劇場公開日 2025年4月4日

「命の尊さユーモアあり」終わりの鳥 Lecさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5命の尊さユーモアあり

2025年4月11日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

幸せ

最初死神鳥が俺は汚いと言い洗面台で体を洗う水が真っ黒シーンはユーモアあるし可愛かった。
綺麗になってからいきなり小さくなったりしてチューズデイを連れ去ろうとするが母親が帰ってきて鳥が油断した隙に殺めてしかも食べてしまう普通食べないでしょと思った。
食べたはいいが大きくなったり小さくなったり出たり入ったりが面白かった。
チューズデイは亡くなってしまうがその後母親が気になり戻って来世について話すシーンがジーンときた食われてるのに戻ってくんのかい!
母も娘を溺愛してていいお母さんだった。
悲しいけどファンタジー感あって良い作品でした沢山の人に観て貰いたいです。

Lec