「ちびっ子怪獣が何故か気になる」ジュラシック・ワールド 復活の大地 カール@山口三さんの映画レビュー(感想・評価)
ちびっ子怪獣が何故か気になる
ジュラシック・ワールド 復活の大地
最初のヨットに鯨🐋の様な怪魚の体当たりの爆音が、一気に期待をアゲアゲ
やっぱり海のCGは明るくて見易く開放的で楽しめた
陸上に上がると赤道直下の密林にしても薄暗く、恐竜達は夜行性🦖動物になり、陰気となり捕食乱舞が始まる
ホラーかゾンビ映画の様で拒否
そんな中に、赤ちゃん恐竜かちびっ子怪獣が少女のペットの様について回る
この子のことが可愛くて注視していても何も起こらない
どんな役立ち坊やと期待していても何も起こらない
ただただ、最後は少女に伴って救助された
おい、持ち出し禁止だろう!!!
これが次作のネタか?
きっと大化けするのだろうなぁ
その頃には、ヨハンソンがもっと老けているだろうから見たくない。
おしまい
( ^ω^ )
ジュラシック・ワールド 復活の大地
1993年にスティーブン・スピルバーグが生み出した第1作「ジュラシック・パーク」から始まり、
これまでのシリーズ6作がいずれも大ヒットを記録してきた「ジュラシック」シリーズの通算7作目。
スカーレット・ヨハンソンら新たな顔ぶれのキャストで、
前作「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」から5年後を舞台に、新章の幕が開ける。
熟練の特殊工作員ゾーラ・ベネットは、信頼する傭兵のダンカン・キンケイド、古生物学者のヘンリー・ルーミス博士らとともに、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島へ足を踏み入れる。
そこはかつてパークの所有者が極秘の実験を行い、“最悪の種”と言われる20数種の恐竜が生き残った、地球上で最も危険な場所だった。
ゾーラたちの任務は、心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に不可欠な、陸・海・空の3大恐竜のDNAを確保すること。
ゾーラたちは恐竜の脅威に立ち向かいながら、任務遂行のために歩みを進めていくが……。
監督は「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」「ザ・クリエイター 創造者」のギャレス・エドワーズ。
製作総指揮をスティーブン・スピルバーグが務め、脚本は「ジュラシック・パーク」「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のデビッド・コープが28年ぶりにシリーズに復帰。
シリーズ初の女性主人公となるゾーラをスカーレット・ヨハンソンが演じ、
マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンドらが共演する。
ジュラシック・ワールド 復活の大地
Jurassic World: Rebirth
2025/アメリカ
コメントありがとうございます。
>おい、持ち出し禁止だろう!!!
これが次作のネタか?
きっと大化けするのだろうなぁ
そんな感じしますよね、それと、謎性格のカレシ、彼らが次回作で大化けするんじゃないでしょうか、と大予言してみました。

