ズートピア2のレビュー・感想・評価
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ポッポ~!!ミラクルテンポで楽しかったです! (*´▽`*)
これは大ヒットしそうな気配!
ロングランかなと。
今日は「ズートピア2」早速観ましたよ!
場内は 前作の人気及び事前の告知も有ってか
人は多かった!
ディズニー作品をほぼ見てますが、当たりも有れば外れもある中
このシリ-ズは 良作と思います。当たりですね。
兎に角テンポが良い。そしてクドくなく笑える。
ポリコレ感も無し。だから尚良いのかも。
動物世界がテーマだしね。 Zoogle にワロタ!
アナウサギのジュディ(CV:上戸彩さん)と、アカキツネ(CV:森川智之さん)の
新米警官バディによる マムシのゲイリー(CV:下野紘さん)を捕まえる大騒動がテーマ。
ゲイリ-が盗んだ日記、それはズートピアの秘密が書かれたものだった。
その謎を追う!!
とにかく、哺乳類動物だけじゃなく、爬虫類、鳥類、魚類 世界には色んな動物が居てそれぞれ共に生きている事をテーマにしてる。設定は凄く良いと思う。これって例えて人類の人種に置き換えれそう。多分そうなのかな?
色々思惑を入れるとモメそうだけど 至って動物たちの世界観って事で。
この警官バディ捜査。昔見た ”ビバリ-ヒルズコップ” チックなイメ-ジに重なって思えた。 笑いあり、涙あり。市長の役柄(悪に牛耳られてる所)、警察側の頑固な姿勢とか、そして仲間たち。
非常に設定が上手く整っていると感じますネ。
特に一番笑ったのが、
セイウチ船長のポッポー♬ 背泳ぎ船にバカ笑い!(ポパイかよ)
あと低速ナマケモノ野郎の超爆走カー! 最高 (≧◇≦)
そして羊たちの沈黙、シャイニングを思わせるパロディ場面
特徴あって中々笑えます。
果たしてバディの二人はゲイリ-を捕まえる事が出来るのか・・・
そして本に隠された真実とは。
(最後ロールの後に少しオマケ映像があるよ)
子供向けだけじゃ無く
家族一緒に楽しめる作品ですね。
(日本語吹替版の方がお薦めと思います)
カップル、ご友人、ご家族にどうぞ!
みんな揃って劇場へ GO!!
前作を超えた面白さ!
「前作を超えた面白さ」だった!
ストーリー展開もテンポよく、アクションも、
思わず声を上げてしまう程だった。
まず、特筆したい事は、前作が公開された2016年は、
トランプ1次政権誕生(2017)前であった事だ。
今作でも、前作同様、DEIを訴求しているが、
「押しつけ感」が無いので、多くの人は、観終えた後に
DEIを進めたいと自然に思った事だろう。
是非とも、トランプにも観てもらいたいものだ。
当該作品は、米国では一足先に公開されており、
初登場1位で、"Wicked"を追い抜き、
初週末3日間の北米興収が、
9680万ドル(150億円)、さらに、
世界の初週興収(日本の除く)は、5億5000万ドル
だったそうです。(半分は中国)
2016年公開の前作が、超10億ドルなので、
今作品は、もの凄い記録を作りそうだ!
そして、何といっても、音楽だ。
テーマ曲のShakira(48)が良い。
ラテン系のリズム!
動画サイトでは、"zootopia dence"のショートムービー
が流行っている。
大変面白いので、是非とも。ご覧あそばせ。
Michi
まさかの
こんなの面白く無い人いないでしょ🦊🐰👍
そもそもディズニーの子供向け作品なのでいい年齢のジジイがこの作品に文句とか逆に寒いし🥶そもそもお前らに向けた作品じゃねえしって話なんすよ🤣 まあこういう時期にピッタリな作品よね☃️🎄❄️❤️結論ですが癒されますよ☺️迷う事無く劇場に行って💨大丈夫です👌色々書いてもアレだしみんなの感想通りだしパッと終わりますが間違い無いしテンポ良いし安心安全確実に面白くて可愛いです👍🙂↕️🔥🫡
この後のグッズ販売でぬいぐるみ🧸やらなんやらバカ売れ💰💰💰でしょうしジジイの自分も絶対買うぜぇぇ〜🦊🐰🐍💸👀🔥
自分的には直近で観たウェポンズやブラックフォン2と同じレベルで面白かったです(なんじゃそりゃ😆🤣😂😅🥰😘😍🤩🥳)
残念に思われたり、疑問に感じるところはあるものの、バディ・ムービーの面白さは堪能できる
前作は、本格的な推理と、意外な人物(動物)が黒幕と分かる終盤の展開が楽しめたのだが、本作では、中盤で、オオヤマネコ一族の陰謀があっさりと明かされてしまい、「謎解き」のミステリーとしては物足りなさを感じてしまった。
毒ヘビ特有の能力を使って、日記に隠された「ある場所」を見つけ出すというアイデアは面白かっただけに、「誰が、どのようにして、ズートピアから爬虫類を追放したのか」という陰謀の核心についても、ヘビとその仲間が説明するのではなく、主人公のウサギとキツネが、色々なヒントから解き明かすという展開にしてもらいたかったと思えてならない。
様々な動物たちが、それぞれの習性を保ちながら、人間そっくりな社会生活を送っているという設定の斬新さは、前作同様に楽しめたものの、それぞれの動物のサイズの違いから生じる面白さが、前作ほどには感じられなかったのも残念だった。
その一方で、今回の物語は、主人公たちが、警察による追跡をかわしながら、事件の真相に迫っていくという、典型的な「逃亡者」モノになっていて、追いつ追われつのアクションと、手に汗握るスリルが存分に楽しめるようになっている。
仲間だと思っていたキャラクターの突然の裏切りには驚かされたし、「羊たちの沈黙」や「シャイニング」を連想させるシーンにも、ニヤリとさせられた。
ただし、ウサギとキツネが、相手に対する自分の本音を吐露し合って、互いの絆を深める感動的なシーンでは、「そんなことより、早く特許証を探しに行けよ」と突っ込みたくなったし、やっつけたと思っても、性懲りもせずに逃げたり襲って来たりする裏切り者のしつこさにも、少々うんざりしてしまった。
敵と思われたウマの市長やイノシシの警官の、ラストでの変わり身もご都合主義に思われたし、爬虫類や水生動物との共存を通して描かれる「多様性の受容」というテーマも、前作ほどには心に響かなかった。
そもそも、オオヤマネコの先祖に陥れられたヘビの先祖が、本当の特許証を取り戻した時点で、どうして自らの無実の罪を晴らそうとせず、それをしまい込んだ上に、その場所を日記の中に潜ませるという「回りくどいこと」をしたのかという理由がよく分からなかった。
と、残念に思われたり、疑問に感じるところはあったものの、それでも、やはり、鳥類の登場を予感させる次回作が楽しみになってしまうのは、優れたバディ・ムービーとしての面白さを堪能できたからだろう。
スピード全開、いちゃこら増量の続編
すごかった!!
自分の中で前作が完璧すぎて、続編を楽しみな気持ちと不安な気持ちが半々あるなか初日に観てきました。
もう、ブラボー!!でした!
はちゃめちゃ具合、フフと出る笑い、ハラハラするシーン、そして相棒への想い…
ジェットコースターのような場面と感情の展開に終始くぎ付けでした。
もう少しゲイリー中心の話になるのかなと思っていたので、軸になる事件のストーリーが進みつつ、ジュディとニックの関係を濃く丁寧に描いてくれていてファンとしてはとても嬉しかったです。観終わった後は心臓バクバクしてました笑
また観に行きたいです。
あと!ネタバレですが
最後のシーン!羽根!
…期待していいですよね。
やはりこの二人ですね!
正反対だからこその絆
正反対だからこそ上手くいった1作目とは違って、正反対だから相棒でいることに不安になったりすれ違う2人が見れる。
ストーリーもしっかりしており、ズートピアが作られた経緯まで細かく作り込まれていて引き込まれたし、新キャラだけでなく前作に登場したキャラクターも出てくるので最後まで楽しめた。また今作も細かい仕掛けがたくさんあって、ディズニー映画好きにはたまらない作品だった。
ニックのイケキツネぶりは「あのセリフ」よりもパワーアップしており、仲違いした2人が仲直りするシーンからのラストのセリフには周りの女性陣が息を呑んだのがわかるほどだった。
山田涼介さんをはじめ俳優さんが多く出演しているが、とくに違和感なく鑑賞できるし、エンドロールを見て「あの人はどのキャラ!?」となるくらいきれいに馴染んでいた。
1作目より大人が楽しめる要素が増えていて飽きずにラストまで鑑賞できるので、ぜひ映画館で見てほしい作品。
前作が好きなら好き!!
ニックのビジュが良すぎました。。
表情豊かで可愛い。。笑
前作のあらすじもあって分かりやすい
曲も好きだし、
いろんなパロディもあって笑えて面白かった!
ズートピアがどう出来たのか
上手く相棒と組み合わせていたなぁーと
吹き替えで見ましたが、中々な有名人もいました
確かに鳥類居ないなーって思ってたんで
これは3もありますかね?
《絆》の映画
感想を一言で表すならタイトルで事足ります。
環境、生まれ、自身によって変わる心情や絆を丁寧に描写してあります。
同僚の心遣い、先輩後輩の接し方。
着飾る者の表裏。
コミュニケーションが上手い方の話し方、アドバイス。
言葉や生態が異なろうとも、繋がる人脈。
迫害された者達の生きる意味、辛さ、これからの生き方。
友情が芽生えた奇妙な共闘、隠された悪意。
分かち合う友情の心、ひた隠しにした悪意と臆病者のぶつかり合い。
そして、相棒達の言葉やハグによるコミュニケーション。
老若男女向きの映画ですが、大人でも大丈夫。
むしろ、大人は見て欲しい。
無理に同じで無くても良い、そのままの貴方が、貴方らしいのだから。
スタッフロールの後のパートは必見です。
短い。けど、困難を乗り越えた者達が見せてくれる表情、仕草、アドバイス。
彼らはまた困難にぶつかっても乗り越えてくれるはず。
勇気をもらえ、心が落ち着いた映画でした。
面白かった
ストーリーはヘビを助ける事を中心に爬虫類と動物の関係性を明らかにしていく話とジュディ、ニックの二人のバディとしての関係を深める話を複合した感じでした。結構映像は激しめなので見た後、疲れるかも。
前作ファンは絶対に観るべき傑作
IMAX吹き替え版で視聴しました。
前作の『ズートピア』のファンで、期待して観に行きましたが、期待を上回る面白さでした。
正直に言うと、日本のSNSでの宣伝がちょっと滑っているように感じていて、序盤もこの展開で大丈夫か…?と最初の方が心配でした。
最初の騒動についても、ジュディとニックが暴走して回りに被害を出し、ボゴ署長に正論で諭されるような形で、この先どうなるのかと思っていました。
が、予告編などで見慣れたシーンが終わると、途端に面白くなっていきました。
大胆な潜入捜査が始まったかと思ったら、早々に黒幕らしきヤマネコ一族に濡れ衣を着せられ、追われながらヘビの後を追うという、次々に話がテンポよく展開されていき、退屈する瞬間が最後までありませんでした。
■ 登場キャラクターの躍動感、活き活きとした動きが良い
次々に画面が切り替わる中、どのシーンでも登場するメインキャラクターも、名もない動物キャラクターも、全員活き活きとした動きをしており、映像としても密度がとても高かったように思います。
どのキャラクターも元となった動物の特徴が反映されており、ユニークに、可愛く、面白く描かれていて、一度観るだけでは楽しみ切れないと感じました。
個人的には前作からガゼルの周りにいるトラのダンサー達が、表情や動きがなんか癖になりお気に入りです。
■ 前作で登場したキャラクター達の使い方が上手
今作には新しく登場するキャラクターももちろんいますが、前作で活躍したキャラクター達も数多く登場し、そういったキャラクター達が出てくるたびに新しい一面を見ることができてとても楽しかったです。
特にナマケモノのフラッシュが出てきて、ニックが「フラッシュ!フラッシュ!ダッシュで行こうぜ!」のセリフを言ってからのシーンはとてもシビれました。
■ ジュディの人望
今作は前作のラストからあまり日が経っていないくらいの時期の話ですが、前作の市長の件を解決した報道が浸透しており、ジュディは有名人(有名兎?)でズートピアの人々からの人望が厚い様子が描かれていました。
メチャクチャやっているように見えていても、そういった人望から要所で助けられつつ、物語が進んでいくのはとても暑い展開でした。
■ ジュディとニックの関係
序盤から二人の関係がどこかぎこちなかったり、すれ違いがある様子が描かれていましたが、その理由が後半に明かされることになり、なんかもう…こういう展開が好きです。
普段は飄々としていて軽口を叩くニックですが、本当に言いたいことはうまく言えない口下手さがあるというギャップが良いですね。最後の方のシーンでは言いたいことが全然まとまってなくて、そういう口下手なところが垣間見えるのがとても素晴らしいです。
ジュディはそういったことが無いように見えて、実はやはりウサギの警官という立場からくる世間の目を気にしており、強くあらないといけないというプレッシャーから正直なことを言えなくなっているというのも、ジュディの性格というところが見えて良かったです。
物語を通して二人が本音を言い合えるようになってからは、明らかに必要以上にセリフが多くなっていましたが、今まで言えなかったことをどんどん話そうとしている二人の関係が見えて、もうずっと一緒にいろと思わざるを得ませんでした。
■ パウバート君の思い
最初にゲイリーと相棒として行動していたパウバート君ですが、彼もまたいい味を出すキャラクターだと思いました。
ゲイリーと行動するようになった理由を聞いて、これ絶対ゲイリーを利用して悪いことしようとしているだろと思いましたが、実際そうで、彼もヤマネコの一族なんだなと思いました。
彼は彼で家族から愛されたくて行動しており、「違うのは嫌なんだ」というセリフから、彼も必死に行動していたんだろうなと感じました。
実際、一族共々刑務所に入った後、どこかうれしそうなパウバート君を見て、計画は失敗したけど、ある意味「一緒」になることができて、本当に欲しかったものは得られたのではないかと思います(そうあってほしい)。
他人を傷つけるということはしてはダメですが、なんだか憎むに憎めない良いキャラだと思いました。
長々と書いてしまいましたが、総合してこの作品はとても面白く、素晴らしい作品だと感じました。
ただ、感想を書いていて思いましたが、メインとして出ているはずのゲイリー君があまり印象に残っていなかったのが、自分の中で心残りです。
時間があれば、今度は字幕版でまた観に行きつつ、ゲイリー君の活躍などにも注目してみたいと思います。
あと、最後のあれ、絶対3作ってますよね?
次の舞台は空かな?楽しみにしてます。
どんでん返しのズートピア
前作があまりに良かったためか、なんかイマイチ楽しくなかった。特に前半はジュディとニックの活躍が空回りしててスッキリしないし…
ただ後半ってゆーか終盤は、大きく展開が変わって、なんとなくスッキリ(^_^;)
でもやっぱりイマイチなんだよなぁ~
たぶん、前作と比べちゃってるんだよなぁ~
とはいえ、いろいろな動物たちが登場して楽しくて幸せな映画なのは間違いない(^^)b
で、エンドロール後には次回作を匂わせるオマケ映像があるので、明るくなるまで席を立つべからず。
ちなみに、前作は映画館で(たぶん)字幕で観て、今回も字幕で鑑賞。ただ、テレビや配信では上戸彩の声で見てるので、めっちゃ違和感を感じながら観てました(^_^;)
これぞ求めていたズートピア!
目まぐるしい展開、詰まりに詰まった情報量、ニックとジュディの関係の描き方、全てが楽しめました。
オープニングの犯人追跡シーンからお祭り感満載、優しいボゴ署長、らしさが出たアクションシーンに潜入捜査。警察ドラマとしてのセオリーを踏襲しつつ動物たちならではの演出。ジュディとニックがギクシャクしたり喧嘩したり協力したりしながら別れて再会して抱き合って本音を言い合うシーンはときめきが止まりません。
ニックの脱獄シーンでベルウェザーが出てきたサプライズは思わず噴き出しました。「私の新居はどう?」好きすぎる。自分のウールで作ってるの面白。
個人的にパウバートはかなりメロいなと思っていたので犯人でちょっとがっくり。でも犯人になってからの豹変の仕方もメロい。
声優が某事務所のアイドルだと知って納得。
ビーバーの配信者はちょうどいいおちゃらけ感と有能さがあってとてもいい役でした。
フラッシュフラッシュダッシュで行こうぜ!やってくれたのも嬉しい。
エンディングのニックがインタビューに答えているシーンは1の最後のジュディのオマージュ?ですかね。
それから最後の「好きだよ」の破壊力!
こんなセリフが飛び出してくるとは思わなくてびっくり。というか今回、ニックがジュディに対して真っ直ぐな思いをぶつけるシーンがあるのがとてもいい。
コミカルだけど丁寧な心情描写に強く惹かれました。映像の迫力もいい!
最後に落ちてきた羽はやっぱり続編の示唆なのだしょうか。
映画単体の完成度はともかく、ズートピアの続編としては完璧で、まさに求めていたものでした。
仲間がふえたね
全体を通しておもしろかったの一言
はじまるや否やスビード感溢れる
アクションがスゴくて圧倒的に
…引き込まれた
今作も画の質感、話の展開がいいので
ワクワクドキドキしなから
色々な感情がわいて楽しかった
ジュディとニックの相性が
イマヒトツだった…が
お互いが"いちばん大切な人"と
認め合った所は一番の感動したシーン
…信頼し助け合う
ジュディとニックは最高のコンビ!
前作の動物たちと上手~く繋いで
いる所もよかったポイント
ナマケモノいいよね~
動物、爬虫類、全いきものが
イガミ合わない土地を奪わない
仲良く暮らせる世の中になって欲しい
けど…なかなか難しい
キャラがそれぞれに生きて
吹替えも違和感なくよかった
相変わらずニックの声は素敵!
オオヤマネコの山田くんの声もね
ズートピアの世界観が好きです
全318件中、261~280件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。











