ドールハウスのレビュー・感想・評価
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怖すぎないけどちゃんとホラー
悲しい事故の導入部から、序盤はコメディ要素も含む展開で、だいぶ駆け足で進んでいきます
中盤、人形が人形扱いされるようになってからが本番
どんでん返しが繰り返されるホラー文法は丁寧に踏襲していて、このパートのストーリー展開も人形ホラーのお約束を外さない、「ちゃんとしたホラー」です
終盤に登場する田中哲司さん、「来る」の比嘉姉ほどの強者感はありませんが、怪異に対峙し抑える力がある能力者や専門家が活躍するシーンはアガりますね
ただ、バトルは繰り広げないので、「来る」や「サユリ」のようなムネアツ展開はありません
全体通して、とても丁寧に作ったという印象です
ストーリーも定石は外さず、かつ人形ホラー展開としても陳腐過ぎないので、観ていて飽きない2時間でした
また、スケアジャンプやスプラッターシーンが殆どないので、それらが苦手な方でも多分楽しめるんじゃないかなと思います
それにしても、ここまで誰も死なないホラーは記憶にないかも…
今後のJホラーへの期待を込めて。
久しぶりにテンポが良くてストーリーテリングが上手いJホラー作品を見た気がする。怖いというよりもミステリー映画だったが見応えがあったので最後まで飽きずに十分楽しめた。
ネタバレはしないが「エルム街の悪夢」のオマージュ的なシーンがあって嬉しかったしちょっと笑ってしまった。完璧とは言えなかったが「リング」の頃のJホラーにあった過激な描写よりも物語を大切にするタイプの作品だったので今後への期待も込めて3.5。個人的には田中哲司が良かった。彼が登場するとなんか安心して見れる。印象に残るようなアイコニックなシーンがあればホラー映画として完璧だったがとりあえずはJホラーが向かう先に良い影響を与えそうな予感のする質の高い作品だったので今回は良し。グロさは無く、人はあまり死なないのでホラーが苦手な人も安心して見れる。
タイトルがしっくりこない
他の方たちのレビューも読んで
まあやっぱ「礼ちゃんをもうちょい丁寧に扱ったれよ」ってのが……
そりゃご都合というか、そうしなきゃお話にならんというのは分かるけど
幼い子供の霊・ドール・"かつて我が子として扱ったもの"のどの視点においてもなんかちょっと不快感のある雑さを感じてしまった。
だからあのオチに対しても「そりゃそうでしょ」が先に出る。
ただまあ、なあ……
じゃあその辺のお気持ちを礼ちゃんに喋らせるかっていうとそれは色々台無しだし
なんか無理やりにでもアクション起こさないと「見てない間に動いてる!」以上のネタも出来ないし
人形モノって難しいんだなと改めて感じた。
意外な怖さ
矢口監督は明るい作風のイメージでしたが、いい意味で予想を裏切る作品になっていました。
ゾクゾクくる怖さ。ホラー苦手な自分にはちょうどいい塩梅でした。
以下、強烈に印象に残った場面を挙げます。
・強烈な怨念を持っている礼。その想念は真衣にもどんどん影響を及ぼします。祖母の腕を噛んだか父・忠彦が確かめる時にカッと目を見開いた真衣がかなり怖かった笑
・礼ちゃんが関わる人によって構い方を変えるのが面白かったです。ゴミ収集員や煩悩僧侶は殺しかけるのに、なんで刑事には自ら車の車輪に挟まりに行くんかい爆笑
しかも「い…た…い」て。誰が見ても分かるわ!
次は、気になった点です。
・箱に貼ってあった「呪詛返し」ってつまりどういうことか?何に向けての呪いを礼に返したのか?サラッと流されてわかりませんでした。
・礼と母親の関係の真実について最終盤で明かされる
→なら人形として作った意味は?虐待を知っていたのか?作者と妻は不仲だった?それとも娘を不憫に思った?単に気が触れた?解釈しろ、ということでしょうか。
結局夫婦は礼との因縁を断ち切るどころか、逆に呪いに取り込まれてしまいます。でもそこまで不憫さは感じませんでした。そこで冒頭の芽依の死が効いてくるんですね。おやつの買い出しのためだけに母・佳恵が家の中を子どもだけにしたせいで、実の娘が洗濯機に閉じ込められてしまった。一応刃物やガス栓に気を配る描写はありますが、まだ想像力が足りんなと(独身ですが)。廻り廻って因果応報になる、という終わりになりましたね。家族を持つって難しい…。
礼はあの後、どうなるんでしょうか。あの夫婦を破滅させたら、また新たな親を探すのか…?どうやったら本人が怨念から解放されるのか…?
考える余地のあるホラーでした!
微妙か・・・・!?
妄想通りなら☆5つ
稲川怪談や「ほん怖」、海外ではアナベル等ある意味使い古された題材…人形怪談である。
始まりからタイトルまでの“つかみ”は完璧。
中盤までの…ドールセラピーや捨てた人形が帰ってくる説明は取ってつけた感はあるもののテンポもよく楽しめる。
このまま、“妻の精神的な疾患”なのか超常現象なのか、答えを出さずに終えた方が面白かったのかも…最初の私の妄想。
後半…夫婦力合わせての謎解き・解決編は「リング」の展開と同じ。デジャブ感満載で少し興ざめ…。
で、ラスト。
メイちゃんが助けてくれた!と思ったときはホロっときたけどあの最後の“オチ“。
あれはいらないんじゃ?あのオチでメイのシーンは無駄になってないか?オチなしで終わったほうがよかったのに…私の2回目の妄想…と思いながら帰宅中にふと…
あやは夫婦のマイへの思いだけでなく、メイへの気持ちまで利用したのか、あのメイちゃんのシーンは、あやの邪悪性をより強調してるのか…三度目の妄想…とも考えた。
しかし、今は……ラストのあの人形に宿ってるのは、あやなのか?…もしかしたらメイなんじゃないか?…この映画は、あやの力や邪悪性を利用したメイが、夫婦の子供に戻る話なのかも…などと最後の妄想をしてる。
瀬戸康史さん、長澤まさみさんの演技は秀逸です。
役者が皆下手過ぎてリアル感が無かったよ。
演出なのか何なのか?主要な登場人物全てが嘘くさくて怖くも何とも無かったが、ほぼ満員劇場の片隅で若い女性客が悲鳴を上げた事に驚きました😂(確か前半の人形の顔が変わるシーン)
現実と呪詛の幻覚
怖くもないし面白くもない
がっかり。。
「いろいろ残念なところがあるなあ、という感じでした」みたいになるのかなあ、レビュー書くとしたら、、
みたいなことを最初の5分くらいでぼんやり思ってたんですけど、ほんとにその通りになってしまいました(笑)。
予告が面白そうだったんで結構期待してたんですけどねえ。。
長澤まさみ、下手になった?
まあこの映画じゃしょうがないか。
この場面が現実にあったら確かにこういう風に喋るし、振る舞うよなあ、て思えるとこが、一個もないんですよね。
主人公夫婦はもちろん、子供や奥さん連中やら警官らや、どれもこれも、ちょっとずつ嘘くさい。
「ドラマの中のこういう登場人物」を演じてるようにしか見えない。
まあそれでいいという人はそれでいいのかもしれないが、、やっぱりリアルに見えないと、怖くないでしょ。
それじゃダメでしょこの映画は。
人形の顔がグワッて邪悪な感じに変わるのもなあ、、一瞬そう見えた!みたいな演出ならまだしも、ほんとに物理的にそうなっちゃうのはおかしくない?
その辺の加減を安易に壊しちゃうと、、覚めてきますよね。
そうなるとギャグに見えて来て・・・実際後半島に乗り込む前後あたりからは、ずっと笑いながら見ていました。
まあそういう「なんじゃこりゃ?」的な意味では楽しく見れたかも(笑)。
しかしそれではなんとも、、映画としては、浅いよなあ。。
作り手の人たちはアナベルとか見たことあるんだろうか?
あれもまあ怖い怖〜い人形の映画なわけですが、人形自体があからさまに物理的に変形するとか、目の前で動き回って襲って来るとか、ないでしょ?
だからこそ怖いんだというのを作り手がちゃんとわかっている。
まあアナベルは最初から顔がおかしいくらいに怖すぎるというのはありますが(笑)。
あとねえ、、やっぱり子供が死んでしまう話じゃないですか。
それ自体胸を抉るような事実が織り込まれている、そういう話なわけですよ。
その痛みが感じられたかなあ??
最初に人形ゲットしてきて、食卓に座らせるとき、顔が泥だらけのままでしたよね。
作り手はその方が不気味だと思ったのかしれないが、、自分の娘の代わりのように思って連れて帰ってきた人形なら、まず顔の泥拭いてやるでしょ。
ご飯の用意なんかする前に、とりあえずできるだけ綺麗にしてやって、それからでしょ、食卓に座らすのは。
妹が生まれてから急に扱いがぞんざいになるのも、いかにもわざとらしかったし。
その辺の感覚がもう、底が浅いというか・・・、人形だかぬいぐるみだかをほんとに大事にしてることがあった人なら、その気持ちをわかってる人なら、こうは撮らないと思った。
そういう感覚なしに、こういう話撮ったらだめなんじゃないですか?
これはあやちゃんのがんばり物語である(涙)
超有名キャスト揃いで主題歌ずとまよでも超怖かったです…!!ダー子ダー子と念じながら観ました!
子供だけで留守番→玄関の鍵閉めない→不審者の噂→行方不明→洗濯機の中の娘をしばらく認識できない という嫌な予感オンパレード怖かった…結局誘拐でも惨殺でもなく悲しい事故でしたね。
「古いタイプの洗濯機」どう考えてもドラム式の方が新しいだろと思いましたが古いドラム式はパタンと閉まってしまうタイプだったのかな?
我が家でもドラム式を使っていますが、外から強い力で押さないと閉まらないようになっているので小さな女の子が内側から閉められる可能性は低いですし、水音普通に聞こえますし、給水口も排水口も繋がってるから数時間で窒息するとも思えず(泣き叫んだからかな?)、ここで「そうかこれはフィクションだ」とちょっと安心しました。
「娘のように可愛がられていたのに本物の娘ができたら雑に扱われ忘れられた人形の復讐劇」のような予告映像を見て(そういう演出際立ってましたね)私は身勝手な人間たちではなくこの人形の味方でいるぞと決意しました。決意した事を最後まで後悔しながら観ました。
でもあやちゃんは誰も殺してないからきっと良い子なんですよね!
ママにかまってほしくて頑張るあやちゃん、おばあちゃんの背中に飛び乗るあやちゃん、いじらしくて可愛いではありませんか…良い子だから夜はちゃんと寝なさいね…。
旅館での大暴れも甕の中で足を掴むのも幻覚の中でのだいしゅきホールド(オタク用語笑)も、ホラーのフィルターを外して見たら暴力母の元に戻りたくないあやちゃんの必死の抵抗にしか見えなくて悲しい…ママ嫌だ置いてかないでって言ってたんでしょうね。
めいちゃんが首を振ったのも「ママ、違うんだよ」って言ったんでしょうね。めいちゃんがあやちゃんを理解してあげてくれた事に感動…
惜しいなと思ったのが画面外にいる登場人物が動いてる感じがしないところですね…
噛まれた子が落ち着いたら誰に噛まれたか言うだろうし(まいちゃんに噛ませたのかな?)、YouTuberの動画も大騒ぎになってるだろうし、
あと礼を「あや」と読めない旦那にイライラしました。看護師なら人名沢山見てるだろ…。
あやちゃんがまいちゃんに嫉妬するのは自分が捨て置かれ愛情を横取りされた恨みからだろうしそれ自体は実際の姉妹間でも起こりうることで、まいちゃんは暴力受けていたとはいえあやちゃんのこと友達だと思って大切にしてましたし、前半は酷かったですが真相を知れば受け入れる度量がありそうな長澤まさみのキャラにより、どうにか和解?共存エンドを願ってやまないです。いやまあ人骨で構成された人形とか怖すぎますが!
生みの親がクズ母とサイコパス父で本当に可哀想な子なんだあやちゃんは…。
あやちゃんの表情演技が光り、怖さと悲しさ半々でした。切ないほうに泣けた
エンドロールのずとまよも怖さより悲しさを感じさせる曲で良かった、歌詞を聞き取るの苦手なんですが「形があるだけでえらいよ」だけハッキリ聞き取れてなんか胸がギュッとなりました。
観劇後立ち上がると下半身が恥ずかしいくらい震えていて、劇場から出て人に見られたのが恥ずかしかったです(笑)
日常に戻るためショッピングモール内をグルグルまわり、子供連れを見てひそかに涙を滲ませるなどしました。
全てのお子さんが親に愛されて健やかに安全に過ごせますように…。
ドールハウス
ドールハウス
全年齢が鑑賞できるガチホラー。不気味な人形に囚われ次々と襲われていく。オープニングから背筋が凍る演出に「ちゃんと怖い映画」を観せてくれる生き様を感じました。
田中哲司の役が良い
イケオジ黒スーツはたまらん
そんで最後の最後で役に立たない
ホラー映画あるあるも鉄板展開にニヤリ
ジャパニーズホラー解体新書。人間の「恐怖」を、正確に突く一撃
「恐怖」という感情はなぜ存在するのか。一説には、恐怖とは危険もしくは有害な事態に対する防衛反応であり、恐怖を感じさせる存在から逃げることで人類は生きながらえてきたということである。
人類はその歴史の中で、恐怖を呼び起こすものと実際に危害を及ぼすものを分離し、「恐怖を感じること」のみを娯楽にすることに成功した。つまりホラー映画である。ある人は実際に危害を加えられている (ように見える) 人間を写し、またある人は異様な存在から逃げ惑う人々を写した。だが奥ゆかしい日本人はそんな下品なことはしない。「恐怖」の本質を、特殊効果やグロテスク描写に頼らず描き出してやる。そんな気概を感じるのがこの「ドールハウス」である。
愛する我が子を不慮の事故で亡くし、悲しみに暮れる夫婦が受け入れたのは、不幸にも曰く付きの人形だった… この「人形」というモチーフが古典的ながら最後まで効いてくる。つまり「人間」と「物体」の中間的な存在なのだ。
そこに有るはずの物が、無い。無いはずの物が、有る。物音がするのに、何も無い(誰も居ない)。人間かと思った面影が、実は…。そして全ての場面にアヤちゃん人形が関わっている。こうした事態が連続すると、人は認知的不協和に陥る。これはあまりにも耐え難い強烈な不快感であり、これを解消するためなら物理的には有り得ない理論にも飛びついてしまう。つまり「この人形は生きている」と。
映画の中の存在であれば、どんなに恐ろしい殺人鬼でも、映画館から一歩出てしまえばそれは空想の出来事である。しかし「ドールハウス」が引き起こす認知の不具合は地続きの恐怖として襲いかかってくる。あなたは映画館を出て、電車あるいは車に乗って、自分の部屋に帰り着いたとしても、もはや安心はできない。今寄り添ってきた人影は、本当に愛する我が子ですか?貴重品は間違いなく所持していますか?物置の方から変な物音がしませんでしたか…?
恐怖とは不快な感情である。しかし一方でこういう言説もある、「恐怖がない人生は死んでいるのと同じ」と。そう考えると、「長続きする恐怖」を持ち帰れるこの映画、貴重な体験だと思いませんか?
(筆者はこの映画の怖さに対して駄文を撒き散らすことでごまかそうとしています。ご了承ください)
しっかり怖い
予告での''ドールミステリー''という言葉がぴったりの作品でした!
キャストの演技も相まってものすごく雰囲気が出ていました!しっかり怖くて面白い!
予感はしていましたが、やはりラストはホラーらしい終わり方でした!あの後も人形をどうにかしようと奮闘するのを想像します……かなり苦戦しそうですが
ほん怖1話分を頑張って2hにしてみました
序盤の不気味さは素晴らしく世界観に引き込まれた。
・直前まで廃人状態だった長澤まさみが、汚い人形を座らせ満面の笑みで食事の準備をしている異常さ。
・人形を子供として接する夫婦の異常さ。
・長澤まさみが棒で殴った相手がまさかの、、、
しかし、礼ちゃん人形が本格的に暴れ出す後半以降が本当つまらない。お焚き上げのシーンまでがピークで、その後のストーリーは尻すぼみで時間潰してるだけに思えた。
・これ怖がる人がいるのか?
何か起きますよって間から、想像の範囲内のことが起きるだけのホラーシーン。
そもそも礼ちゃん人形が起こす現象や被害がしょぼすぎる。
・展開引き延ばしすぎ。。。
特にユーチューバーの動画シーンは最悪!
陳腐な伏線のために尺長すぎてイライラした。
また、夫婦が人形から解放されそうになる度、くだらなすぎる理由で手放せなくすることにもウンザリ、後半は「もう終われよ、、、」と心底思っていた。
・礼ちゃん人形って結局何がしたかったの?
ホラーだからとりあえずオチはバッドエンドで感。礼ちゃん人形って夫婦に家族として甘やかされたかったの?途中危害加えてた気もするし、その言動から知性は全く感じず、ただの怖がらせ道具にしか思えなかった。
全体通して想像を裏切られる瞬間が非常に少なく、全然怖くない。2hの映画がびっくりするほど長く感じた。
今野❗️そこに愛はあるんか〜❓
「サブスタンス」以来、
ドキドキさせられる映画を渇望していて、
他にも候補作はあったが、
敢えて今作を選ぶという
Mなクリストフおじさん🤣
正直一番怖かったのは
序盤での長澤まさみの叫び声でした😱
ドスが効いてる、真の叫び声で
母の悲嘆と恐怖をよく表現した
良い叫び声でした😭
他では、
人形だと思って殴り倒したら、
その人形が後ろにいたあのシーン😱
夢だったけどゾクゾクキマシタ🥶
後はほぼコメディでしたね😳
瀬戸くんと人形の初対面、
人形を預かりに来た住職(今野)、
人形抱えて泣いてる安田顕、
ガラケーしか使わない田中哲司、
皆キャラの立ち具合も絶妙でした👍
人形の撮影の仕方も、表情は変わらないのに、
毎回顔が違って見える撮り方をしてる。
時には目に涙が溜まっている様に見えるし、
ガッツリ睨んでいる様にも見える。
静かに漂う恐怖を撮影で上手く表現してる。
しかし現代パートの部分では、
恐らく死人は出てないかな❓あの娘以外は。
まさか風吹ジュン死んじゃうの❓とか
清掃車の人も息があるとか言ってたし、
杞憂でしたが、
あの愛のない今野でさえ、
アレでは死んでないよね❓
続きを思わせるエンディング。
半ば強引ではあるが、
どんでん返しくらった感は良しかな。
一番気になったのは、
あの人形はいくらで買ってきたのか。
病んでたら十何万円でも払っちゃうのか❓
あー怖い怖い😨
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