劇場公開日 2025年11月21日

果てしなきスカーレットのレビュー・感想・評価

全559件中、341~360件目を表示

4.0良い意味での期待外れ(細田守という先入観捨てましょう)

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

驚く

斬新

細田守監督が独立して最初に手掛けた作品「時をかける少女」を映画館で観てインプレッションを受け、その後ウォッチをしてきました。

いろいろ賛否両論あるとは思いますが、これまでの細田作品というイメージを頭に思い描いてきた人が、期待外れに終りがっかりしてしまうことは想像できます。
しかし、他の優れた監督である新海誠や宮崎駿がアニメファンのみならず一般に大ヒットした作品を世に送り出して以降、自分自身の作風を(良くも悪くも)崩すことなく、ある種のマンネリズムに陥ってしまったことを思うと、この「果てしなきスカーレット」は今までのマンネリズムに縛られることなく新境地に達したなというのが素直な感想です。
(新海誠は「雲のむこう、約束の場所」を劇場で観てから、宮崎駿は「未来少年コナン」をテレビで観てからずっとウォッチしてきました)
この二人を比較として挙げるのは僭越かも知れませんが、ある種の商業主義に走ってしまった感があり、アニメ作品としてはそれなりに面白いかも知れませんが、ここ10年以上(それ以上かも)なんだかなーという感じがずっとありました。

細田守という記号、先入観を横に置いて作品そのものを考えた場合に満足できるかと言えば、いろいろ思うところも正直あります。ただ、一般の期待を裏切って新境地に踏み込んだという部分で、今後の細田守の作品もあっと驚くことやってくれそうだなという気がしてなりません。

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santa

5.0よくこんなの作ったな

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

こんな質の作品は、シネコンで大々的に上映されるような作品ではなく、都内の意識高い系の独立系劇場でひっそりと上映されるような作品。劇場がガラガラだったのも納得。スピリチュアルなカルト作品と言って良い。

エンタメ作品ではではなく、ホドロフスキーの「エル・トポ」とか、テレンス・マリックの「ツリー・オブ・ライフ」とか、宮崎駿の「君たちはどう生きるか」とか、「2001年宇宙の旅」の終盤のスターゲイトに入って行くシーンとかを想起させる。

内容はかなり抽象度が高く、普通のエンタメを期待して見ると裏切られる。美しい映像とともに哲学的で崇高なテーマがダイレクトに提示されるので、爆睡する観客がいてもおかしくない。

私は映像がとても美しいこともあってグイグイと引き込まれた。
渋谷みたいな場所でダンスするカラフルなシーンは、唐突だけど、物語のテーマを際立たせる至高の演出だったと思う。

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CR7

3.0噺は悪く無いんだが…

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

難しい

内容はハムレットとかの復讐劇のアレンジだよね(…レットだし)
基本設定、悪く無い
キャスト、悪く無い
なのに不完全燃焼の感じがするのはストーリーテリングが悪いからだと思う
なんとなくでダラダラ進んだ感じ
折角、芦田愛菜が声優としていい演技して、エンディングの歌も澄んだ声で綺麗に締めてるのに、肝心の展開にドキドキが無いまま終わってしまった

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N Hide

4.0個人的には面白かった

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

斬新

ドキドキ

酷評されている理由も十分に分かる。確かにセリフは少し説明的だし、BGオンリーのカットも少し間延びしてたけど、それでもちゃんと面白かった。
主要人物の描き方はどうであれシナリオにブレが感じられなかったし、伝えたいメッセージが個人的には力強く刺さった。
芦田愛菜さんの演技力に支えられた感は半端ないけど、そこまで酷くはない。少なくとも竜とそばかすよりは100倍マシだし、奥寺佐渡子さん離脱後の細田守監督作品の中では割と好きな部類。

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haru

2.5「赦せ」の意味

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

単純

難しい

映像はもう本当に素晴らしいので、映画料金分は楽しめました。この点はほとんどの方が評価している様です。

ただ、本作のテーマである「赦せ」という言葉の受け取り方で評価が分かれます。

この「赦せ」は父王が処刑される時にスカーレットに向かって言う言葉です。スカーレットは悩みますが、それは「自分を赦せ」という意味だと最終的に理解します。

低評価の方の多くはこれを勘違いして、「敵を赦せ」と受け取っている様に見受けられます。こうなると「そんなに簡単に敵を赦せるか?それができたら戦争は起きていない!甘ちゃんが理想を語っただけだ!」と今作を酷評する最大のポイントになっている様です。

ですが、「敵を赦せ」ではなく「自分を赦せ」です。自分の何を赦すのか?それは「復讐をできない、人を殺せない自分を赦せ」です。

父王はスカーレットに自分の敵討ちなどしなくていい、と伝えたのです。

スカーレットは父を殺され、復讐を誓います。聖にも「甘ちゃん」となじり、現実を見ろとせまります。

ですが、作中で何度かスカーレットは復讐できないと涙を流します。そもそも、スカーレットは最初にクローディアス王に毒を盛り、ナイフで刺し殺そうとしたものの刺し殺す事ができずに苦悩する様子が描かれます。何度もスカーレット自身が最後には「甘ちゃん」である事が描かれ続けます。

スカーレットのセリフ「絶対に敵を討つ!」「敵を討たねば終われない!」などから分かる様にスカーレットは自分自身を縛っています。

父であるアムレット王は、そんなスカーレットの優しい本質を見抜いていて、しかし、スカーレットはその優しさと真面目さから、父の敵討ちをしなければいけないと思い込むだろうとも見抜いていた。だから、「スカーレット、君に人を殺す事などできない、敵討ちをしなければならないのに人を殺せない、と自分を責めるな。そんな自分自身を赦せ」と伝えたのです。

本作を観たら、そうとしか解釈できない、と思います。

つまり、本作のテーマは戦争反対とかそんな壮大なものではなく、もっと現代的な「弱い自分自身を赦せ」という事だと私は思います。

高評価の方はそのテーマを敏感に感じとったか、勘違いした戦争反対というテーマは今の時代には素晴らしい、というものの様に見受けられます。

ストーリーなどを低評価している方も多くいます。一番の問題点は死者の国です。クローディアス王と側近たちが全員出てくる、龍がご都合的に雷を落としてスカーレットが助かる、というのが大きい様です。

これは簡単に説明ができます。すべてはスカーレットの夢だった、という事です。空に海があるのは、この死者の国がスカーレットの深い眠りの中だというメタファーでしょう。海の上、水面の向こうが現実世界である、それはスカーレットが意識を取り戻した時に浮かんでいく表現でも分かります。

龍が雷でスカーレットのピンチを救うのも、甘ちゃんのスカーレットのそうなったらいい、という願望でしょう。

現代から聖が1人だけ出てくるのは、それが本作において本当に起こった事、本当の奇跡だからです。死んだ聖の意識と死に瀕したスカーレットの意識がつながった。

これは細田監督が公式サイトで、時をかける少女などでやったボーイミーツガールが好きだ、やりたかったと明確に語っています。エンディング曲の歌詞はこうです。「遥か彼方 時を越えて この身をすべて燃やし尽くして あなたへ辿り着きたい もう一度」そのまま、時をかける少女です。

死の淵でスカーレットは復讐をしなければ、と夢の中でも苦しんでいた。それが死者の国。そこで奇跡が起きて聖と出会い、自分を赦せた、という事だと思います。

だから、目覚めたスカーレットは手の傷を見て、夢だけど夢じゃなかった、と思って、弱い自分を認めて前を向いて生きていく事ができた、というストーリーだと解釈しました。

一応、死者の国が本当だとした場合も考えてみました。クローディアス王、側近たちがみんな出てくる。しかし、王妃は出てこない。これは、王妃がクローディアス王たち全員を毒殺したのです。

侍女が語るクローディアス王は誤って毒を飲んだ、というのは王妃が保身のためについた嘘でしょう。なぜならクローディアス王が誤って飲む毒杯は存在しないと考えられるからです。

スカーレットが用意した毒はクローディアス王が察知していたので、飲むふりをして捨てたか、飲んでもすぐに解毒剤で無効化した。これはクローディアス王が毒でスカーレットを返り討ちにした事から分かります。また、スカーレットが飲んだ毒は当然スカーレットが飲んだのだから残っていない。

つまり、新たに毒杯が用意された。それは死者の国に出てこない王妃以外にありえません。王妃はスカーレットを殺したクローディアス王たちを殺して、実権を握ろうとした。

・・・と、色々と深読みしてみましたが、細田監督はそこまで考えていない様に見受けられます。

なぜなら細田監督は公式サイトのインタビューでスカーレットを現実主義者、聖を理想主義者、と語っているからです。

現実主義者は夢に逃避しないし、復讐で人を殺す事もためらうとは思えないからです。

となると、低評価の方が見たまま、本作は駄作だというのが正解だと思います。そうじゃないとしても、それを伝えられない細田監督の演出と脚本が駄目という事です。

公式サイトで細田監督は竜とそばかすの姫で歌とダンスの力を感じた、だから今作でも歌とダンスを入れたと語っています。でもね、なんでそのままミュージカルシーンにするのか?ひねりも何もなさ過ぎるでしょう?演出にも表現にも面白さが感じられないのです。

エンディングでも急に現代的になります。女王陛下万歳!ではなく、俺たちのリーダー!と民衆に叫ばせたり、スカーレットが国民に私を国王と認めてくれ、と訴えたり。いや、表現したい事は分かりますが、そのまま過ぎるでしょう・・・。

結局、細田監督は色々と壮大にしすぎて、舞台的な演出を優先したためにストレートにキャラクターに舞台的にしゃべらせてしまった。それが大外ししてしまった様に思います。

・・・まあ、色々と凝って作っているのは分かりますが、監督としてのセンスが無かったですね。宮崎駿にクビにされたのが分かった気がします。

映像は本当に素晴らしいんです。細田監督には現実世界がこんなに美しく見えているのか!とも思います。

細田監督はアーティストとしては天才です。ですが、ストーリーテラーとしてはまるで駄目という事でしょうか。

しかし、結果的につまらないとしても細田監督のネームバリューなら、もっと興行的に初動が良くてもいい様に思います。なぜ、ここまで初動が悪いのか?鬼滅の刃の影響を語る方もいますが、鬼滅の刃は公開してかなり経っています。そこまで影響があるとは思えません。

これは細田監督作品はそこまで世間に評価されていなかった、という事でしょう。映画界は細田監督をかなり持ち上げていましたが。

評価、映像100点、脚本0点で、総合50点です。

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おひさま

4.5「今の時代を切り取る」

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

知的

今年351本目。

世界で起こっている事を描いた作品そして願いを映す。細田監督は今これが必要なんじゃないかと言う物を勝手に思って作っていると仰ってましたが、世の中に非常にMatchしていてこの瞬間見るのが楽しい。また何ができるか考えます。仏教でより良く生きる為にはどうするか、それが映画に対する自分の答えとして糧にしたいです。

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ヨッシー

3.04.5畳の世界から異世界

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

カワイイ

平場の月を見ようと日比谷TOHOに行ったら、それが満席でした。SAISON GOLD Premiumカードで1000円の前売り鑑賞券を購入できるため、代替の作品を日比谷は映画ポスターが無い中、題名だけを決めて、本作を見ました。
細田作品は4畳半から3LDKの部屋か、山里の村の中の世界で話が展開されるので、出だしから世界を跨ぐ大作でした。ただ世界の規模観と内容が合わず。冗長的な話と映像表現で間延びし、見るのが億劫な感じになったのは「ベルセルク」みたいに間髪入れず怒涛の展開を期待していたことを、この作品を見ながら感じてしました。
人が豆粒みたいなものにして大群で動く映像表現は凄いです。

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ジュウタ

1.0クソ映画までとはいかないが面白くはない

2025年11月24日
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これまで、細田監督の映画を面白いと感じたことが無かったのだが、今回は予告編の映像が素晴らしかったので、かなり期待して鑑賞へ

やはり、映像は素晴らしかった、特に背景やドラゴンなど人物以外の描写はこれで体感した事の無いレベルで、さらにIMAXで観たときの迫力が素晴らしく、これだけでも一見の価値があったと思う
白雪姫とか個人的には8番出口とかチェンソーマンの方が今年の最低作品だと感じてるが本作はそこまでではなく、それなりに見所があったと思う

ただ、それ以外の要素がほぼ全て残念だった
まず人物描写だが、最高の背景に完全に負けていてミスマッチなシーンがかなりあった、所々頑張ってたが監督作品のジプリっぽい?日本アニメっぽい?人物画が美術と全く合って無かった
アニメというより、背景のグラが綺麗な3DCGのRPGゲームのムービーシーンを観てるような感じ
ドラマ部分のカメラワークなどの演出も重厚ファンタジーものなのに普通の日本アニメっぽくてのめりこめなかった
神山監督のLotRは全く違和感感じ無かったからなおキャップを感じた
声優は違和感無かったかな、でも、本職じゃない方の歌唱には少し冷めたかもしれない
シナリオが破綻してたせいもあるが、感動してないクライマックスでドヤッて感じで歌押し付けられても冷ややかな気持ちになるだけだった
そしてやはり脚本が面白く無いのが一番だと思う、急に異世界飛ばされたり急に現代人出てきたり背景が分からないから感動しようがない、救う国についても背景がわからんのでラストも全く感動できかった

急に高評価増えだして気持ち悪いな
身内でも動員しだしたか?w

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しらたき

2.0果てしなきバッドランド

2025年11月24日
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スカーレットが辿り着いた国、それはバッドランド(死者の国)。アンド…もとい看護師とともに兄…もとい父親の復讐を果たすために旅を共にする…

音が凄く良かった。いつもより劇場のスピーカーが良い感じに鳴ってた。どの映画もこれぐらいの音量・音質で上映して欲しいと思った。

現実世界、死者の国、現代、この映像表現の差は良い。芦田愛菜の声は良いのに、スカーレット合わさると違和感。

とってもわかりやすい説明過ぎる物語に、目立つサプライズはひとつもないのでつまらない。

音楽(劇中歌の歌詞)が聴いてて辛かった。
脚本以上に歌詞のセンスが悪かった。

けど『未来のミライ』よりストレス無く観れて世間評よりも悪くは感じなかった。

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かさでみー

3.5さらなる闇と光が見たい

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

驚く

斬新

都合で初日行けず三日目の鑑賞でした。結果、自分は楽しめましたよ。
ルックに独自性があり遠景や光、距離感が他のアニメとは違い発展途上ではあるもののこの先が楽しみです。
どちらかというとゲーム界が追及してきた表現をさらに深堀した感じでしょうか
モブシーンがもうちとモブの個性が際立った方が好みなんですが淡くしてるのはメインキャラを引き立てるためなんでしょうか。自分はモブの方が気になります。
歌とおどりも大好物ですが、やはりモブがもっと踊って欲しいしなんなら主人公達より上手い人がいてもいいと思うんですよね。あーでもないこーでもないと考えさせられますがそれは楽しい。
後はもっと闇を追及して欲しいのですが娘さんが大きくなるまで待つ必要があるんですかねー

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すむ

3.0芦田愛菜さん

2025年11月24日
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声素敵です。格闘シーンの痛々しさはリアルです。

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波

3.0映像も音響もいいのに…

2025年11月24日
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どうしてこんなストーリーになったんだろう。展開が???すぎて、腑に落ちないことばかりでした。10分ごとに監督が代わったのか、と思うくらい脈絡が感じられませんでした。これなら、もっとファンタジーにふったら、よかったのに…

現代から来たのが聖だけ?時代が偏ってない?あの王様になぜまだ従う?弓矢を手に持ち…?どこから来た?などなど
ストーリーを進めるために、無理矢理が過ぎる気がして、る??でした。

あと、鬼滅の刃は、鬼の首を切られる時に、切られる鬼の想いが垣間見られ、同情はされるけど、やはり悪であり、切る側の葛藤も見られ、そこが見せ所なのだと思うけど、今回の「虚無」には、そこが薄くて入り込むこともできなかったです。

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クメール

3.5細田守監督からのメッセージ

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

斬新

 他者を赦す事が難しい現代、だからこそ、他者を憎む自分を赦す事から始める事こそ平和への一歩。

これこそ、細田守監督が伝えたかったメッセージ。

あまりに評判の悪いクチコミ多数にコワゴワ鑑賞しましたが、全然普通に良作でした。映像美も驚嘆するほど鮮やかでしたし、芦田愛菜さんの声優もよくハマってました。

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オオマサ

1.02025年最後を飾る糞映画でした

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

職場の同僚たちであえて糞映画を見に行く会で観に行きました。
色々糞映画を見せられましたが歴代トップクラスの糞映画でした。
要因として、

・設定が破綻していて物語が理解できない
・世界観が他作品の寄せ集めのようでオリジナリティがない
・後半は庵野さんが好きなのかな?というくらいエヴァみたいな感じ
・伏線を張るのが下手すぎる。
・主役二人の声優が糞過ぎた。芦田愛菜が合わな過ぎ。
・芦田愛菜の下手な歌を散々聴かされる

貴重な時間を無駄にしたし、一緒に観た後輩も映画が嫌いになると言うありさま。

脚本と声優はプロに任せてほしいと思いました。

観る前に評価2.5と出ていました正しいですね。
アニメータ、プロモーター、スポンサー、キャスト、観客
全ての人に謝って欲しいものです。

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やすたろう

3.0文句を言うなら見てから言え!

2025年11月24日
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と書いている人がいたので、酷評知ってて見ました。
結論から言うと、やっぱりダメだった

まずアニメーション部分は素晴らしいの一言に尽きる。
映像美、迫力、動きどれをとっても他の映画を冠絶している。

問題はストーリー面。
ここ最近の細田作は全て、ストーリーに問題がある。
今作も同様。
端的に言えば脈絡がない。
なんとなく言いたい事もやりたい事も理解できる。
ただ漫然としていて、一貫性がなく、まとまらない。

もう一度、見たいと言う気に全くならない。
感動もしないし、気持ちの盛り上がりも無い。
そんな映画でした。

ただ、映像は凄いので、映画館で見る価値はあります。
星は全て映像美によるものです。

PS:細田監督は本当にストーリー作るのが下手。 やはり脚本家が欲しいね。

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たにやんご

4.0酷評されるほど悪い映画ではないかと

2025年11月24日
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映像がきれい。

いきなり踊り出す、この場所が出てくるのはおかしい……云々、言いたい放題になっているけれど、けなしまくるほど酷い映画ではないと感じた。
スカーレットと王の関係、母親と叔父?の関係など、描写不足なところがある気はした。
2時間弱に収めるにしては、入れたい要素が多かったのかなぁ、と。
竜とそばかすの姫はベルすずの声優があまりに酷かったけれど、今回は芦田愛菜ちゃんが頑張ったな、と感じた。

細田作品はこうあるべき、細田作品はコレコレだからダメだなどと評論するより、「このシーンのコレがよかった、ここの画はさすがだ」と、素直に観れば良いのでは?
わざわざ新しいアカウントを作って、せっせと☆1、☆0.5で投稿している人、よほど実生活の現状に不満がある人なのかなぁ、と感じてしまう。

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もっちりん

5.0素晴らしい

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

癒される

映画館で観た予告編に惹かれて観に行きましたが期待以上の出来で、よく出来た深いストーリーで圧巻でした。

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neosoya

4.02025年。細田守監督。16世紀のデンマーク。王女は母と通じていた...

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

2025年。細田守監督。16世紀のデンマーク。王女は母と通じていた叔父に父王を殺され、復讐を誓って生きてきた。成長していざ復讐しようとすると逆に殺されて死者の国へ。そこは生も死も過去も未来も交じり合う土地だという。復讐の念を忘れられない王女はこの死者の国にいるという叔父を探して過酷な世界を旅することに。次々と叔父からの刺客が送り込まれるなか、未来の日本からきた看護師の青年と出会って、、、という話。
ハムレットを下敷きにしていれば当たり前だが、主人公は「いかに生きるか」の重苦しい問いに苦しんでいる。劇場公開のアニメ映画としては観客を呼ぶのが難しい設定。全体的にトーンが暗いので、隊商の人々との交流や主人公が幻視する未来の日本(渋谷らしい)でのダンスシーンなどほのぼのしたり、明るくなったりするシーンに救われる。エリートの矜持、恋愛未満の淡い思い、空を舞う偉大な何者かの存在、妙にスタイルのいい人物たちといった特徴は細田流。そして、「どこかで見た気がする構図」が表れるのも細田流。未来の幻視へとつづく道は「2001年宇宙の旅」のようだし、「果てしなき場所」へと続く山頂は「君の名は」のようだった。
死んでもなお「果てしなき」なにかを求めてしまう人間のかなしみを描いているのだが、がんばって達成しようとするあたりに昭和的な上昇志向を感じるのはこちらの年のせいか。

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文字読み

2.0絵面の綺麗なカクヨム

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

カクヨムで☆30くらいの小説にありそう。
映像が綺麗なので見るのが苦痛なわけではなきったですが、ポップコーンの肴くらいに思ったほうが良さそう。
映像より先にこだわる場所がたくさんあると思う。
いろいろツッコみどころが満載すぎる。
序盤の設定はこねくり回しようによって面白くなるだろうに、あそこまで陳腐なものにできのはもう才能だと思う。映画のあの雰囲気で歌い出すのも謎だし、唐突に渋谷が出てくるのも謎。
1クールアニメのダイジェスト版と言われたほうが納得できる出来。すべてのシーンに突拍子がなく思いついたシーンをとりあえず全部詰めましたって感じ。整合性も捨てられているし、キャラクターも設定シートをそのまま活用したみたいな薄さがあります。というか、人物の葛藤を台詞で言わせる以外の表現を知らないのか。
大筋はちゃんと考えているし、要素も多いので、もっと長尺でしっかり説明すればもっと見れるようになると思われます。
同じ監督の作品は見たことがないのですが、本当に評価されている監督が出すものなのか甚だ疑問です。影武者とかいます?

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らあきる

1.5広告にお金かけても入らないことってあるんだね

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

賛否があるのも納得の一本でした。きっと「作りたいシーン」がものすごく多かったのだろうなというのは伝わるのですが、それをとにかく繋げていったような構成で、流れとしてのまとまりはあまり感じられませんでした。その中でも細田守らしい雰囲気の良いシーンは確かに存在していて、急にハッとさせられる瞬間もあります。

全体は壮大なミュージックビデオのように進んでいくのに、最後に流れた曲が思っていたものと違い、そこもやや肩透かしに感じました。また、作中ではあまり伝わらなかったものの、「きっとお母様はすごくいい女だったんだろうな…」と設定だけで補完する部分もありました。

そして、小説を読んで初めてタイトルの意味が腑に落ちた気がします。映画では拾いきれなかったところを小説で“答え合わせ”できる部分もあって、「そういうことだったのか」と後から分かることも多かったです。逆に、映画の中では「そこでその展開はないだろう…」と感じてしまう場面もまあまあありました。

公開日に観た時点では正直あまり好印象ではなかったのですが、もしかしたらあと3回くらい観たら、じわじわ味が出てくるタイプなのかもしれない……そんな不思議な後味の残る作品でした。

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ふるーつみっくす
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