「この世からあの世へと、人を連れてゆく鳥さん。 病弱で余命わずかの女...」終わりの鳥 woodstockさんの映画レビュー(感想・評価)
この世からあの世へと、人を連れてゆく鳥さん。 病弱で余命わずかの女...
この世からあの世へと、人を連れてゆく鳥さん。
病弱で余命わずかの女子のところに来てしまい。
ママが帰るまで待ってとか、雑談で盛り上がったりとか、
母が帰宅後に騒動になり、娘のために頑張る様子。
何が大事なのか、各人が痛感しているところ、
痛さ切実さが伝わってくる感覚すらありました。
女子の名前 Tuesday は、どんな由来なんでしょうかね。
物語中、キリスト教のような言い回しがちらちらありましたが。
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