「劇場で観たかったとても丁寧に作られた古典のリブート作」フランケンシュタイン 時代劇ファンさんの映画レビュー(感想・評価)
劇場で観たかったとても丁寧に作られた古典のリブート作
デルトロ監督の長年温めていたフランケンシュタイン。
その長年の熱意が伝わる、とても丁寧に作られた古典ホラーのリブート作でした。
二章構成で、第一章は作り手のフランケンシュタイン博士サイド、第二章は作られたモンスターサイドの視点となっています。
全編にわたっての映像美はまさにデルトロ監督の真骨頂!特撮も見事でストーリーにマッチしています。
一番は、怪物と老人の交流、博士と怪物のやり取りなど、かなり人間的なフランケンシュタインの怪物が見事に描かれています。デルトロ監督が何度も描いてきた異形の哀しみがストレートに伝わってきます。
後味も良く、劇場で観たかった逸品でした!
コメントする

