ズートピア2のレビュー・感想・評価

ストーリーは想定内ですが

様々な動物のキャラクターが
全て個性的であり

観てるだけで
どんなキャラクターかわかりやすいですし
楽しいです

最近のディズニーアニメはイマイチが多かったですが
このシリーズは
次も楽しみです。

答えは劇場で確認してください！

大満足！超ハイテンポ・ハイテンションのお祭りムービー！完璧な続編だけど、前作を知らなくても最高に楽しめる作品でしたー！

年末は是非是非！ご家族で！パートナーと！もちろんお一人様でも！🤗

付き合いたてのカップルかよ。
付き合いたてのカップルだったわ。
最高だった…

吹替版で視聴。
前作から時は経った公開だが、映画内では前作のラストシーンからの続きからスタート。
展開が目まぐるしく変わるが、所々に前作と同じような場面やディズニー作品内オマージュなどがあり、何回も笑ってしまった。
満足度としては前作同様高めです。
違和感があるとすれば、主題歌の「Zoo」が吹替版なのに英語版で歌われていて、歌う前と歌った後は吹替版に戻るのでそこだけが不自然。
曲は最高です！

恋愛にするな勢が一定数いるっぽいけど別にそんな雰囲気でもなかったし、最終的にそういう関係になったとしても別によくない？派としては満足の一本。

カワウソの夫婦が出てきたのは嬉しかった。
マフィアのボスも安定の良キャラw

是非エンドロール後も見て欲しい！

良くできてるなー、全部。お話はちょっと大人向けかな、と思うけどその分内容が濃くなった。これだけたんまりなアニマル登場させてそれぞれの特性にあったキャラ付けしてストーリーに仕上げるってすごい。だるむこともなく2時間ノンストップ。おまけに絵面も魅力的。いろいろ記録塗り替えてる人気に納得。

1ありきの2ですがファンにとっては最高の続編なんでは。

字幕、吹替ともに見ましたが
個人的に字幕版の方がテンポよく感じました。

1が好きなら観に行って間違いないと思います。

映画館で久しぶりに純粋な気持ちで笑った！
起承転結の中に組み込まれるコメディがとても心地良かった！

親友との仲、家族との仲、世間の評価、、、全て上手くいかず自分が孤独に感じる時もある。
腐らず前を向いて誰かのために何かをやれる強さや勇気を教えてくれたような気がします！

でも私的にはそんな深く考えるより純粋に観て笑ってほしい！！！観たらこう思うはずです！
ズートピア1はズートピア2を盛り上げるためのプロローグだったんだなぁーと！

ズートピアの一作目が一番好きなディズニー作品なので楽しみにしてました。

簡潔に述べると、最高でした。
人種や宗教、文化の違いを動物に置き換えて描くズートピアの作品性はやっぱり凄い良いなと再認識した。

最近のディズニー作品は取ってつけたようなジェンダー性がとにかく気になるし、気に食わなかったけどベースに取り込んだ上で子供も大人にもわかる形で提示できるこのフォーマットはやっぱり凄い。

オオヤマネコの弟が裏切る展開は正直少し予想できたけど、そこに観客が気づくこと前提の少しメタい台本だったし作品として伝えたいことはその先の「人と違う」ということをどうそれぞれ咀嚼して生きていくのかという今作のテーマのフックになっていた気がして気にならなかった。

ただ、個人的には前作から一週間しか時系列経ってないの！？みたいな驚き(?)のようなものはあったし、エピペンを刺してから復活してリポビタンDするところはギャグっぽくて無茶苦茶やーって思ったけど、まぁアニメやしズートピアやしなーってなんか納得してしまった。

あとエンディングの「zoo」が本当に良い曲だった。
良いもん観た！！

95/400

前作でズートピアを救ったニックとジュディが警察としてバディを組み、新たな危機に立ち向かう。
お話もテンポ良く、バディものの王道を進みながら(一度ケンカ別れして、最後にお互いの気持ちを打ち明けて、絆が更に深まるというアレ)、違いを認め合うというメッセージは良かった。登場人物たちも個性的で面白く飽きない。コメディ、シリアスのバランス良し。(爬虫類のコミュニティは笑った。特にカバさん)
芸人声優も意外と大丈夫で、サバンナの高橋さんの配役はズルい！

意味深なエンドロール後の映像で、続編期待？

前作のズートピアの物語が少しする覚えな所がありましたが、冒頭で少し振り返ってくれて助かりました。テンポよく物語が進むので時間があっという間でした。時々くすっと笑い、ドキドキし、そこかーっと心の中でツッコミをいれながら、終始楽しかったです。特にナマケモノのドライバーが最高です。

私は覚えてないけどディズニー作品を映画館で見たのは2019年のトイ・ストーリー4かアラジン(実写版)以来、約6年ぶりに見に行きました。
最初は心配だったけど見に行ったら大傑作とまではいかないものの傑作だった。けど残念だったのがゲイリーの良さをもう少し出してほしかったなと思う。
しかし、それ以外は良かったと個人的に思う。ハラハラドキドキの連続が次々と出てくるから見てて楽しかったしおもろかった。

2025年劇場鑑賞339本目。
エンドロール後映像有り。結構重要な映像な気がします。

予告で上戸彩と森川智之が友達以上恋人未満の関係と言っていたので（観たのは字幕版ですが。字幕ありがたい）そこを期待していったのですが・・・。
ジュディは可愛らしい感じなのに結構ムチャやる感じが好きですね。ニックも詐欺師から警察になったことで頭脳を堂々と使えるようになった感じで良かったです。
ガゼルがエロかったですね、動物は全裸なのに服着た方がエロいという（笑）
後、ダニー・トレホが出ていたのにエンドロールで気づいて、まだ現役ならマチェーテ完結させてくれと思いました。

しかしどこもかしこもズートピア1色やなスタッフまで変な耳付けとる
映画泥棒もズートピアや
あれズートピア上映せえへんところもやってんねんで
ゴリ押ししすぎで逆に絶対見ないぞって思いましたがいろいろあって見てきました
子供向けかと思ったら最後まで分からないストーリーで面白かった蛇の道はヘビーやな
キツネの嫁取りはまだ早かったですね
映像もキレイでスピード感あってテンポよく進むのでzzzにならなかったね
個人的にはウサギが男でキツネが女のほうがしっくりくる

前作はディズニー映画の中でもトップクラスに好きだった。IMAXで鑑賞。

結果、終始笑えてとても良かった。

■良かったところ
・セリフありの動物がたくさん(たぶん30種類近く)出てきて、それぞれ最後の方まで出番があってシナリオ構成が良くまとまってるなと思った。
・上戸彩さん含めて本業が声優じゃない方が多数出てるが全員良かった。柄本明さんと髙嶋政宏さんが最高だった。
・ニブルズめちゃくちゃ好き

個人的にはポジティブな意見しかなく、期待通り普通に面白かったが、前作ほどのインパクトはなかった印象。今年は良い意味でヤバい作品が多かったのでそう思ってしまったのかも。でもオススメです。

先に謝っておくと見に行ったとき眠かったんです
だから もしかすると少しついていけてなかったのかもしれません

その上で私の評価として3.7くらいかなと思います

まずアニメーションとしては最新のAIを使っているのでしょう
クオリティがめちゃくちゃ高いです
それに話のアイディアとしても面白いものがあると思いました
この辺も もしかしたらAIが活躍しているのかもしれません

しかし私は1の方が好きでした
話がわかりやすくてシンプルに面白かったです

2は続編ということもありますが
やや話が込み入っています
世界観も独特なものがあり、様々な動物の暮らす街があるけど
爬虫類はなぜか いない
陸上と水上の動物の間にも壁があったり
主人公達も兎とキツネでズートピアでは身分が低いみたい
（この辺は前作にあったかも）
そういうことが前提としてあります

キャラクターも大勢出てきて、一人ひとりキャラクターがみんな濃ゆいです
前作からのキャラも多く、前作を見直しておいた方が楽しめると思います

そんな中でハプニングや色々なことが起こったり
思い出したように歌とダンスでわちゃわちゃするシーンがあったり
結構テンポは早いです

葛藤なども少しあるんですが ほんとに駆け足で
その後も ちょっと都合が良すぎる展開が気になったというか
セリフで・・・というか
なんか私だけかもしれないけど もっと悩んだりしてもいいじゃない

ほとんどはハイテンションで一気に飛ばすって感じで
そういう楽しいアニメーションだというのはわかるんですけど
なんてったって自分オッサンなんでちょっと層が違ったかも

ストーリーは表面上をさらりって感じで深みは感じなかった
最後の言ってることも正しいと思うんだけど
そこまで納得感には至らなかったかな

とはいえ面白くない訳ではないです
色々な動物たちが出てきて、面白い世界観があって
一番面白いのはなんかトドみたいなやつ
あと蛇が意外と強い
そんでYoutuberみたいなやつが有能とか
話よりはなんかそういうのが面白かった

もう一度みたら理解が進んで色々楽しめるのかな～

1作目をMX4Dで見たのがほぼ10年前。
もう内容が抜けてる状態で見直しもせずに劇場へ。
ちゃんと冒頭で軽いおさらいがあるので、何なら前作見てなくても問題ない感じ。

IMAXはどこも吹替のみ、字幕でスクリーンが大きいのがここの3番だったので、
選んで見に行ったのですが、なぜか中華系のお客さんだらけ。
満席の場内は日本人比率少なめでした。（マナーは皆さん良かったですよ）
入場特典はやや長めのカード。

各キャラの性格付けが絶妙で、コレ以上でもコレ以下でもイライラしたと思いますが、
誰もが楽しめる映画になってました。脚本もよく練られてて、
最近見た果てしなき…の人はこういうの見て脚本のお勉強でもなされたら…。

極太きしめん一本をひたすらに啜っていたらいつの間にか食べ終わっていた...そんな何の捻りもなく平坦な展開が続いていて、気づいたらエンドロールになっていた。１０年寝かした割にはそこまで面白くなく、全体的に何がしたかったんだろうという評価。テーマの根底には「家族愛」が間違いなくあるだろうが、劇場で描かれる「バディ」やモブキャラクターがたくさんいるせいでで結局主題として何を描きたいのかが伝わりづらく、とっ散らかっているように見えた。あとズートピアシリーズは元々公開時の世相を表した社会的風刺な側面が強いシリーズであるが、「２」は２０２５年時点の世界の暗部が暗すぎるせいか、なかなかグロい仕上がりになっていたと思う。

例えば序盤。ニックがパーティ会場の暖炉のある部屋でゲイリーのことを初めて見た際に「男か女か分からないけど」という台詞を発するが、これは後のシーンでゲイリーがジュディに対して「ハグしていい？」という発言を何回かするから、フェミニズムやLGBT問題で炎上してしまうことに対する予防策として挿入された台詞なんじゃないかと邪推してしまった。

また、赤いトンネルの中でゲイリーを追跡するシーンがワースト。まずアナ雪などのDVDパッケージを販売する店主が「DVD屋は儲かっている」と発言したシーン。劇場に観に行った客の収益より（アメリカの）レンタルビデオ屋が儲かっているというディズニーの皮肉のように感じられて、自分はディズニー作品を劇場で見るのは『ズートピア1』以来10年ぶりだけれども、「うわあ...最近のディズニーってこんな自虐を交えた自社のブラックジョークを普通に挿入するんだな、昔だったらあり得ないよな」と思ってしまった。

その後非常ハッチから脱出したジュディの台詞も最悪。え？ニックが死にかけてたのを助けてくれたのに、第一声でそんなこと言うの？と思ってしまい。全編を荒めて振り返ってみると、にんじんのレコーダーペンを落とすくだり以外のほぼ全てのシーンで共感のできないことでずっとギスギスしていて、口論の内容にもリアリティがないため（何言ってんだろこいつら...）と思いながら鑑賞していた印象が強い。

最後にニックとジュディが恋仲になるという試写会での書き込みが広がっていたが、どこに恋愛要素があるのかは全くもって理解できなかった。ニック観では「キツネは孤独な種族として生きていたから、そんな中で出会ったジュディは大切なかけがえのない存在だから失いたくないのだ」と主張しており、一方のジュディもニックのことは「ただのウサ友」としか認識していない。あれ？フェネックは苦楽を共にした仕事仲間ではないのか？と感じたのと、オタクの脳がTikTokに侵食されているのではないか。と言う面でやや危うさを感じてしまった。

高校生の時に１を見てどハマりしたけど、２はモヤモヤしてハマらなかったし、３が出ても多分見ません。

ハイテンションで話がサクサクと進んでいくので中弛みがなくて楽しい
シャイニングや羊たちの沈黙パロが出てきたのが良かった
最初の方で2人が夫婦を演じていたけど狐と兎で夫婦とかあの世界ではありえるの？と疑問でした
子供までいる設定だったし

やっぱり　動物の描写だと

頭の固い硬い　昭和生まれのジジイ　には　無理目だった。

悪いけど　俺　蛇🐍大嫌いだから　無理目。
あと　オオヤマネコ❓だったけど　ナマケモノ🦥の運転手は良かったヨ❗️

でも　純粋に立体的なアニメとしては　Disney品質で　質の高さ感じたよ‼️

俺は　ガキの客　嫌いだから　事前に策を講じた。

『①字幕　②夜🌉　③駅から遠くてあんまり客入りの良く無い映画館』

結果は如何❓

一瞬絶望を感じた　欧米人と思われるお父さんと　どう考えても就学前の子供複数人
日本人親子も
・・・俺は　欧米人さんにとっては　リアルネイティブ言語であることを見落としていた。
どう考えても騒ぎそう・・・・wow❗️woo oh❗️とか

しかし杞憂であった。郷に行っては郷に従え　as Romans do を心得た
子供をキチンと事前教育してる　日本に溶け込んだ　欧米人のお父さんで良かった。
比較的長い作品だけど子供静かでした。

まあ　内容は　どうしても　子供向けです。
あっ　ものすごく長いエンドロールの後に映像あります。

でも　全て終わって　Disneyクレジット　の時点で　謎の満足感　があったのも事実。
謎のDisney品質でした。Disneyマジックに力で捩じ伏せられました。

有料パンフ🈶は　文字の疎密のアクセントが効いてて　お子ちゃまにも大人にも対応してる優等生❗️

あっ　レビュー時短に取り組んでますが　今回イマイチ失敗😔