「人生から逃げたらアカンよ」メイデン minavoさんの映画レビュー(感想・評価)
人生から逃げたらアカンよ
上半期、みなさま高評価だけど見逃してた作品。阿佐ヶ谷のお初のミニシアターで観てきました。
うわー、阿佐ヶ谷久しぶり!ちょうど神明宮のお神輿出てるわ。ひとり暮らしなのに馴染みすぎてお神輿担いでました。お神輿が重すぎてあんまり揺れないのは昔と変わらない😛
懐かしいので上京してすぐに住んだ風呂無しアパートの方までブラブラ。友だちが同じアパートの別部屋に越してきたらお化けがでる部屋で、夜中に「お化けでたから今日泊めて」ってよく泊まらせてたな。
阿佐ヶ谷で友だちになったあの人この人、飲み屋のマスター、常連仲間たち、お世話になった銭湯のおじさん、いろんな人の顔を思い出した。みんな生きてるかなあ?
映画の話をします。
舞台は高校、どこ行くのもスケボーで仲良しのトンパチくんと、まゆげアフロくん。この2人の男の子の友情の話が展開。ちょっとまゆげアフロくんの方が弟分で優しいキャラ。
で、トンパチくんがいなくなり、まゆげアフロくんの喪失感が描かれる。まあ、友だち死んだらショックよね。おじさんも中高大学とそれぞれの時代で仲よくしてもらった友だち、みんな死んだからな。これからの方がキツいぞ。うん。
で、お話は友だちは大切ってパートから、同じクラスのメタリカTシャツきた、ちょっと浮いてる女の子の話に。なるほど、ここが群像劇っぽくてちょっと面白い。
まあ、学校ってほとんどの場合、たまたま近所にいた同い年ってことで集められるから、人間関係が大変だったりしますよね。学校出たら気にしなくてよくなることいっぱいありますんでね。
と思ってたらオチは「怪物」的なヤツかーい。
学校からは逃げてもいいけど、人生から逃げたらアカンよ。
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