「愛と記憶」父と僕の終わらない歌 jirouさんの映画レビュー(感想・評価)
愛と記憶
記憶の連なりが人格を構成していることは間違いないが、それでも説明できない部分が人にはあるということを感じた。還暦を迎えた両親と重なるところがあって色々と考えさせられた。久々に帰省しようと思えた作品。
コメントする
記憶の連なりが人格を構成していることは間違いないが、それでも説明できない部分が人にはあるということを感じた。還暦を迎えた両親と重なるところがあって色々と考えさせられた。久々に帰省しようと思えた作品。