「最高に良い映画」ラブ・イン・ザ・ビッグシティ Alejandro Gillickさんの映画レビュー(感想・評価)
最高に良い映画
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息子がゲイじゃないと知った(勘違いした)瞬間、サラッと「病気が治ると信じてた」と言ってしまえるような母親が、フンスがゲイだとカミングアウトした日の夜に映画館に出かけ、帰ってきたときにカバンに"君の名前で僕を呼んで"の半券が入ってたシーンやばすぎた。このシーン観た瞬間にこの映画は最高だと思った。
ジェヒとフンスの友情もあちい。学園祭のときの口論した後にすぐお互いを心配するとことかすごく良かった。
歌とダンスで締めるのだけちょっと冷めた。
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