「まあまあだった」プレデター バッドランド 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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つまらなくはないのだけど、興奮も感動も特にない。
敵の量産型の兵士は中央制御などしていないのか、誰か一人が異変を察知したらそれを共有するシステムくらいあってもよさそうなものだ。未来なのに情けない。
目的としている巨大な生物は首を切っても死なず一瞬で復活する。こういうの大嫌い。とてもつまらない。
モチーフは盛りだくさんだが、どれも魅力が薄い。プレデターのデクがなかなか気難しくてエル・ファニングになかなか迎合しない。
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