劇場公開日 2025年6月13日

フロントラインのレビュー・感想・評価

全593件中、201~220件目を表示

3.013名が亡くなったという事実

2025年6月25日
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ゆり。

4.0池松壮亮さんのリアル

2025年6月25日
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泣ける

知的

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く

4.0そのラインを踏めるか?

2025年6月25日
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恐怖と不安のやりどころが欲しい人々。
それと対峙しなければならない人々。

誰にとっても自分ごとであったはずだけど、役割が人を分かつ。時間と開発が受容を促す。

亡くなった方も、闘病に苦しんだ方も、ワクチン開発者も、そしてもちろん医療従事者の方にも、今さらながらですが、エールが届きますように。
また当たり前が戻ってきたことに感謝しました。

私たちの経験した「次に起きたらどうするか」のバトンが、またいつか起こる災害時に役立つものであるように。

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Kiki

4.0「えっ、○○さんコロナ? あらあら…」そんな感じになった現在、薄れ...

2025年6月25日
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泣ける

興奮

ドキドキ

「えっ、○○さんコロナ? あらあら…」そんな感じになった現在、薄れだしているあの頃の世の中を改めて思い出させてもらうに良いタイミングだったと思います。当時、生死をかけてコロナに対峙してくれた医療従事者や関係各方々の、我々が目にすることができなかった姿、事実(多少の演出はあるかと思いますが)をこうして伝えてくれた企画・制作者に感謝です。
 冒頭からもう胸アツのセリフが行き交って小泣きの連続。また、頑張ってきた方たちからの思い、メッセージがセリフ一つひとつに込められていることをしっかり受け止めなくてはいけないでしょう。そして邦画においては大抵、エキストラ役か問題起こし役(悪役含)で使われやすい外国人客(役)にスポットを当て、ひとつひとつのサブストーリーの主役としてしっかり見せ場を作った脚本にも拍手。一番泣きました。

 一点、気になったのは厚労省役人・立松 信貴(演:松坂 桃李)はどこら辺まで実在の方に似せたのかなと。あの融通の利かせ具合、年上とはいえ結城(小栗 旬)からの呼び捨ても官僚のわりに普通に受け止め、現場にも立ち入り、そこで自分がしたことに反省する好人物像。「厚労省も頑張った」は受けとめますが、エンディング間際の電話シーンは蛇足でアピールし過ぎ。せっかくのこの物語が、そういう意図・コンセプトで作られたのかと邪推してしまいます。

 とはいえ、多くの方がコロナ禍の時代を共にしたわけで、振り返り、今後同様の事が起きた時に今度はどのように考え、行動するのか、その心構えを持ち続けるためにも観に行く価値のある映画だと思いました。

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hiroishi

3.0未知に困惑する現場の大変さを知る映画

2025年6月25日
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重大な事案ではあるが、映画は普通でした。
起承転結のメリハリがあいまいで、盛り上がるグッとくるところがなかった。
変に綺麗(映像と出演者)でマイルドに作られているからだろうか。
当時の実際の映像を多用したほうがドキュメンタリー再現映画として臨場感が上がると思った。

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チャーリー

5.0人間だからこその愚と徳

2025年6月25日
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泣ける

怖い

驚く

横浜の停泊していたプリンセス号をテレビで見ていた頃は、まだコロナの恐ろしさをわかっていなかったなぁ。
そこに身を置く人々のことも考えていなかった。
マスコミやSNSの情報だけを鵜呑みにする愚かな人々の中にいた自分が恥ずかしい。
情報がほとんどない時代も、情報に溢れかえっている現代も、さほど変わらず、人間とは否定や批判という思考にのまれやすいのだと実感。
でもその中でも必ず道徳や情を正しく選択する人もいる。自分もそーありたいと願うけど、全く自信がないなぁ。
松坂桃李さんが、厚生労働省の御上先生みたいだった。

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まだに

4.5人間の愚かさ

2025年6月25日
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怖い

興奮

覚えてますか?
初期のコロナで感染防止の為に
隔離した豪華客船。
それを題材にした物語。

とにかく怖い。
感染も怖いけど一番は
マスコミとそれに乗せられる民衆。
自分の子供が何も悪い事してないのに
クラスで「バイ菌」と呼ばれる理由が
父親の自分が医者だから……って何?
心に刺さる辛い涙。
でも、
ヤバいネタほど人は集る。

倫理もなく数字を追うだけのマスコミと
他人の不幸が大好きな人間達の愚かさ。
自分も人のこと言えないよ。

そして現場は現場で
みんなの言い分が全然違うプロジェクトを纏める。
しかも世間ではバッシングされながら。
そして、失敗するとそこには死。
地獄だよ、本当に。
映画だから見てられるが
仕事であの現場に行ってたら
鬱になってる気がする。

このスタッフに
心の底から敬意を表する。
そして、映画としてもみんなに観て欲しい名作。

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梶野竜太郎

4.0あまり日本映画では得意でないノンフィクション系の映画の傑作だと思う。

2025年6月25日
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癒される

ドキドキ

これがよく出来ていてびっくり!

多分、脚本も書いた増本淳というプロデューサーの力だと思う。

監督が関根光才で、昨年の「かくしごと」の監督。「かくしごと」は、あまりいい出来ではなかったけれど、映像や演出はリアルで、レベルが高いと評価していた監督だった。それが今回、実を結んだ。

普通の人々がそれぞれ緊急で初めての事象に対応しなくてはいけない状況で、嘘くさい演技をしていたら、台無しになるのは火を見るより明らか。
松坂桃李の官僚や、医師の小栗旬や池松壮亮、窪塚洋介が抑えた演技で良かった。(いわば「シン・ゴジラ」のあのノリ)
それで、「シン・ゴジラ」よろしくいろんな困難な事態に対処してゆく。それが案外エンターテイメントとなっている。後半のバスでの大移動は壮観であり、なかなか緊迫したシーンになっていたし。

ラストに事態が収束して小栗旬と松坂桃李がお互いお疲れ様と言っているところで、窪塚洋介が扮する仙道先生がもう北海道で医療に従事している姿が!これがカッコイイ。「ダークナイト」のラストシーンを思い出した。
窪塚洋介は、ラストだけでなく、全編を通してカッコよかった。さすがです。

松坂桃李が最初官僚の上から目線の冷ややかさを演じて、それが最後には小栗旬の医師に対して「先輩」と認め敬意を払っている演技も素晴らしかったし、それを受ける小栗旬がしっかりしているからこそ映えるのだと思う。
今回は、小栗旬が演技者の中でいい要になっている。池松壮亮も良かったし、その妻役の前田亜季は出番が少ないながら、リアルな演技をしていて好感。
森七菜は、英語が上手くてびっくり。可愛く良かった。無駄な演技をしない。いい女優になりました。

あまり日本映画では得意でないノンフィクション系の映画の傑作だと思う。これからも良質なノンフィクション系の映画を期待したい。(特に政治系)

この増本淳プロデュースの「THE DAYS」も見てみよう。

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mac-in

3.5缶コーヒーはポッカに違いない

2025年6月25日
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単純

5年前の狂騒が蘇り、人の咳払いにビクッとし暗闇を出て直ぐに置いてあるアルコール消毒ポンプをプッシュする自分がおり、当時コロナで近親者を亡くされた方には辛いというか見るに堪えないであろう日本での長期コロナ禍の発端となった事件をこんなにも早くしかも綿密にしかも面白いエンターテインメントとして作り上げた良くも悪くも増本淳プロデューサーの映画である。もともとフジテレビ社員で医療系のドラマを数多く手掛けていたそうで、半年かけて行った膨大な取材をもとに自らが脚本を書いたことが成功の要因だろう。監督が脚本を書くケースは多々あるが、映画を立ち上げテーマ・方向性を決めるPが脚本を書くことがぶれない映画制作の要で、事実を基にしているだけにこのプロデューサーと脚本がこれだけの役者を惹きつけ豪華キャスティングを成立させた。「DMATのヒーロー物語り」に偏ってしまう(まあそう見てしまうのだが…)ところをギリギリでこらえており、ましてや隊長の小栗旬自身が決断を迫られる悩みと優柔不断のあり様を素直に演じていて、危ない感じの窪塚洋介がゆるぎない彼なりの「正義」を貫くことで「目の前の命を救うか?感染拡大防止を最優先するか?」というテーマを見事に提示してみせた。意外な柔軟性を持つ厚労省役人の松坂桃李ももちろん良いが、ひと段落した夜の病院でぬるい缶コーヒーを池松壮亮に勧める滝藤賢一の演技が素晴らしい。

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たあちゃん

5.0世界中の人に観てほしい作品

2025年6月25日
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難しい

「家族に医師がおります」と言えなかったあの時期。
私の住んでいる地域で初のクラスター病院となり、離れて暮らしている実家まで村八分状態で、父母は会合にも呼ばれず回覧板さえ来ませんでした。子供は先生から呼び出され「検査してるの?」とまで言われました。その当時の出来事を思い出し、涙が止まりませんでした。
この映画は事実でドキュメンタリーを観ているような自分もまた登場人物のような錯覚になり、終わってからも席を立てませんでした。
映画だと細部までは表現できず、是非ともドラマ化してほしいと思います。
忘れつつあるあの出来事を、いま映画にする難しさがあっただろうにと感心した映画でした。
最後のマスクの跡とハグするまえのちょっと躊躇するシーンにまた涙がこぼれました。

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ラリルレロス

5.0名もなき英雄たち

2025年6月25日
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知的

幸せ

2020年2月、皆このニュースに釘付けだった。SARS の流行はさほど影響のなかった日本、ここにきてどえらいものが襲来したな、と思ったものだ。その当時、断片的にしか把握していなかった状況が、今回フィクションとして我々の前に姿を現す。

いや、どんな困難な場面に遭遇しても、我々に出来ることは日々積み重ねてきたこと、当たり前のことを当たり前のようにやる。これに尽きるし、それ以上のこと、英雄的なことを、個々人が行える訳じゃないんだよな。目の前の困難・課題に対して、持てる力を注力して、ベストと思われる最善手を選択していく。その積み重ねが、日々物事を前進させていく。それしかないし、できないよな。

それぞれのプロフェッショナルが、それぞれの持ち場で、その日その時の最善を互いに尽くしていくこと。その集積が我々の日常を支えているんだな。他者と比べるでなく、私自身が何を成しうるのか、何で貢献していくのか・貢献できるのか。そんなことを考えさせられた。自身の人生や職業感について、改めて見つめ直すきっかけとなる作品だった。

(25.06.26追記)
吹越さん演じる六合。モデルとなった岩田健太郎氏の動画は当時リアルタイムでみた。言っていることは理にかなっているのでは?と当時感じたのは覚えている。但し、本作でも指摘されているように、人間は理だけで動くようにプログラムされていない。人を動かす、自ら動きたくなるプロセスを踏むこと、他者から信頼される自分であること。自分自身がそうであるだろうか?ということも点検していきたいもの。一朝一夕には自身に落とし込めないから。これもやはり自身の歩んできた道、歩んでいく道がモノを言うのだろう。

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Nori

4.5歴史的な作品で日本人が知るべき事実が描かれてる

2025年6月24日
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泣ける

知的

あの時、あのクルーズ船でなにが起きていたのか?
作中でマスコミが面白く報道して、それが実はウソばかりで、ただ視聴者を煽ってるだけという感じで描かれてて、でも実際、私自身あの当時、報道を見て、その報道が伝えてることだけが事実として見ていた1人だったように思う。
まだコロナがそんなに流行り出す前だったし、なによひ緊急事態宣言より前だった?
コロナという未知のウイルスをまだ誰しもが甘く見てた頃だったんじゃないかな?
たから、あの時なにが起きていたのか、事実に基づい作られたこの作品を観たいと思ったし、観て良かったと思う。

戦争とは違うけど、でも戦争のように、このコロナ禍のことって忘れてはいけないし、受け継いでいかないといけないのだと思う。

医療従事者のみなさんほんとにありがとう、おつかれです。

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ホアリー

4.5それから五年

2025年6月24日
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その後の日々も私達は知っている
なんだかただただ悲しかった
みんな守るべきものがあって
その優先順位はそれぞれで

誰かがやらなきゃいけない
その誰かの良心と善意と使命感に
おんぶにだっこでホント申し訳ない
そっち側に行けることがあるかな…

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うー

4.0錯綜する正義

2025年6月24日
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現場と対策本部、マスコミ…それぞれの場所でそれぞれの正義がぶつかり合う。それぞれに言い分はあるのだろうが、この状況では現場が正義だろう。傍観者は自己の都合で好き勝手なことを言う。

あのコロナ時の医療従事者に今更ながら頭を下げたい。あの時の自分は自分と家族の身を守ることだけで精一杯で、事態を俯瞰することなどままならない日々だった。

観終わって、改めて人道とか善良とかが優先される世であってほしいと思った。

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し

5.0観てよかった

2025年6月24日
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あれから、5年。忘れかけていた気持ちを思い出すきっかけとなった映画。
未知のウイルスに日本中が不安に襲われるなか、最前線で戦ってくれたDMATたちに尊敬と感謝しかない。

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みど

5.0良心に従って行動した人々

2025年6月24日
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コロナ禍の初期に起きた一大事として記憶に残る、豪華客船
「ダイヤモンド・プリンセス」での集団感染を題材にした映画。

実際の現場は大混乱で解決しなければならない問題が山ほど
あっただろうし関わった人の数は相当数だったに違いないが、
映画ではそれを上手く整理していて、展開が分かりやすかったし
登場人物も絞っているからとっ散らかった印象はなかった。

脚色の妙。取材に基づいた事実を描く部分と役者さんが演じる
ドラマ部分(ある程度のフィクション)との匙加減が絶妙に
良かった。

登場人物の(良い)人間性が現れる場面が随所に盛り込まれ、
当時どういった状況だったかを伝えるだけでなく人間ドラマ
として見応えがあった。

事実を伝える説明的な部分もあるにはあるが、それよりも
登場人物それぞれが”心を持った人間”としての言葉を発していて
響いてくるものを感じた。琴線に触れる言葉がたくさん聞けた。

我々一般人はニュースで見聞きしただけの事柄一つ一つが、
当事者にとってはどれも差し迫った問題だっただろう。

・今までなかった未知のウイルスの脅威
・国内に感染拡大するのを食い止める
・船内の感染者を救う
・入院が必要な患者の搬送先の確保や搬送手順
・船内では自分自身も感染の危機にさらされる
・濃厚接触者の対応
・大切な家族と離れ離れにならなければいけないのか
・異国の地で船内に缶詰め状態になる不安
・言葉の違い
・目の前にいる人を救いたいのに法律や制度が足枷になる

これらの問題に真摯に対応した彼らの行動基準が「いかに
人道的であるか」だった。杓子定規な対応では救える命も
救えない可能性があった。

災害医療専門の医療ボランティア的組織「DMAT」が現場で
対応した訳だが、彼らは決して感染症の専門医たちでは
なかった。それでも誰かがやらなければならない。

良心に従って船内の人々が全員下船できるまで尽力した彼らを
称えたい。

DMAT指揮官・結城英晴を小栗旬、厚生労働省の役人・立松信貴を
松坂桃李、現場で対応にあたるDMAT隊員・真田春人を池松壮亮、
医師・仙道行義を窪塚洋介が演じた。4人の演技が素晴らしかった。

この4人を中心に話が進みつつも様々な人々のドラマが心に残った。

横浜港に着いてもすぐに上陸できなかった乗客たちはお気の毒
だった。そして同様に、乗客へのサービスを継続しなければ
ならないクルーたちにも大変な苦労があったに違いない。

自分もいつ感染するかわからない。でもそんな不安は表に出さず
お客様へのサービスを続けたクルーたち。彼らに精神的に救われた
乗客も多かったはず。

ホスピタリティという言葉があるが語源はホスピタル(病院)と
同じらしい。相手に寄り添って最善を尽くす。医療スタッフと
同様に乗客のケアをしたクルーたちのこともきちんと描かれて
いて良かった。

元ホテルマンの自分としては森七菜が演じたフロントデスク・
クルーがホスピタリティを発揮して問題を解決していく姿に
共感できたし一番印象に残った。

彼女の行動が乗客にも医療スタッフにも良い影響を与えたのは
明確だった。

その他の人物についてもそれぞれの属性にふさわしい言動や
葛藤する様が丁寧に描かれていていずれも印象的だった。

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toshijp

4.5医療関係者の皆様、ありがとう。

2025年6月24日
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月光仮面

4.5良かった

2025年6月24日
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あの時 こんな事があったんだ
現場にいた方が まさに 国士の方々です
医療関係者 クルーの方々 政府官僚の方々
皆が自分の立場でやれる事をやった
ちょいちょい ウルウル来ましたね
立花さん 官僚の嫌なやつが 段々いい人になって行く過程も良かった
寛子ちゃんも凄く良かった
私的には 真田さんが 藤田病院の宮田さんに
オジキしてる時が たまらなかった
マスコミ叩かれるよね
すんごく ムカついたけど 映画的には
良い台本 演技だとおといます
久しぶりに 当たりの作品でした

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kaede

5.0真実をたんたんと描くことのすごさ…

2025年6月24日
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知的

真実を知ることは、難しい。

真実を語ることは、もっと難しい。

マスコミやネットを通じて、知ったかぶりになりがちな現代人には是非見て欲しい作品だと思う。

感情的になったところには、けっして真実はないということを肝にめいじるべきである。

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うさぎさん

5.0すごい臨場感!!DMATかっこいい!!

2025年6月24日
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知的

・素晴らしい俳優の方々の素晴らしい演技力、臨場感が凄いです。
・コロナという未知のウイルスに戦っていくDMATの方々が凄くかっこいいです。
・誇りを持って働くということは素晴らしいですね、DMAT方々はもちろんですが、働く業界、働く環境、働く人々によってそれぞれ正義があって、自分が正しいと思った道をしっかり歩んでいく、私もDMATの方々みたいにしっかり自分の信念を持って生きたいですね!!

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ノリスケ