裏社員。　スパイやらせてもろてますのレビュー・感想・評価

完全なアイドル映画。映画と言うよりコント？
(新喜劇は見たことありませんが💦)
ファンが喜べばOKってクオリティです。

ファン以外はくだらなくて面白いと思うか、つまらないと思うか評価がかなり分かれると思います。

アクションシーンを見せたかったのかもしれませんが、暴力的なシーンはもう少し減らした方がハッピーな気持ちで見れると思いました。

アイドルの主演映画だし…と思って正直舐めていましたが、とっても面白かった！✨
主演の7人も皆んな演技が上手いし、周りの役者さんも実力派の方が沢山出ていて見応えがありました。

クワシキとマコトのシーンは泣けました。
まさかアイドルの映画で泣くとは思わなかった笑

もう一度見たいです！

関西の吉本のノリです。
意外と泣けたりしました。

ふざけてる。
こんな内容でよく映画にしたなぁと呆れました。
邦画の映画のランクを落とさないで欲しい。
役者さん、女優さんもプライド持って作品を選んで欲しい。ストーリーがつまらないし、話の先がどうでもいいと思ってしまうほどつまらない。時間の無駄な映画です。出演者のファンならでっかいスクリーンで観れるからファンの人にはいいですねー！印象は、薄笑い。

WEST.もですが、恒松祐里さん、剛力彩芽さん、藤原紀香さん、女性陣のキャラクターが最高でした！

最前に入るとアクションシーンの迫力すごいです。
また、メンバーのことを知らなくても楽しめます。私はファンなので最高に楽しめましたが、ぜっっったいにファンじゃない方が見ても楽しいと思いますー！♡

アクションのクオリティに、先ずはドン引き。でも、それだけなんですよね、酷いのは....

物語は面白いです。テンポいいです。恒松祐里は泣かすこと言ってくれます。剛力彩芽もクールでカッコいいです。

だがしかし。

全体的に締まり無いんすよ。やっつけ感も半端ないんすよ。ダラダラしますもん。なんか、一人を除いて芝居もアレだし....

って事で。

今日の選択肢の中では、一番拙いの引いちゃったよ、って思いながら退散です。

でも皆さん、頑張ってたのはヒシヒシと伝わって来るところは良かったです。特に、客観的に見てー、の彼は役者さんでやって行けそう。

レビューが良いのでGW明けに鑑賞。
思ってた以上に迫力あるアクション、笑いあり感動ありの娯楽映画でした。
WESTファンは終始画面いっぱいにメンバーが出てきて最高ですね。
ドタバタだったけどラストはスッキリ。

また絶対観に行くけど、ひとまず。
めちゃ面白かった
そしてアクションすご！本格的。
ストーリーも面白い

オープニングから「なんじゃこりゃ？」な始まりかたに、癖のある登場人物が次々と出現！ それなのにガチャガチャうるさくならないのは このグループのチームワークの賜物だなと感じました。
話しが進み それぞれの過去が見えてくるほど 物語に入りこめ、一緒に笑い、涙して、最後は「おまけ」までついて、あ〜面白かったなと肩の力を抜いて楽しめる作品でした。

終始面白くて展開のテンポ良かった！
泣くつもりはサラサラなかったけど、気付いたら2回ほど涙流してて自分でもびっくり。
最後のアクションシーンは一般人の2人もなんで同じレベルで戦えるの？！ってなって面白かった。
小瀧担的には役とか出番とか不満なんじゃないか...？と思ったけど最後のあの一言の為に観る価値あるはず...！

WEST.のファンなのでそれ以外の方が観てどうかはわかりません！！

基本コメディなのですが、
話がよかったです。
わかりやすい内容。
そしてわかりやすい伏線回収。
感動もあります。
無駄のない時間でした。

表向きには解決できない問題を秘密裏に処理する、裏社員、と呼ばれる会社員たちがいた。
商業施設建設のため、さびれたシャッター商店街の大地主の懐柔を社長から指令された阿川建設の裏社員だが、ライバル社の川端建設も同じ目的で裏社員を商店街に潜入させていた。その大地主をターゲットに裏社員同士が動けば動くほど商店街の住人たちに愛されていった。一方、その商店街には、立て直しを図ろうとする者や、恋心を抱かせる幼なじみや婚約者らも現れ・・・さてどうなる、という話。

WESTをほとんど知らずに鑑賞。
アクションコメディとのことだが、アクションもイマイチだし、コメディといってもそんなに笑うシーンも無いし、WESTのファン向け作品なんだろうと思った。
阿川建設の裏社員役の桐山照史はまぁまぁ良かったが、重岡大毅は力入れすぎ。
その他のメンバーは・・・ほとんど印象に残らず。
片瀬サクラ役の恒松祐里はなぜかブサイクに見えたし、剛力彩芽も張り切ってたのはわかるが、空回り気味。
森香澄や藤原紀香はまだ良かったが、竹中直人は相変わらずくどいし。
繰り返すけど、WESTファン向けだった。

※グループの事を全然知らないよー！って層にもオススメです。関西色強めな、わかりやすいラブコメアクション映画です。

デビュー11周年目の関西出身アイドルグループWESTꓸ
7人全員主演のドタバタ痛快アクションラブコメディ映画。

立ち退きを画策してる企業スパイ同士×シャッター街になりつつある商店街の住人。
シンプルでわかりやすいストーリーの中に、
キャラクターそれぞれの葛藤だったり、乗り越える姿が描かれています。
共演の皆さんも含めて、登場人物の関係性やキャラクター性も見所です。

要所要所でのアクションシーンも満載で、映画館で見ててテンション上がりました。

シーンの繋ぎ方や会話のテンポもとっても好きです。
瑠東監督の手で、更にどんどん面白い映像作品に仕上がって行っているのを感じます！

主題歌「ウェッサイソウル！」を手掛けて下さったウルフルズのトータス松本さんが、とあるシーンでチラッと登場するのにも「おぉッ…！」っと思いました。

WESTꓸのファンももちろん、全然知らなかったり、何とはなく知ってるなぁ～！って方にも、面白さや魅力を感じて貰えそうな映画です。

コミカルさの中に、強面(こわもて)で激しい展開もあるので苦手な方は注意かもですが、
笑いあり涙あり、関西のドタバタアクションラブコメディが気になる方には是非映画館で観るのオススメです！

期待せずに観に行ったら予想の100倍面白かった！
アクションがすごい！そして義理と人情。

何よりも主役のWEST.7人の演技力がお見事！
全員が素晴らしい演技だった。

ありきたりな題材で予想のつく展開なのに、予想外でありきたりにしない細部の演出がお見事！

泣けるシーンは、まさに演技力のたまもの。下手な俳優がやったら白けるところ。

アイドル映画だろ、とたかを括って観たが思ったより面白かった。
アイドルさん達(名前知らない)みんな個性がしっかりあって、潰しあってない。お笑いは関西らしく新喜劇なノリだけど。
笑いあり、アクションあり、涙ありとバランス良くまとまっていたと思う。アイドル以外の脇役もしっかり効いていて、上手い事バランスをとっていたかな？

余談。剛力彩芽さん、久しぶりに見たから分からんかった。

WEST.のファンではない友達と見に行きましたが、メンバーわからなくても面白かったようです。WEST.７人とも自然で、裏社員じゃない役の人がホントに一般の人のようで良かった（褒めてます）。そして藤原紀香さんが素敵で、剛力彩芽さんがカッコいい。この2人の役がぴったりでした。気になるところがあるのでまた見に行きます。

WESTꓸ全員主演ってことでアイドル映画と思われてる方も多いと思いますが
立派なアクションコメディ
観だしたらあっという間に終わってしまいます
面白いです！アクション凄いです！
メンバーのほとんどが役者として活動してるのもあって演技も自然で上手いです
物語として面白いのでぜひ映画で楽しんでほしい作品です

躊躇なくアクションシーンが進んでいったのはグループならではの息の合わせ方が活きていたんだろうな、という印象。
グループとしての彼らをキャラクターに上手く落とし込んでくださったのは、昔から関わりのある監督の流石の手腕。企画してくださった皆さまに感謝です。
あと竹中直人さん藤原紀香さんの存在感がすごい。

アイドル映画でしょ？と思ってたら、いい意味で裏切られました。
序盤から中盤までは、アクション、コメディがいい塩梅でテンポも良く完璧でした。
ただ終盤がイマイチだったのでマイナス1評価です。
ウエストがこんなにアクションが出来て、演技もできるなんて驚いた。
脇を固める女優陣と竹中直人さんもとてもよかった。
ファン以外が見ても普通に楽しめる作品だと思います。