劇場公開日 2025年11月21日

「見た人の心が試される映画」果てしなきスカーレット 全ての映画に価値はあるさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 見た人の心が試される映画

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

斬新

 鬼滅の刃とは対極にある映画だと思いました。
1、背景にあまり動きがない(とてつもなく凝ってはいる)
2、説明がほとんどなく、登場人物のちょっとくさいセリフが多い
3、映画を見ながら「これはどういうことなんだろう?」と考えさせられる
など、演劇をとても意識しているつくりかと思いました。映画に1、2、3を求めてない人は受け付けられないだろうなあと思います。
それを差し引いたとしても今の人たちには是非鑑賞してほしいです。感動しても、不快に思っても、今自分の心がこの映画をどう捉えるかで、今の自分の状態がわかるという意味でとても価値があると思います。細田監督はまだまだ観客を信用してるんだなと感じました。
(まあ、そもそもそんなの映画でやるな!と言うのは、なしってことで)
世間の評価に囚われず、自分の目で確かめてきてはいかがですか?

全ての映画に価値はある
poidowlさんのコメント
2025年11月30日

東宝がお金を出してるので、映画館にはかける。日テレがお金を出してるので、金ローにはめ込める長さにまで引き伸ばす。

けどそれ以外は好きにやります!…とでも言わんばかりの細田節が炸裂してますね。ストリーミング事業者に手渡す映像作品は何十億人が持つ24時間をめぐって星の数ほどある他作品と戦わないといけないので。東宝と日テレにはそんなにいい顔ができないんでしょう:)

poidowl
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