劇場公開日 2025年11月7日

プレデター バッドランドのレビュー・感想・評価

全401件中、1~20件目を表示

4.0リドスコ、スピルバーグ、キャメロンらSF巨匠の功績を継承

2025年11月27日
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鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

過去作で“醜い顔”と呼ばれてきた悪役エイリアン、プレデターをシリーズで初めて主人公にすると初めて聞いたときは不安もあったが、杞憂だった。原案にもクレジットされているダン・トラクテンバーグ監督は開発初期、このアイデアをジェームズ・キャメロンに相談したという。キャメロン監督は「ターミネーター」で悪役だったタイトルロールを、続編の「ターミネーター2」で善玉にして映画ファンを驚喜させた先達だ。

キャメロンはまた、「アバター」シリーズで異形のクリーチャーを主人公にして大成功した点でも、「プレデター バッドランド」にとって良い前例を作ったと言える。ただ、異形のクリーチャーをメインキャラクターに据えて成功した例をさらにさかのぼれば、スピルバーグ監督の「E.T.」も外せない。「E.T.」は1980年代の世界興収1位だったし、「アバター」は世界興収歴代1位(ちなみに続編は歴代3位)。こうしたメガヒット作によって、非人間キャラが主人公のSF映画に観客側が慣れてきた一面もあるだろう。

ウェイランド・ユタニ社やパワーローダーなど、「エイリアン」シリーズとのつながりが「バッドランド」にあることも見逃せない。リドリー・スコット監督による第1作が大ヒットし、続編「エイリアン2」ではキャメロンが脚本・監督を担当。「エイリアン」と「プレデター」の両シリーズが20世紀フォックスの知的財産(IP)だったおかげで、「エイリアンVSプレデター」も実現していた。

こうして振り返ると、トラクテンバーグ監督はSF映画の巨匠らの功績を巧みに継承し、難しい挑戦を見事成功へ導いたのだと改めて感じる。若きプレデター・デクの相棒に半身のヒューマノイド・ティアを配し、エル・ファニングを起用できたことも大ヒットの要因だろう(2025年映画の世界興収で20位以内に迫る勢いだとか)。

いかにもCG然としたバッドランドの景観や、格闘アクションでの新味の乏しさなど、不満がないわけではないが、新章の第1作としては上首尾ではないか。今作の成功を受けての次回作の予算はさらに増えるはず。1987年の第1作で主演したアーノルド・シュワルツェネッガーと、シリーズ復帰に向けた交渉も進行中と報じられている。シュワちゃん復帰を含め、シリーズの今後の発展が楽しみだ。

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高森郁哉

4.087年の第一作目に恐怖した自分と語り合いたくなる快作

2025年11月27日
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良作と出会うと誰かと語りたくなる。が、本作で最も語り合いたい相手は一作目に恐怖した87年当時の幼い自分かもしれない。かつての悪役が主人公になる。そんな想像を超える難題をやってのけたこの映画はやはり画期的だ。従来の凶暴性をややアドベンチャー色に移行しつつ、「狩るもの/狩られるもの」の二者択一の図式からも解き放たれた本作。そもそも一つの種族が永遠に他者を狩り続けることなど不可能であり、そのカルマの中ではいつか自分も誰かに狩られて淘汰されることは必然だ。出口があるとすればそれは本作が示す「他者との共存」しかないのだろう。全く異なる出自を抱えた者らが、家族や組織のしがらみを超えて運命的に繋がりゆく過程は非常にドラマティックで、惑星の生態系が巻き起こすフィジカルなアクションもワクワクするほど楽しい。そして何と言ってもエル・ファニング。上半身だけで破格の新風をもたらしたその存在感はまさに神がかり的だ。

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牛津厚信

4.0プレデターがさらに人間味を帯びて降臨

2025年11月15日
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鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

シリーズ第一作(1987年)でアーノルド・シュワルツェネッガー以下、強靭なコマンドーたちを次々と狩って行った無敵の地球外生物、プレデターだったが。

あれ以降、恐らく『エイリアンvs.プレデター』(2004年)あたりを境に人間側についた感があるプレデターである。それは、見た目もやって来たこともヒールそのものだったエイリアンと対峙した時明らかになった、宿命的な立ち位置だった思う。

そんなプレデターが、最新作では掟を破って故郷を追放された若き戦士として、もはや人間でもないアンドロイドと協力して苦難に立ち向かう。つくづく、時代は変わったものだ。

描かれるのは、家族とは、親子とは、兄弟とは、友情とは、という、益々ヒューマンなテーマ。同時に、細部にユーモアがあるのもシリーズならではだ。マスクを取った時のプレデターの素顔の変化も見逃せないオススメの1作だ。

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清藤秀人

3.51987年の第1作以降、人類と宇宙最強の狩人プレデターの死闘を描い...

2025年12月2日
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1987年の第1作以降、人類と宇宙最強の狩人プレデターの死闘を描いてきた「プレデター」シリーズ。その歴史の中で初めて、プレデター自身を主人公に据えて描いたSFアクション。

掟を破った若きプレデターのデクは、生存不可能とされる最悪の地「バッドランド」に追放される。さらなる強敵を求めて戦い続けるデクは、その旅路の中で、思いがけない協力者となる謎のアンドロイドの少女と出会う。自分たち以外は敵だらけという世界で、デクと少女は生き残りをかけた過酷なサバイバルを繰り広げることになる。

これまで“狩る側”として描かれてきたプレデターが、本作では“狩られる側”となる新たな視点で物語が展開。下半身を失いながらも神秘的な存在感を放つアンドロイドの少女を、「マレフィセント」「名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN」のエル・ファニングが演じる。監督はシリーズ前作「プレデター ザ・プレイ」で高い評価を獲得したダン・トラクテンバーグ。

プレデター バッドランド
2025/アメリカ
配給:ディズニー

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kundes

4.0面白いけど浅い

2025年12月2日
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これに尽きる。上半身しかないアンドロイドを背負って狩りをするという素敵な建て付けや、上半身と下半身の協力アクションや、エイリアン2でリプリーが搭乗したヤツのデッカいバージョンと戦うところとか、節々で「えーやん!」と心躍る描写がたくさんあるんだけど、いかんせんドラマパートが既視感120%なんだよなぁ。デクがティアに説得されて改心することとか、ティアがデクを大切に思うようになることとか、最後にはちゃんと復讐を遂げられることとか、もう予告時点で想像できちゃってんだよねぇ…。それは悪いことではないんですが、もうちょっと捻ってもらえると嬉しかったかもなぁ。
とはいえ新シーズンの一発目ですからね。最初はこんなもんにしといて…という計算があるのかもしれません。
続編が楽しみな映画であることは間違いないです。

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jirou

4.0従来プレデターとはまったく別の映画。

2025年12月1日
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ドラマチックなプレデター。
過去作のプレデター1、2、AVPのような、緊迫感やホラー要素がなくなり、万人受けされそうなプレデターになりましたね。

最初はこんなのプレデターではない!とツッコミ入れながら鑑賞してましたが、ストーリーがあるプレデターもなかなかいいんじゃないでしょうか。

ちょいちょい過去作のオマージュもあったりとリスペクトも感じられて面白かったです。

なんでしょう。
どこかスカーとかさねてしまいました。

続編に期待です。

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よしき

3.0設定は斬新だが、物語が古い

2025年12月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

1987年の第1作から連綿と続編が作られてきたプレデターシリーズの最新作は半人前の若きプレデターが一人前の戦士となるべく最強の獲物に立ち向かう成長物語だ。
強いものしか生き残る価値がないヤウージャ族の若者デクは剣の腕前も半人前の落第者だ。そこでデクは、誰もが恐る最強の獲物を仕留め、この星を支配する父に自分の強さを証明するために凶悪な生物が住む星に旅立つ。その星で戦いにより下半身がちぎれてしまったアンドロイドの女性ティア(エル・ファニング)と出会う。獲物を探す道中では奇妙な動物も仲間に加わり獲物を探すが、ティアの仲間のアンドロイドたちと争奪戦になってしまう・・
下半身が無いヒロインを背中に背負い一心同体で戦う設定は斬新で面白い。ティア役のエル・ファニングもコケティッシュで魅力的。
テーマは家族、兄弟、仲間の絆というのはわかるのだが、ストーリーが勧善懲悪のありがちな展開で既視感が否めない。少年漫画やロールプレイングゲームを映画化したような内容で新しさに欠ける。キャラクターの意外性やストーリーの伏線などが欲しかった。
ビジュアル面の作り込みや迫力あるアクションなどは一級品でSFエンターテイメントとしては十分見応えある。

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kozuka

3.5よくある成長物語

2025年12月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

プレデターシリーズの映画は特にこれまであまり観てきませんでしたが、特にこれと言って観たい映画がなかったので、消去法的にこちらバットランドを鑑賞しました。

事前に、過去のプレデターシリーズを観ていなくても大丈夫とのコメントを読んでいたので、全く予備知識なしでしたが、確かにストーリーが過去作のプレデターシリーズを引きずっていないので、純粋にエンタメ映画として楽しめました。

予告編などで半身のアンドロイドとプレデターがコンビを組んで何かと戦うんだろうなぁ、と予想しておりましたが、ストーリーはまさにその予想の通りに展開し、特段の気を衒っておらず、単純明快に進行していきます。

地球外生命と言う意味では、他のSFシリーズと同様、様々なクリーチャーが出てきて、それらの特徴を見たりするのも楽しいものです。アクションが多いので、映画全編を通して特に飽きることもなく楽しむことはできましたが、内容はとても薄っぺらいので、心に染み入る映画というよりかは、純粋にその時間をエンタメで過ごす、そんなような映画だと思います。

プレデターと言えば透明になる能力が特徴かなと思いましたが、本編ではあまり消えませんでしたね。

お時間があれば、ぜひどうぞ。

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t.kokubun

3.5一匹狼だけど仲間の大事さを知って強くなったデクちゃん成長物語

2025年12月1日
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スピンアウトに近いのかな。プレデター2以降は、追っていない私としては本作の良し悪しを語る資格がないですが、エンターテインメント作品として、最後までダレることなく鑑賞できました。

問答無用で強靭だったプレデターも、意外と鋭利なカミソリで傷がついてしまったり、薬草を塗って包帯を巻いたりするランボーなシーンもあったりと、思ったよりか弱い感じ? 主人公と、父、兄の親子関係も、どういった精神構造で形作られているか、今ひとつわからんでしたが、まーそういう種族なんだろうということで。

戦闘シーンは見応えがあるものの、もっとプレデターの無双感が欲しかった。物語の流れから、デクは苦戦しないとならないモノの、圧倒的な強さが観たかったですね。

つーか日本語版声優が中村悠一さんなのか。なるほど、今後のプレデターは、デクちゃんをイイ男路線として展開していく気なんだな。きっとダークヒーローになって地球を救ってくれるに違いない。

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ヘマ

4.0とてもgood!!

2025年12月1日
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ドキドキ

プレデターファンとしては、いよいよ「主役」来た!と歓喜しました(^^)
そりゃそうですよ、プレデターの世界があるのは当然です。シュワちゃんの頃は最後に現れた姿に私はとても喜びましたが、今回は全編でお姿があらわになり本当に楽しく観ることが出来ました。いろいろ語りたいことはたくさんありますが、母上登場作品があることを期待しています!

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みのん

4.0面白ろかったけど…

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

過去9作鑑賞した中で上位の出来
でもプレデターはやっぱヒールじゃないと

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あきちゃん

4.0前作(ザ・プレイ)のポリコレからよく立ち直ったもんだ

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

結構硬派な雰囲気のプレデター映画

アンドロイドが仲間になってからグングン面白くなる
あと、なぞのサル

前作は(面白さが)絶望的にひどい内容だが、今作は面白くなっている
前作の展開がご都合すぎたので、今作の多少ご都合でも全然許せた
ただ、男性向けかも
あと、未知の惑星に興味を持ってみれる人

でてくる会社がエイリアンのまんまなので、今後どうクロスオーバーしていくのか楽しみになった

味方アンドロイドが初めて戦うシーンはかなり斬新
なるほど確かにこうなるかもなと思わせてくれる内容だった

今作の敵は、かなり強くてびっくりした
日本のアニメや漫画を参考にしている可能性もある
首が◯◯になるところとかは、もののけ姫かな?

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CAIN

3.5プレデターである必要性を感じなかった

2025年11月29日
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この物語はプレデターでやる必要があったのか?というのが率直な感想

人間に置き換えても何も遜色ないストーリーだと思ったからこそ、プレデターだからこそできる物語を見たかったなと思った

まぁ別に面白くなかったわけではなく、それなりに楽しめたのは間違いない
そもそも期待値も高くなかったので、まぁこんなもんだろう、というボーダー通りであった

アンドロイドの女性が相棒ってすごく良い発想だと思ったけど会話ができて意思の疎通ができるのは要らなかったなー、絶対会話しない方が良かったと思う

世界観的にはプレデターが認知された部族って感じで世界観的にはスターウォーズのような、誰もが知ったいるあの惑星の人たちね、って感じの世界観

だからこそプレデターらしさがなく人でよかったじゃんってなったし、そこら辺をもっとミステリアスな雰囲気を出して欲しかったなと感じました

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モンゴイカ

3.0自分たちだけ良ければ…

2025年11月29日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

それでいいんでしょうか? …イイんです!
ってなってますよね。
だから何でなのか教えてくれ〜
家族愛がテーマだと思うけど、やられる側の家族感を描かないから、なんか引っ掛かっちゃう
けどテーマなんか気にしなければ、ただただ楽しい怪獣映画です。音楽にゴジラを感じます。チェロだと思うけど、ブロロって低音がすごくいい雰囲気出してるし、納得の映像でした。く〜っ爽快

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んーパ

4.0天才の仕事

2025年11月29日
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鑑賞方法:映画館

ハリウッドお得意のヒーローズジャーニー構文の主人公にあのプレデターを落とし込んだことに恐れ入りました。

意外性はないけど、モンスターなど細かいアイデアを終盤に活かしたり、単に狂言回しのキャラクターと思わせておいて、テーマに帰結するなど、細かいところでムダがない。

ラストは、続編を他のクリエイターに渡さないための仕掛けだと思いました。あんなパス、誰も受けれませんて。

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minavo

3.5ばっどらんど

2025年11月28日
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鑑賞方法:映画館

新宿ピカデリーで鑑賞(ウェポンズ初日は完売)
1/3くらいの入り

起承転結はっきり娯楽作
エルファニングがかわいい

プレデターのミュータントタートルズのような
着ぐるみ感にのれるかどうか

ラストあの人を打倒するのに特訓シーンはなくて
よかったのか?
続編に期待

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ぼろんてーる2

3.0普通

2025年11月28日
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音の迫力はすごかった

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わいそ

4.0久々の洋画らしいエンタメ作品

2025年11月28日
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プレデターって、観たの昔すぎてちょっと忘れてたので、1・2を見返してからの参戦。プレデターって、ただのエイリアン、パニック系じゃなくて、ちゃんとしたバックグラウンドがあるエイリアンだったんだーと、今更感心。ストーリー的にはよくある展開だけど、主人公が醜いエイリアンと下半身のないアンドロイド、だけど結構良い。惑星が、地球すぎる感じが、ちょっと気になったけど、変な生き物や植物はよく出来てるなぁーって感じでした。続編も観たいと思います。

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どん

4.0ヤウージャのデク

2025年11月27日
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鑑賞方法:映画館

ええでええで(万歳)。初代1&2、AVP(&2)、とプレデターズが大好物。ザ・プレデターが思いの外嵌まらなかった勢(喋っちゃったの…と思った)なのだが、アソコで耐性がついたのかハンティングゲーム(ワイルドハーツS)との親和性が高かったからなのか、序盤からウフウフしながら拝見させて頂きました。ザ・プレイを観てないので視ないとですね。なんにしろ、プレデターが主人公になる日が来たのか…と色々感無量でした。
いつも通りなウィイランドユタニは最高(最低)だし、今後なんとかエイドリアン・ブロディ(ロイス)とも共演出来ないですかねぇ(切望)。あの人今ごろヤバいことになってそうなんですが…笑

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lynx09b
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