「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」を配信している動画配信サービス（VOD）

「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」の動画配信サービス（VOD）・視聴方法をまとめてチェック！

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見放題やレンタルなどサブスクで「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」を楽しむ方法をまとめて紹介します！

「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」の配信サービス一覧

配信状況	料金
レンタル	¥605	今すぐ見る
見放題	月額2,189円（税込）～	今すぐ見る
購入	¥2,600	今すぐ見る
見放題	月額550円（税込）	今すぐ見る
レンタル	¥1,320	今すぐ見る

「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」の配信サービス詳細

作品紹介

解説・あらすじ

戦国時代にタイムスリップしたバットマンの活躍をオリジナルストーリーで描いた2018年製作のアニメーション映画「ニンジャバットマン」の続編。

戦国時代の歴史改変を阻止し、現代のゴッサム・シティに戻ってきたバットマンたち。しかし翌日、日本列島が消失し、ゴッサム・シティ上空に巨大な島「ヒノモト」が出現する。降下してきた無数のヤクザがゴッサム・シティに襲いかかるなか、市民を守るべきジャスティス・リーグも消息を絶ったことが判明。上空に特殊なエネルギー反応を感知したバットマンは、真相を探るべくヒノモトへ向かう。そこにはヤクザがヤクザを支配する究極の仁義なき世界が広がっており、その頂点に君臨するのは、ジャスティス・リーグの面々に姿も能力もそっくりな「ヤクザリーグ」の超人たちだった。

前作の監督・水﨑淳平、脚本・中島かずき、キャラクターデザイン・岡崎能士、音楽・菅野祐悟、アニメーション制作・神風動画が再結集し、前作でパート監督を務めた高木真司が水﨑淳平と共同で監督を務めた。バットマン役の山寺宏一ら前作の声優陣に加え、上川隆也、朴璐美、大塚明夫らが新たに参加。

2025年3月21日から各種プラットフォームで配信開始。同年5月2日から下北沢トリウッドにて1週間限定上映。

作品詳細を見る

レビュー

大変だ！空からヤクザが降ってくる！

4.0

投稿日：2025-05-20

ぶっ飛んだ状況から始まる今作
ジャスティス・リーグがヤクザとなった世界線でバットマンに襲いかかってくる
世界観や物語の構成は流石　何もおかしいところはないし独自の世界観でまとまっている

前作はジョーカーが大立ち回りをしていたが今作はほぼ出番なし
前作はヴィランが生き生きしていたが、今作は形にはまっていて
悪として育ったスーパーマンが見せ所だったのだろうが、前作のジョーカーに比べるとかなり物足りなかった
全員元がヒーローなのでコミカルになりきれない分、ハーレクイーンがコミカル要素を補っていた　かなり頑張ってた

前作はジョーカーが敵とコミカル要素として完璧すぎた
足りないギャグ要素を科学忍法や日本アニメならではのあるあるなどで補っていたが
つまらないわけではない、わけではないがやはりキャラでやってほしかった

悪になったジャスティス・リーグはよかったけど
やるなら尺は長くなってしまうが、元々のジャスティス・リーグをニンジャバットマンの世界観で観てから悪になった姿を見たかった

つまらないわけではないけど期待値が高すぎたせいもあるけどもうちょっと楽しみたかった

鑑賞日：2025年5月20日 VODで鑑賞

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