「なかなかの迫力」ジュラシック・ワールド 復活の大地 パンフレット収集家さんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかの迫力
なかなかのジェットコースターぶりで、相変わらずのジェラシックパーク全開だった。だけど小さな子供には、トラウマ級になるのではないかと思うぐらい出来だった。
ただ、冷静に考えると、卵を得るのにこんな危険を犯す必要があったのだろうか?ジェラシックパークの誕生初期にDNAから恐竜を誕生させた事を考えれば、その技術を使えば楽々体液を入手できたのではないのか?まあ、映画だからどうでも良いか?
まあ、一見の価値あり
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