30年後 ふたりのボリビア兵のレビュー・感想・評価
全2件を表示
とりかへばや物語?
ウカマウ集団60年の全軌跡 にて
最近中南米付いてる
ボリビア🇧🇴といえば思い付くのはウユニ塩湖、この間見た(*_*)近代のボリビア女性描いたルーニー・マーラ出てる映画:ウーマントーキングぐらい 徴兵の収集が無茶苦茶で日本はまともな方だったんだなと しかしボリビアとパラグアイで戦争は知りませんでした 戦線はもっと激しかったのではないかと察するのですが、意外とソフトな描写 二人の入れ替わりようの方が激しかったですが、戦争がその後の人生狂わせた、落とした影ってことなんでしょう、きっと。最後はバッドエンドかと思ったら、少し救われました ボリビア🇧🇴の歴史に触れてみたくなる作品。
コメントする (0件)
共感した! (1件)
巡り会い、解り合う、二人
クリックして本文を読む
30年以上前にペルーとボリビアへ旅行に行った者です。
懐かしく、アンデスの雄大な美しい山々を観ました。素晴らしいです。
ハリウッド映画を観ている人には、少し頼りない映画です。舞台的演出と独特のゆったりとした編集です。奥行きのある映画的カメラワークで魅せる場面もあります。しかし、最後に、見た目が入れ替わってしまった二人がお互いに気付き、抱擁して画面の奥へ歩いて行きます。なぜ、そちらへ行くのでしょうか?お互いに新たな道を歩むことを示唆しているのでしょうか?
全2件を表示
