プレデター バッドランドのレビュー・感想・評価
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最高のハンターになるまでの物語だ
主人公の名前がデク
無能のそしりを受ける
挫折を経験しつつも仲間と友情を育み強敵を打ち倒す
9割ヒロアカと言っても過言ではないでしょう!
一番笑ったのはラストのママん登場シーン(登場してない)でした!
と言うネタは置いて置いて、面白かったけど期待値は超えなかったなー、と言う感じで。
予想外だったのは、アンドロイドがかなりの陽キャだった事ですが、考えて見りゃ、寡黙な戦闘マシーンとクレバーなアンドロイドのコンビじゃ淡々と進み過ぎるので是非もなし。
いっその事、あのビジュアルに関わらずヘタレ根性無しなプレデターが「いい加減にしろよクソニート」と勘当されて、現地で出会ったクレバーなアンドロイドとタッグを組むと言うコメディチックな奴にしても面白かったかも知れませんね。かなりラノベチックな雰囲気になりますが(笑)
プレデター側に視点を移したのは新しいがプレデターはこうじゃない感が...
普通のアクション映画
ただただ面白いよ
前作未視聴でも大丈夫!
ディズニーにハンティングされたシリーズ
初代はシュワちゃん80年代。AVPが出たのが2004年。プレデターズが2010年。同様にエイリアンシリーズも成長を続け、ファンを獲得してきた。なのに。。。
僕がこの作品を見て良かった点は、プレデターシリーズで謎だった、プレデターの多様な種族。シリーズを繋げるために新たな設定?解釈として、多様な類人猿が跋扈した700万年の地球を宇宙例え、類人猿群の多様性をプレデターシリーズに与えたこと、加えてエイリアンシリーズとも繋がりを強くしたので、そこは好きだと感じました。
しかし、嫌いなところは、ウェイランドのアンドロイドはもっとこうロボットっぽい方が好きだなとか
新規が好きそうなかわいい相棒たち、デクと妙にリズムが合うヒルがちょっとシリーズの色と合わないなと感じました。劇中に散りばめられた諸々の危険物は既にDIY武器素材感が漂い、プレデターシリーズお決まりのサバイバル要素に慣れ親しんだおっさんからすれば目新しさがなかった感想です。新規向け?に媚び過ぎてちょっと不快感でした。
まじでプロットすげえ良かったのにどこいった?
ただ、プレデターの新たな新章として展開がありそうなので、まだ良し悪しを断じるのは早いかなと思います。
新たなプレデター
プレデターが可愛い!
ハリウッドSF娯楽作
思っていたより面白かった
キムタクの東京タクシーとどちらを見るか悩んだけど、キムタクはしばらくは上映しているだろうから、本日はこちらにした。
本日はランチ後の14:25からのスタート
139席中、7割程の入り。D列以降はけっこう入っていた。
ちょっと驚き。
幕間の予告が面白そうなので、シュワちゃんの
プレデターは、未見だが、未見でも全然大丈夫だった。
エル・ファニングちゃんが良かった。
デグ役の方、ディミトリアス・シュスター= コローマタンギ さん、凄い名前だけど期待の俳優さんかもですね。
次作はありですね。
今日は映画が始まるまで、15分ほど時間があったので12分300円の、死海マッサージチェアを体験してみた。
けっこう気持ちが良かった。
まあまあ面白かったよ!!
いろいろレビューを見てたので一抹の不安もあったけど実際観たら予想以上に良かった。今回のプレデター目線からの作品は個人的に斬新だったしワイの中で主人公がサイヤ人のベジータと重なった。宇宙の1つの星の中で怪物のような動植物。再生能力とかドラゴンボール、鬼滅の刃、はたまたDr.スランプが重なるワールドが楽しめた。要するに映画としては迫力もあったし飽きることなく楽しめた。主人公のデクもしぐさから何から人間と変わらないし感情移入しやすかったかも知れない。昔はプレデターの醜い顔に目を背けていた。今回は逆にカッコ良く見えてつい見てしまうのが不思議だった。髪型が違うだけなのか。あと人類が進み過ぎてて人類のエゴが逆に腹立つ作品。ソコはバイオハザード、アバターに似ている。あんなふうにアンドロイドが作れたらもうホントに人間いらない。どれだけ少子化進んでも怖くない。
おもしろい!
雰囲気の異なるプレデターもの
エル・ファニングが最高でした!
96点 成長するプレデター面白い
「今回は思い切って、プレデター版『帰らざる河』なんてどうでしょう?...
気軽に楽しめるのが良い
予告見たファーストインプレッションが、半身の美少女サイボーグと戦士エイリアンのバディものなんて、これは80年代の日本のOVAの設定みたいだなと。昔のアニメがやっていたノリをついにハリウッドが実写でやる時代になったんだなと。それを見たくて劇場に足を運んだのだが、まさにちゃんとそういう映画になってて、期待通りの作品で、余計なところが無くてすばらしかった。(この監督がその時代のアニメの影響を直接受けたというよりも日本のポップカルチャーの「ノリ」がゲームやアニメを通して完全にグローバルな共通言語になったことがでかいと思う。)
世の中色々なタイプの映画作家がいるわけだが、近年の新人監督にはCGが好き、ゲームが好き、SFが好きで映画の業界を目指している人もまあまあいるわけである。ニール・ブロムカンプ、ギャレス・エドワーズなんかが典型であるが、この新作プレデターの監督もそういうタイプ、というのは間違いないだろう。で、それがこの企画には見事にはまってる。
なんつーか、意外とこういう登場人物が限られていて、思う存分モンスターやロボットと戦うだけの絵が見れる映画ってないのよね。CG映像学科の学生が卒業制作で撮りそうな内容をプレデターというタイトルを生かして、こんだけの巨費でやってしまうのが、なんだか楽しかったな(逆に言うと、旧作のプレデターに思い入れがある人は邪道と取るかもなとは思った。)
ゲームやSF映画のコンセプトアートでよく見るような惑星なんだけど、ずっと二時間色々な場所の生態系を見れるから飽きずに楽しめるし、最後のバトルで使う武器への伏線になってるのも良いなと思った。ストーリーはベタかもしれないけど、主人公二人は応援したくなるキャラクターだし、こういう超大作じゃない面構えのSFアドベンチャー映画、いいじゃないですか。
俺が思うに、最近のスターウォーズの中でマンダロリアンが一番当たったのも、みんなどこか壮大なメインストーリー、「エピック」的なものにしんどさを感じているのが関係してる気がするんだよな(アバ〇ーとか・・)。世界の中心の話よりも世界の片隅で起こるサイドストーリーの方が意外とフットワーク軽く、自由度の高い作品が作れるという側面はあるのかも。とにかくこういう気軽にサクッと見れる映画の存在って大事だとなと思った。
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