ドールハウスのレビュー・感想・評価
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我が子の死を受容する
自分の不注意に寄って子供を失ってしまった母親と、それを支えようとする父親の話。ホラー映画ではあるがテーマとしては非常に重い内容だったと思う。
ホラー演出や人の感情の動き(怪異の存在を信じられず妻の精神状態を疑う流れなど)は非常に丁寧だったと思うし、上映時間があっという間と感じるくらいに話の展開も早かった。ただちょっと後半に詰め込み感が強かったかな……。
失った長女も今も生きている次女も愛そうとする母親と父親の姿は非常に胸を打たれた。化け物になってしまった他人の子供すらも見捨てられない親の情を描いたのも良かった。
バッドエンドなので好き嫌いは分かれる話だとは思う。結局、長女を失った悲しみを乗り越えらず怪異に取り込まれる夫婦で締めるのは、個人的には好みではなかった。まあ、専門家たちが対処するだろうから大丈夫……なんだろうか……?
洗濯機を覗き込むだけでこれだけ怖いとは
「チャイルド・プレイ」より10倍怖いドールミステリー。骨董市で買ってきた日本人形の汚れた顔を綺麗に拭いてあげるのは分かるけど爪をいきなり爪切りで切ってあげるって長澤さんどういうこと?それ伸びてるってことやん。この人形はヤバイって一瞬で観客に分からせる荒業脚本、コメディを得意とする矢口史靖監督が舐めたらあかんでとばかり清水崇なんかとは違う方向に突き抜けた傑作ホラー(監督はホラーと呼んでほしくないようだが‥)を作った。そもそもピンクの派手なこのポスターはどうだろう、礼(あや)ちゃんは人形だから決して動かない、チャッキーのように目を剥いたりナイフを振りかざしたり下品なことは一切なくて動かないのにすごく怖いのだ。風吹ジュンのお祖母ちゃんとか田中哲司の悪霊祓い師とか、微妙なキャスティングでやろうと思えばもっともっと怖くなる絶叫マシンをかろうじて二転三転上り下りのジェットコースターホラーにとどめてくれている。それにしても長澤さんがおばけごっこで紙袋を被った人形の頭を棍棒で殴打するシーンがやばかった。映画を観た帰り道の車の運転が凄く怖かったことである。アーメン。
面白すぎた。
和ホラーは「そこまでは出来ない」のを感じた
主要キャラが10人いたら8人犠牲になる洋ホラーに比べて必要最低限しか死なないわね、和ホラーは。
この必要最低限というのも結局お話を進めるために子供が事故で…という流れなのでもはや死者ゼロですよね、これ。
警察のおじさんは死ぬかなと思ったですが、ていうか死ぬからヘイト貯めてるのかなと思ったのですが、心神喪失で済みましたね(しかも「しばらくは」って言っていたのでもはや完全生還ですね)。
ゴミ清掃業者さんは何も悪くないのに!と思ったか?息があるってよ!あそこから入れる保険があるわけないはずなんだないはずなんだ。
最後は流石に親たちが人形の代わりに娘を埋めちゃったのかしら!と思ったら、おる!車の中に!いつから車の中におるんじゃ君は!一週間飲まず食わず車中か?あれもしかして幽霊だったんか?どういうこっちゃ????
まあ、なんというか、あまり理不尽にバタバタ死ぬような脚本は日本人受けしないんでしょうね。
おばあちゃんも死なないで、死なないでと思ってたら死なんかった。
分かるよ、分かってる。
観客の皆が皆、大量の死に慣れ親しんでるわけでも、望んでるわけでもないことは…
いや私も別に慣れ親しんでも望んでもおらんけどな?
イヤーーーー死なないでェーー!⇒死なんのかい
とか
やれやれ死んだわアイツ⇒死なんのかい
とかはちょっと想定外というか。
ホラーはそれが許されたジャンルではないのかと小一時間。
幽霊による死がない世界でなぜ子供が事故死するのか…そっちの方が理不尽なのでは………
いったい何の話をしているんだ。
想定外に人が死ななかったというだけで、まあまあ充分ちゃんとホラーだったと思います!
ただまあ話の流れ上、最初に子供が死ぬのが…とてもストレスフル…他人の子供も預かった状態で遠くに買い物行っちゃいかん…いやとは言え…誰も悪くなくて…とは言え…ツッラ…
何か相対的に「子供が死んだわけじゃないけど友達あげたくてお人形あげました」という序章から入ったミーガンの評価が上がっています。
呪禁師が登場してのちのシーンは、現実離れした怪奇な展開が続き、奇をてらいすぎていると感じました。
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督が長澤まさみを主演に迎え、亡き娘に似た人形に翻弄される家族の恐怖をオリジナル脚本で描いたミステリー映画。
主演の長渾まさみと人形を配した本作のチラシは不気味で、両者の無表情が怖いのです。けれども、製作サイドによると、本作は「ホラー映画」ではないとのこと。「新たなジャンルの映画」として、「ドールミステリー」と呼ぶようです。
●ストーリー
鈴木佳恵(長澤まさみ)は5歳の娘・芽衣(本田都々花)を不運な事故で亡くして以来、落胆して日々を過ごしていました。ふとしたことから骨董市で芽衣に似た人形を見つけて衝動的に購入します。看護師の夫・忠彦(瀬戸康史)は、人形を連れ歩く佳恵を訝しがるが、佳恵が元気を取り戻すならと一緒に可愛がり、外にも連れ出していたのです。人形を我が子のように愛情を注ぐことで佳恵は元気を取り戻していきます。
そんな中で2人目の娘・真衣が生まれると、忠彦も佳恵も人形に見向きもしなくなります。ある日、人形と寝かせていた真衣の首に髪の毛が巻き付いており、気味が悪いと感じた佳恵は、人形をクローゼットの奥にしまうのでした。
やがて、5歳になった真衣(池村碧彩)がひょんなことから人形を見つけ出し、「アヤ」と名付けて一緒に遊び、アヤと会話するようになっていきます。真衣の幼稚園の先生は、この年代の子にはよくあることだと言いいますが、先生からは母子が首つりをしている場面や着物姿の女児が釜茹でにされている場面を描いた真衣の絵を見せられます。不気味に感じた佳恵はその絵とともに人形をゴミの収集に出したのですが、ゴミ分別に細かい管理人によって人形が戻って来てしまいます。
ついには家の中で人形により真衣が負傷するという事態になります。でも、人形の怪異に対して半信半疑の忠彦は佳恵の真衣に対する虐待を疑うとともに精神状態を案じ勤務先の病院に入院させ、心療内科医・竹内良子(西田尚美)の治療を受けさせます。そして真衣を佳恵と切り離して人形とともに母親の敏子(風吹ジュン)の家に預け、佳恵の希望もあり人形供養の依頼することにします。しかし、敏子の家でも怪異が起こり、敏子が負傷してしまい、付近の防犯カメラには幼い子に敏子が暴行された映像が残っていたのです。 傷害事件として敏子は逮捕されて、刑事の山本(安田顕)が担当することになります。
一方供養を依頼された人形が著名な人形師の安本浩吉作で高額で取引されることを知った寺の関係者である僧侶・寺嶋(今野浩喜)が横流しを企んで持ち出します。しかしその寺嶋も怪異に遇い負傷して忠彦の勤務する病院に搬送されるのです。寺の住職からは我々の手には負えないと謝罪され、人形は忠彦の手元に戻るのでした。
山本が人形を証拠品として押収したところに、寺から紹介された呪禁師の神田(田中哲司)がやってきます。こうして佳恵と忠彦は、神田の助けを借りながら、人形に隠された秘密を解き明かしていくのです。
●解説
序盤の展開はホラー映画風だ。成長した真衣が人形と遊ぶようになると、不可解な出来事が次々起こるまでの展開は、正調ホラーに近いです。出色なのは、人形からは何も仕掛けないこと。あくまで観客の想像力をかき立てる演出で、人形のアップだけで恐怖感を描き出しているのです。
ところが、人形を巡る謎がつまびらかになり、呪いを解く段になって、転調し始めます。マニュアル的な説明と安田顕、田中哲司らがきまじめに演じる人物によって、奇妙な味わいが、そこかしこに広がり始めます。それもそのはず、監督が「ウォーターボーイズ」「スウィングガールス」などの矢口史靖なのです。テンポの良さは矢口映画の真骨頂。中盤以降、皆がジタバタして、物語が転がっていくさまは、初期の監督作「ひみつの花園」などを思い出させ、うれしくなりました。同作で主演した西田尚美がちょこっと出ていて、ニヤリ😏。軽みのさじ加減は、確かに「ドールミステリー」と呼ぶのにふさわしいと思います。
●最後に一言
ただねぇ、人形が何度も戻ってくる展開は、この手の話ではお約束のことなのかもしれません。でも中盤以降の戻り方は、かなり強引だと思います。管理人がゴミの分別違反だと主張して、わざわざ捨てられた人形だけ持ってくるものなのでしょうか。
そしていくら著名な人形師の作品で高値が見込めるからといって、人形供養を売りにしている寺の僧侶が、お祓いの依頼を受けた曰く付きの人形を勝手に持ち出し、売り飛ばそうとするものかと疑問に思えてなりませんでした。
とにかく呪禁師の神田が登場してのちのシーンは、現実離れした怪奇な展開が続くのです。ラストの人形のアヤが自分を大切にしてくれる新しい父母が欲しかったのではと気づくというところは、かなり捻くりすぎているのではと感じました。
久々面白いJホラーに出会えた
矢口監督っておそらくホラー映画ってこれが初めてだと思うけど、やっぱ天才なんだなって思わされた
見せ方や物語の展開が分かりそうでわからない。久々食い入るように映画館で没入できた。
過去のホラー映画を彷彿とさせる展開もあり、ちゃんと理にかなった展開でしてるから違和感ないし、上手だなと感心させられた。
矢口監督恐るべし
超見やすいホラー
ホラーではあるが、ミステリーでもある。ホラー映画初心者にはとても易しい作品だった。ホラー映画見始めの人にぜひおすすめしたい!!最後の方の旅館でカメラ撮影📸のシーンは意味不明すぎてちょっとウケてしまったけど、それ以外はふつーに怖い。でもジャンプスケア的なのも少ないしホラー耐性ない人もいけるレベルだと思う。長澤まさみの演技が上手すぎて、最初の洗濯機のシーンから一気に惹き込まれた。幼い子を持つ親にとってはリアルに感じられるであろう事故の恐怖と、生きる人形という非現実的なものへの恐怖が見事にマッチしていて面白かった。最終的に物理で怪異を撃退!とか、全部まさみの夢オチでした!とかではなく、なんとも後味の悪い感じで終わったのが逆に良かった。そっちの方がリアルだよな、と。あやちゃんの行動と目的が一貫してたのもGoodでした!
とっかえっこできるものとできないもの、で考察
洗濯機は新しいのと交換(とっかえっこ)できて代わりがきくのに母親はそれを怠った
結果として代わりが効かない娘が洗濯機の中で窒息死してしまった
しかし両親は新しく生まれた子を死んだ娘の「代わり」のように育てるというタブーをおかした
死んだ娘であるメイとドールセラピーとして一時的に愛されていたアヤ人形はどちらもそれ以降無下にあつかわれ続けたため、次第に両親を憎むようになる
アヤ人形は幻覚などを使い母とその新しい娘を喧嘩させ引き剥がそうとした
最後のシーンはメイとアヤ人形が「母親をとっかえっこした」と解釈できる
メイがアヤ人形の代わりに墓に入り、両親には幻覚を見せてアヤ人形を持ち帰らせたのだ
アヤ人形の母親は虐待する毒親だが、メイにとってはもはやどうでもいいことなのだ それよりアヤ人形の「お母さんを交換したいという希望」をメイは優先したと考えられる
めいさく
この作品だけじゃないけど
ホラー系の映画は、ストーリーを考えるのは難しいですね。
新たな、誰もがビックリするような展開は、なかなか思いつかないと思います。
ホラーの元祖エクソシストから、ラストの衝撃オーメン、なるほどそうだったのかの傑作シックスセンス、これらを抜ける作品はかなり、難しいでしょう。
この作品も、どうにかして新たな展開を作ろうとしているのは、分かりますが、ごちゃごちゃして逆に鬱陶しくなってます。
ラストで、まだ物語は解決してませんって感じで終わってますが、あれは止めた方が良かったですね、素直に解決された物語の方が、スッキリして良かった。
唯一、この作品で今までのホラー映画より良かったのは、ポラロイドカメラで現像された写真が、物凄くおぞましい物だった所でした、あれは斬新。
前半、中半、後半と、斬新なホラーが展開されたのに、ラストの謎解きで全てを台無しにした映画。
不幸な事故で娘を亡くした母親が可哀想すぎて見ていられない。俺も、歳を取ったせいか、産まれたてのギャン泣きしている赤ちゃんを見ても、
おー、泣け!泣け!君たちには語彙が無いから、泣くか、笑うしか自己アピールできないんだから、泣け!
俺には、鈴虫の鳴き声にしか聞こえないから、気にすんな?!
あ、お母様、ぶっちゃダメ!ダメ!
子どもがチェリーボーイを卒業して、貴女の身長を超えたら、ラオウとか、フドウなみにワンパンで息子に瞬殺されるぜ?
この映画は、おっかさんが亡くなった娘を愛しすぎていて、娘の代わりに近所の公園のフリマで買った日本人形を実の娘のように、育てる。
外には、ベビーカーに乗せて、連れてゆき、家では食事に同席させる。これは、フィックションだから、こんな奴いねーよ?と、思うでしょ?それが違うんだなー?現実に、こんな人はいます。
お待たせしました。脱線の時間です。
俺は、その日は、スキマバイト探しアプリでマッチングした、居酒屋で休日は10:00から開いている店で、給事の仕事に就いていた。
11:15頃だろうか、男女の夫婦が来店してきた。逆光でよく見えなかったが、旦那さんが前側におんぶ紐をつけて、二歳児っぽい女の子が、こっちを向いていたけんと。
店内ではなく、テラスでの食事を希望という事で、
三人なんだから、赤ちゃんには、お水だよなぁー?
と、思いながら、お茶を提供すると、さっきの二歳児が、両親と向かい合わせで座っていた。
何だ?やっぱり、お水、持ってくれば良かったなー?
と、思って二歳児の顔を見ていると、そこに座っていたのは、赤ちゃんの人形だったのだ。
はっ!?これは、人形?!
と、北斗の拳の名台詞を危うく言ってしまいそうになったのだ。あまりの事に、店内にいる店員さんにこの事を伝えたら、
え?マジ?チョベリバ?!
と言って、皆が見に行くのだ。よしなさいって!?
まぁ、俺も面白がって、人形にサプライズドリンクを提供しそうになったけどな?
HAHAHAHAHAHAHA!?
いかん、いかん、で、話しの続きだが、こんなに、哀しみにくれた夫婦でもヤる事はやってるので、見事、第二子出産、女の子が生まれる。
人形は粗末に扱われてしまう。しかし、あるキッカケで人形と、女の子の共同生活がはじまるのだが...。
怪談には、人形モノの名作は数あれど、ラストの島でのシーンで、全て、台無しになってます。
え?島についてから、✖️を探し当ててから、中に✖️✖️があるのを確認してから、✖️✖️を中に入れて、
そのまま、どうぞそのまま、島を脱出するのだが、ラストのラストで、このシーンは無かった事になるのだ...。
何だ、そりゃ?こんなバカミス映画って、流行っているのか?由々しき問題である!!
長澤まさみ好きな人にだけお勧め映画です!
あー、脚本家の高橋洋、帰ってこねーかなー?( ただし、昔の高橋洋な?) ただし、鶴田法男、お前は、こっち来んな?お前の席ねーから!?
コメディとホラーは紙一重だ!
大声でそう言いたい作品です。コメディーが上手な監督は常々ホラーも上手いと思っているんですが、良い証明になりましたね。トータルすると軽いホラーなんですけど、ちゃんと感情を刺激する要点を押さえてあって流石だなぁと思う。凄く怖いわけでは無いし、色々考えることができる作品だ。
役者の演技も見事なもので長澤まさみがお母さん役をやるってなんかしみじみ時間を感じます。
一つ残念なのが見終わったあとの、後味が軽いことだ人形に騙され夫婦幸せそうな顔がなんとも言えない後味の悪さを演出したんだろうけどもう少し残るものがあると良い。
最近の予告編作る人は下手になったかな、ホラーの話なのにドールミステリーと煽って予告を作る意味はなんだろうか?そこを強く思った。
リング2でも見ながら、最近のホラーについて考えようかと思うきっかけの作品と消化しようと思う
驚かそうとはしない恐怖があった
極上のホラー映画!
恐怖と考察しながら見るホラー映画
自分自身ホラー映画は得意ではなく
予告編やネットで調べ、心の準備をして見に行きました笑
結果だけ言うと、終わり方はハッピーエンドで終わるはずがあれはきっと夫婦が洗脳されて終わったバッドエンドな感じなのかなと思いました。
人形に入れられた遺骨(娘さん)と島の墓に入れられてたお母さんが一緒になってはいけなかったのにも関わらず真相を知らないまま一緒のお墓に入れしまったことで…と思うと。。。
いい方向に進んでいた時の終わり方は?!何で考えるとちょっと面白いななんて。
ホラー映画苦手な人はお勧めしませんが、考えるのが得意というか面白いって感じる人は是非見に行って欲しいです。
あと、長澤まさみさんの演技が本当に上手過ぎてこれまた怖いです、。
めちゃくちゃ恐いじゃないか
家族連れでも楽しめる、どこか滑稽なホラー映画
矢口史靖監督作品。第45回ポルト国際映画祭でグランプリ(Best Film Award)受賞作品ということで鑑賞。
子どもを事故で亡くし、骨董市で手に入れた日本人形に愛情を注ぎ元気を取り戻す主人公。新たに娘が誕生することで、人形は放っておかれるが、その人形を娘が可愛がるあたりなら、人形に翻弄されるようになる家族を描くミステリーホラー映画。
人形が動くというお定まりの設定、過去からの因縁がそれに絡むという流れで物語は進み、人形供養という方向に展開していく。溺愛の連鎖に気付くかどうかは観るもの次第。
ゾワゾワ、ハッとさせられる場面が織り交ぜてあるが、適度にホラーで、不気味な滑稽さを表情を変えない人形を巧みに使って演出している点が興味深い。
主演の長澤まさみは、最近この手の配役がよくハマるなと感じる。義理の母親役を風吹ジュンが好演。
家族で見られる映画に仕上げている点で、商業映画としてはうまく作っているなと感じた。
軽めの娯楽としてはマル、映画ファンとして刺さるものなしという感じの映画。人形という存在自体が、ホラーであることを再確認。
劇場に飾ってあった人形に「さわらないでください⚠️噛みつきます(時々)by 矢口史靖」の注意書き😂
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