「ヤバい奴」感を出していたDレックスも、冒頭にちょろっと出てきた後は最後の15分ぐらい(体感ですが)と、かなり出演時間は少ないです。
じゃあラストでTレックスが出てきてDレックスをボコしてくれるかと思いきや、そんなことは無く、そのまま主人公達が逃げてエンディングと、余りにも劇中でDレックスの存在感が無いです。
せめてティタノサウルスのDNAを採取したぐらいで彼女らを狩りに来たDレックスと一悶着....ぐらいあれば良かったなと感じます。
また、今作はそれぞれ陸海空の3種の恐竜のDNAを採取するのですが、それらの恐竜に対してもそこまで興奮はしないです。ティタノサウルスのシーンは「おぉ〜」となりましたが....
公式的にはその3種の恐竜+Dレックス、ミュータドンあたりが主役恐竜の扱いなのかと思いますが、主役と言い張るにはそれぞれ登場シーンが少なすぎます。
あまりにも主人公たちの目的(DNAを集める事)を大事にしすぎているという感じです。
初代の設定として、元々パークの視察、推薦状を書いてもらうとの事でしたが、いつの間にかTレックスやラプトル中心の話になっていったように、別に主人公たちの当初の目的が作品にとってサブ要員になっても別にいいんです。
結局このシリーズを見る方々は恐竜が見たくて劇場に足を運んでいる訳で、人の目的とか、それを巡る人間ドラマとかはあまり重視してないんです。
そういった重視してない部分が尺の多くを使ってしまっていたからこそ、今回の作品は厳しい意見が多いのではないのかなと感じました。
資金力あるんだから
面白かった。スゴロク冒険映画として一気に進みます。わかっていた通り、殉職者を順調に出しながら、お宝も都合よく順調に揃っていきます。
帰りのボート見つかってよかったね。
食料はどうしてたの。
予備調査してから行けばよかったね。
衛星写真、ドローン、前もって食料と装備をデポもしとけばよかったね。
資金力あるんだから。
の描写があれば映画のリアリティ上がってより良くなったと思う。
あとボスキャラ恐竜。あれだったら、ここは敬意を払って、GODZILLA姿にしちゃえば、最高だ。と、わたしは思った。
が、数十億人のその他大勢は怒るんだろうなあ。
ガブリ、ゴブリ、ゴックン
人間を食い物として認識した恐竜。その彼等と出会ってしまった時の恐怖と言ったら、心の臓が飛び出そう。キャーとかギャーとかの声も出ない。
肉食獣としての恐さをたっぷりと体験しながらもアドベンチャー感覚がある。ファーストにあったよさをアップグレードした内容で大満足。
国家予算に占める医療費は増える一方だし、強制徴収される健康保険料も右肩上がりなのに、大手製薬会社はたっぷりと利益を確保している。そりゃあもう、アイツが、ああなってこうなってを期待するしかない。
もうコイツは恐竜でもなんでもない。そういう声が聞こえてきそう。そんなアバタも見えてしまう作品ではありますが、自分より弱い存在を守り抜く騎士道精神に則って行動する面々で帳消しとしましょう。
アイツのお仕置きシーンは、格別でございました。
ミッションあり、親子の物語ありで飽きさせない
嫌いじゃないけど三部作にしなくていい
2025年劇場鑑賞221本目。
エンドロール後映像無し。
割と席空いてるのに両隣に座られてテンションだだ下がり。もう一個ずれたらお互い快適やろが!
しかもポップコーン食べてたら歯の詰め物取れてホント勘弁して欲しい・・・。
そんな最悪の気分でしたし、正直ジュラシックパークシリーズは好きでしたがジュラシック・ワールドは完全に蛇足だと思ってる自分にとって、さらに続編って、前回でオールスター揃ってこれ以上ない締め方しただろ、と。かなり期待しないで行ったのですが、これが映画としてはかなり分かりやすく作られていて、ある明確なミッションを持って探索するプロチームと、巻き込まれた素人家族チームがそれぞれ恐竜相手にサバイバルするのが交互にくるのは単純に面白かったです。昼のシーンばかりで見やすかったのもあります。だから最後の夜のシーンだけちょっと眠気来て、メインキャラがいつの間にかいなくなってました・・・。途中何人かもちろん食べられるのですが、予想した通りの順で食べられていきました。この人グレーゾーンだなぁ、と思った人がどうなるかは劇場でお確かめ下さい。
面白かったけど続編いるかって言われたら別にいらないですね。これ以上恐竜に手を出して痛い目見る人間は見たくないです。
「ジェラシック・モンスター」本家がやったB級パクリ風の怪獣映画
ずっとハラハラドキドキで楽しめました
冒頭からスムーズな流れであの世界に入り込めました。
なのでずっとハラハラドキドキ、次々と襲いかかってくる恐竜達でラストまで休憩させてくれませんでした💦
途中退場の人、ストーリー展開は新しいものはなくて全て予定調和ではあったけど、傭兵仲間、古生物学者、親子+彼氏、みんなのキャラも良かったと思います。
製薬会社役のイケメンさんのルパート・フレンドは「そうなるよね」で、あれはあれで良かったです笑
マハーシャラ・アリも良かったけど、一番良かったのはやはりスカヨハです。
とにかくカッコ良い!
ボートの上から銃を構える姿が本当にカッコ良くって、スカヨハにピッタリの役柄でした。
海→陸、いろんな恐竜が襲ってきてとても迫力あって、観終わって疲労感があったくらい楽しめました。
全843件中、681~700件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。