ズートピア2のレビュー・感想・評価
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バディのお互いの大切さ
素晴らしい作品でした
バディという二人の関係性に感動しました
新キャラクターが沢山増え、新たな世界の広がり、オマージュも凄い
映画として何か押し付けるという事もなく疾走感がありました
主題歌zooの曲は映画館で聞くと圧巻。
前作見てない人でも楽しめるかと思います。
(最初に振り返りはありますが、前作を知ってるとさらに楽しめるかも)
デメリットは特に無いですが、
あえて上げると特定の虫が苦手な人はその場面は目を瞑ってもえれば、
あとは情報量が一気に来ますので、状況把握出来ることぐらいな
感じがします
素晴らしい良作
期待を裏切らない名作
アニメ映画として満点&ストーリー性☆3.5=総合4.5
まさにこういうのでいいんだよ😆
アクションや様々なキャラクターが楽しい!
かわいく楽しく面白い
バディの信頼関係
あらゆるタイプの動物たちが平和に暮らし、
「誰でも夢をかなえられる」という理想の楽園ズートピア。
ウサギで初めて警察官になるという夢をかなえたジュディは、
以前にも増して熱心に任務にあたり、元詐欺師のニックも
警察学校を無事卒業して警察官となった。
再びバディを組むこととなった2人は、ズートピアに突如現れた
指名手配犯のヘビ、ゲイリーを捜索するため、潜入捜査を行うことになる。
ゲイリーは一体何者なのか。
やがてジュディとニックは、ゲイリーと爬虫類たちが隠す
ズートピアの暗い過去にまつわる巨大な謎に迫っていき、
その中で2人の絆が試されることとなる。
といったあらすじ。
前作がとても面白かったので、楽しみと若干の不安をもっての鑑賞。
でも、不安は不要でした。今作も面白い。
ウサギとキツネ、狩られるものと狩るものでありながら、バディとなった二人。
ジュディはマシンガンのように話す一方、ニックは口数少ないが皮肉はたっぷり。
これまでの生い立ち、家族関係、なにかと真逆の二人であるが、
前作同様に信頼関係を築きあげていく良作であった。
また、アニメならではのスピード感、スリル。このあたりはさすが。
あっという間の2時間でした。
前作同様、社会風刺もなかなか効いていた。
政治腐敗、権力構造、世界情勢のゆがみ、情報操作、などなど。
現代社会と重なっちゃうよね。
1作目は草食動物と肉食動物、今作は爬虫類、
となると次作は、魚?鳥?
続編があるのか不明ですが、楽しみです。
まずは観て!
うさぎとキツネの絆
ズートピア2
IMAXレーザーにて鑑賞
さすがです
私はアニメであっても
字幕版で鑑賞したいタイプですが
ズートピアは吹替なんです
ジュディの声の上戸彩さん
「トワイライト」の時は
さんざんでしたが
前作ズートピアの吹替では
何回もやり直しさせられたと
インタビューで言っていました
その甲斐あってか
前作ズートピアを吹替で鑑賞した時
「トワイライト」とは
打って変わってとても成長されてました
その安心感もあり
ズートピア2もさすがでした
今回の悪役もなかなかのダークなやつ
手柄を挙げるため
危険を冒してまで追跡する
ジュディとニック
しっかり白熱して
大人が十分楽しめる内容になってます
前作から引き続く顔ぶれに加え
新しいキャラクターも大活躍
とにかく動物が可愛いし
ズートピアは素晴らしいところです
ガゼルの歌声は吹替ではないですよね?
IMAXでしたしめちゃくちゃ良かったです
サブスクで観られるようになったら
字幕で観ようと思います(*^^*)
楽しく観れた
星5.5をつけたい
ズートピア2観てきました!
平日だけど、満杯ってほどではなかったかな?
正直もっと満員御礼になってほしいー!
感想いきます!
結論、、めっちゃくちゃ最高!
ズートピア1も最高でしたが、
2も優劣つけがたい!
1はいわゆる現実で言う
差別問題を扱っていて
結構真面目でドキュメンタリーな一面もありましたが、
今回はノリ的にはアクション映画に近いですね!
一瞬も目が離せず、アニマルギャグが満載でした!
ギャグや熱い展開一つ一つに、
哺乳類だから、爬虫類だから、
恒温動物だから、変温動物だから、
という説得力があり、
脚本家さんは天才だと思いました。
あー、、爬虫類の友達いたら
こう言うギャグやって
悪ノリしてきそう笑
と思ってしまいます。
本気で蛇が脚本考えてると思います(褒め言葉)
この時点で星5なんですが、
なんととあるキャラがファンサービスで登場!
さらに星を0.5上げたい!
とベタ褒めしてしまう、
お手本のような続編映画でした。
みんなそうだと思いますが、
やっぱりニック、、!
抱きしめてぇ!
二人が一緒にいるのを見ているだけで
癒されます!
以上です!
全人類というか全動物に見て欲しい映画でした!
かわいい
前作のファンなので、公開してくれただけで満点、とは言いませんが、前作の雰囲気を残しながら、様々な作品のパロディもあり続編として申し分ないクオリティだったと思います。
ただ最近のショート動画に慣れてしまった若い人間をイメージしてか、2時間に事件とバディの関係性を収めるためか、それなりに駆け足だったように思いました。
前作のような″間“や、無駄(褒め言葉)に長尺なネタは無かったので、緩急のメリハリはなかったです。
急急急!という感じで、途中まで今回のキーアイテムである本がなんの本かよく分かって居ませんでしたし、真実が明らかになった瞬間も何が明らかになったかがワンテンポ遅れました。画面に集中していて1度聞き逃すとそういった事態が発生する速さでした。
そんなスピード感なので、前作未鑑賞の方は鑑賞してから見ることをお勧めします。
ただ、話の重要部分がフワフワの状態でも、とりあえず面白い!と思えました。暇があれば2回目に行くかもしれません。
期待が高すぎたのと機械トラブル
『ズートピア2』を鑑賞してきました。
前作が素晴らしかっただけに、続編への期待は自然と高まっていたのですが、正直なところ、思い描いていたほどには作品世界に没入できなかったというのが率直な感想です。
前作『ズートピア』は、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した名作で、動物たちが織りなす社会の多様性や偏見というテーマを、エンターテインメントとして見事に昇華していました。
あの感動が忘れられず、続編にも同じような体験を期待していたのかもしれません。
しかし、期待値が高すぎると、どうしても作品を冷静に見られなくなってしまうものですね。
今回の物語では、ウサギ初の警察官となったジュディと、元詐欺師から警察官に転身したキツネのニックが再びバディを組み、指名手配中のヘビ、ゲイリーの捜索を通じて、ズートピアの暗い過去に迫っていくというストーリーです。
前作で培われた二人の信頼関係がさらに試される展開は、キャラクターの成長を描く上で重要な要素だったと思います。
ただ、今回の鑑賞体験には少々不運な要素がありました。
映画館の機械トラブルがあったようで、映像が若干ボケて見えたのです。
ディズニー・アニメーションの魅力の一つは、その美しく精緻な映像表現にあります。
動物たちの毛並みの質感や、ズートピアの街並みの細部まで作り込まれた世界観を、本来の美しさで楽しめなかったことは残念でした。
もしかすると、この技術的な問題が、私の没入感を妨げた一因だったのかもしれません。
しかし、物語が進むにつれて、徐々に作品の面白さが感じられるようになってきました。
特に後半は展開が盛り上がり、ゲイリーと爬虫類たちが隠す謎が明らかになっていく過程には引き込まれました。
ズートピアの理想と現実、そして歴史的な問題を扱うストーリーは、前作同様に深いテーマ性を持っていたと思います。
そして何より、今回の鑑賞で一番笑わせてもらったのは、ナマケモノのシーンです。
前作でも大人気だったナマケモノのフラッシュが再登場するシーンは、彼らの極端にゆっくりとした動きと、それが生み出すコミカルな状況が絶妙で、映画館でも笑い声が起きていました。
こうしたユーモアのセンスは、ディズニー・アニメーションならではの魅力だと改めて感じさせられました。
日本語版声優陣も、ジュディ役の上戸彩さん、ニック役の森川智之さんをはじめ、前作から引き続き起用されており、キャラクターの一貫性が保たれていた点は評価できます。
新キャラクターのゲイリー役を演じた下野紘さんの演技も印象的でした。
振り返ってみると、今回の鑑賞体験は決して悪いものではありませんでした。
ただ、前作があまりにも素晴らしかったがゆえに、自分の中で勝手にハードルを上げすぎていたのかもしれません。
映画館のトラブルという外的要因もありましたが、それを差し引いても、後半の盛り上がりやナマケモノのシーンなど、十分に楽しめる要素はありました。
もし機会があれば、今度は映像が完璧な状態で、もう一度観てみたいと思います。
そうすれば、また違った印象を持てるかもしれません。
続編というのは常に難しいものですが、『ズートピア2』は前作のファンにとって、再び愛すべきキャラクターたちに会える貴重な機会であることは間違いありません。
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