ボゴタ 彷徨いの地のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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韓国では19歳の少年(青年)が兵役を免れて、海外へ移住なんか出来ない。
完全なフィクション。つまり、出鱈目な話。
乱流気味の水道管よりもよく流れる流れだ。これなら、詰まる事もなかろう!!
要は50年以上前からこんな映画はあった。「ゴットファ○ザ○」
出鱈目な話をして、コロンビアと言う国をディスるべきでない。
韓国はカトリック教徒はほぼいない。それも出鱈目な範疇。突っ込みどころ満載。
これなら、日本映画も韓国映画に興行的にも優れる時が来るかもしれないね。
頑張れ!日本映画。
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コロンビア、そこは地獄?天国?…
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金さえあれば、そこは無法地帯。密売で富を得る韓国人街。誰が牛耳るのか、智略を巡らせ、金を使い、血が流れる。自分を見出した、かつてのボス、共に夢見た兄貴という存在をも葬り、彼には何が残るのか。この国で生きていくのは辛いが、最後に残るのは誰からも嫌われるゴキブリ。ハードボイルドで中々見応えがあった。
あまり面白くなかった!!
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韓国に見切りを付け、コロンビアの同胞を頼って生きる青年の話です。初めは良さそうだと思いましたが、あまり面白くならなかった気がします。国を棄てた者たちそれぞれにドラマがあるのでしょうが、今現在日本に沢山いる不良外国人に政府や警察が何もしない現実を思うと、手放しでは楽しめない題材だと思います。コロンビアの人々が迷惑に思っている描写も、殆どありませんし。
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