劇場公開日 2025年6月13日

ドールハウスのレビュー・感想・評価

全339件中、21~40件目を表示

5.0新たなジャパニーズホラーの象徴になりうる映画

2025年7月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

ドキドキ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
むに

4.0思ってた以上にちゃんとしたホラー

2025年7月5日
iPhoneアプリから投稿

予告だと大したことなさそーと思ってましたが大槻ケンヂさんが褒めていたので気になって観てみたら面白かった!
リングみたいに話が広がっていくホラー映画で素晴らしい脚本でした
ただリングと違って全く怖くないのでトラウマにならないのが惜しい

コメントする (0件)
共感した! 3件)
承太郎

4.0終始トリハダ!!最高の恐怖体験をありがとう!

2025年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
SHINGA

4.0久々の良いJホラー

2025年7月4日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
はなちぱ

4.0怖かったです‥‥

2025年7月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ドキドキ

長澤さんの演技に見入った。
表情で本人の感情に同期した感じ‥

悪魔払いのシーンは和製エクソシストでした(笑)

恐ろしいシーンも有り、終始飽きる事無く鑑賞しました。

ハッピーエンドで終わって欲しかったですが、この終わり方もこの映画の要素の一つなんでしょう。

とっても面白かったです。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
や

4.0予想外の展開

2025年7月3日
スマートフォンから投稿

久々に予想外の展開を楽しめました。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
かぜ

2.5わき見運転はいかんね

2025年7月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

矢口監督が「スイングガールズ」の時に、リアリティよりストーリーを優先する、みたいな事を語っていたが本作も細部に目をつぶれば、この監督にしては意外にビターな展開を楽しめた。

コメントする 1件)
共感した! 8件)
ひろちゃんのカレシ

3.5これがホラーなら何も見れんですよ

2025年7月3日
iPhoneアプリから投稿

予備知識ゼロ、予告動画のみで鑑賞
あまり怖いのは見ない方だけど
ホラーではなさそうなので鑑賞

血飛沫なんてなく安心して鑑賞しました。

B級映画感がすごい中
主演2人の輝きでそれが薄れるから不思議

安田顕
矢吹じゅん
は私にとって最高のサプライズ。

人形が走り回るところまではゾクゾクしましたが
おばあちゃんを噛みついたあたりからコメディに

終わり方もコメディ感あってホラーでもなんでもない

娯楽映画として安心しで観てください

コメントする 1件)
共感した! 6件)
ライコ

3.5作り込まれた伏線王道ホラー

2025年7月3日
iPhoneアプリから投稿

長澤まさみ様、よく引き受けてくれましたね…。

ホラー映画では無くミステリー映画なので、
ビックリ!を求める方は向いてません。

が、しっかり怖いし悲しい。

伏線回収が気持ち良く、展開がコロコロ変わって
見飽きない。

長澤まさみ様始め子役の子も上手だったな…。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
❤️❤️TOHO大好きッ子❤️❤️

4.0ジャンルはソフトファミリーホラーかな

2025年7月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

ドキドキ

娘を亡くし幸せな生活を失った母親が骨董市で出会った人形と出会い明るい生活を取り戻していく 切なさから一転し鼻歌交じりの明るい生活を取り戻す 見ていて「よかったね」と思わせてもらえたのは 「さすが長澤まさみ」でした その後の怪奇現象の数々 様々な期待と想像を提供してくれたラストまで飽きることなく楽しませていただきました
恋人と見るもよし 家族で見るもよし 友達どうしで見るもよし 皆が楽しめる作品だと思います

コメントする (0件)
共感した! 5件)
たっち

3.0怖くないホラ~😅

2025年7月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

難しい

タンタンと話しは進むが~😅
動くようで、動かない人形~😱
あれ娘と入れ代わった動いたのか?
坊主に警察、儲けの試悪人になる分からんでもないが。
何で?何で?ばっかり思ったホラーやから辻褄合わなくていいのかと、無理から納得?
出演者が良かったから良しとしましょう(笑)

コメントする 1件)
共感した! 8件)
辛口慢

3.5最後がまとまってない感。 どこまでも付いてってまさかの2人で島行く...

2025年7月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

最後がまとまってない感。
どこまでも付いてってまさかの2人で島行くかなw

でも久々のホラーで楽しめました。
もうこの年になるとそんなにビビることもないのですが、周りの若者たちの怖がり具合が可愛いかったです。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
きょん

3.0我が子の死を受容する

2025年7月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
大雪

4.0洗濯機を覗き込むだけでこれだけ怖いとは

2025年7月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

ドキドキ

「チャイルド・プレイ」より10倍怖いドールミステリー。骨董市で買ってきた日本人形の汚れた顔を綺麗に拭いてあげるのは分かるけど爪をいきなり爪切りで切ってあげるって長澤さんどういうこと?それ伸びてるってことやん。この人形はヤバイって一瞬で観客に分からせる荒業脚本、コメディを得意とする矢口史靖監督が舐めたらあかんでとばかり清水崇なんかとは違う方向に突き抜けた傑作ホラー(監督はホラーと呼んでほしくないようだが‥)を作った。そもそもピンクの派手なこのポスターはどうだろう、礼(あや)ちゃんは人形だから決して動かない、チャッキーのように目を剥いたりナイフを振りかざしたり下品なことは一切なくて動かないのにすごく怖いのだ。風吹ジュンのお祖母ちゃんとか田中哲司の悪霊祓い師とか、微妙なキャスティングでやろうと思えばもっともっと怖くなる絶叫マシンをかろうじて二転三転上り下りのジェットコースターホラーにとどめてくれている。それにしても長澤さんがおばけごっこで紙袋を被った人形の頭を棍棒で殴打するシーンがやばかった。映画を観た帰り道の車の運転が凄く怖かったことである。アーメン。

コメントする 2件)
共感した! 6件)
たあちゃん

4.0面白すぎた。

2025年7月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

驚く

ホラーコメディかとおもいきや、ゴリゴリのホラー。しかも、母性をズタズタ傷つけてくる。わたしも、ちょっとアヤちゃん可愛いと思っちゃった、助けてあげたいって。
わたしもアヤちゃんに取り憑かれてるのかな...ウフフ...(わたしはそもそも買わないけどね!見た目怖すぎて!)

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ぎにゅう♀

3.0和ホラーは「そこまでは出来ない」のを感じた

2025年7月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
せった

4.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年7月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
とよ

3.0呪禁師が登場してのちのシーンは、現実離れした怪奇な展開が続き、奇をてらいすぎていると感じました。

2025年7月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

驚く

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督が長澤まさみを主演に迎え、亡き娘に似た人形に翻弄される家族の恐怖をオリジナル脚本で描いたミステリー映画。
 主演の長渾まさみと人形を配した本作のチラシは不気味で、両者の無表情が怖いのです。けれども、製作サイドによると、本作は「ホラー映画」ではないとのこと。「新たなジャンルの映画」として、「ドールミステリー」と呼ぶようです。

●ストーリー
 鈴木佳恵(長澤まさみ)は5歳の娘・芽衣(本田都々花)を不運な事故で亡くして以来、落胆して日々を過ごしていました。ふとしたことから骨董市で芽衣に似た人形を見つけて衝動的に購入します。看護師の夫・忠彦(瀬戸康史)は、人形を連れ歩く佳恵を訝しがるが、佳恵が元気を取り戻すならと一緒に可愛がり、外にも連れ出していたのです。人形を我が子のように愛情を注ぐことで佳恵は元気を取り戻していきます。
 そんな中で2人目の娘・真衣が生まれると、忠彦も佳恵も人形に見向きもしなくなります。ある日、人形と寝かせていた真衣の首に髪の毛が巻き付いており、気味が悪いと感じた佳恵は、人形をクローゼットの奥にしまうのでした。

 やがて、5歳になった真衣(池村碧彩)がひょんなことから人形を見つけ出し、「アヤ」と名付けて一緒に遊び、アヤと会話するようになっていきます。真衣の幼稚園の先生は、この年代の子にはよくあることだと言いいますが、先生からは母子が首つりをしている場面や着物姿の女児が釜茹でにされている場面を描いた真衣の絵を見せられます。不気味に感じた佳恵はその絵とともに人形をゴミの収集に出したのですが、ゴミ分別に細かい管理人によって人形が戻って来てしまいます。

 ついには家の中で人形により真衣が負傷するという事態になります。でも、人形の怪異に対して半信半疑の忠彦は佳恵の真衣に対する虐待を疑うとともに精神状態を案じ勤務先の病院に入院させ、心療内科医・竹内良子(西田尚美)の治療を受けさせます。そして真衣を佳恵と切り離して人形とともに母親の敏子(風吹ジュン)の家に預け、佳恵の希望もあり人形供養の依頼することにします。しかし、敏子の家でも怪異が起こり、敏子が負傷してしまい、付近の防犯カメラには幼い子に敏子が暴行された映像が残っていたのです。 傷害事件として敏子は逮捕されて、刑事の山本(安田顕)が担当することになります。
 一方供養を依頼された人形が著名な人形師の安本浩吉作で高額で取引されることを知った寺の関係者である僧侶・寺嶋(今野浩喜)が横流しを企んで持ち出します。しかしその寺嶋も怪異に遇い負傷して忠彦の勤務する病院に搬送されるのです。寺の住職からは我々の手には負えないと謝罪され、人形は忠彦の手元に戻るのでした。

 山本が人形を証拠品として押収したところに、寺から紹介された呪禁師の神田(田中哲司)がやってきます。こうして佳恵と忠彦は、神田の助けを借りながら、人形に隠された秘密を解き明かしていくのです。

●解説
 序盤の展開はホラー映画風だ。成長した真衣が人形と遊ぶようになると、不可解な出来事が次々起こるまでの展開は、正調ホラーに近いです。出色なのは、人形からは何も仕掛けないこと。あくまで観客の想像力をかき立てる演出で、人形のアップだけで恐怖感を描き出しているのです。
 ところが、人形を巡る謎がつまびらかになり、呪いを解く段になって、転調し始めます。マニュアル的な説明と安田顕、田中哲司らがきまじめに演じる人物によって、奇妙な味わいが、そこかしこに広がり始めます。それもそのはず、監督が「ウォーターボーイズ」「スウィングガールス」などの矢口史靖なのです。テンポの良さは矢口映画の真骨頂。中盤以降、皆がジタバタして、物語が転がっていくさまは、初期の監督作「ひみつの花園」などを思い出させ、うれしくなりました。同作で主演した西田尚美がちょこっと出ていて、ニヤリ😏。軽みのさじ加減は、確かに「ドールミステリー」と呼ぶのにふさわしいと思います。

●最後に一言
 ただねぇ、人形が何度も戻ってくる展開は、この手の話ではお約束のことなのかもしれません。でも中盤以降の戻り方は、かなり強引だと思います。管理人がゴミの分別違反だと主張して、わざわざ捨てられた人形だけ持ってくるものなのでしょうか。
 そしていくら著名な人形師の作品で高値が見込めるからといって、人形供養を売りにしている寺の僧侶が、お祓いの依頼を受けた曰く付きの人形を勝手に持ち出し、売り飛ばそうとするものかと疑問に思えてなりませんでした。
 とにかく呪禁師の神田が登場してのちのシーンは、現実離れした怪奇な展開が続くのです。ラストの人形のアヤが自分を大切にしてくれる新しい父母が欲しかったのではと気づくというところは、かなり捻くりすぎているのではと感じました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
流山の小地蔵

4.5久々面白いJホラーに出会えた

2025年7月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

矢口監督っておそらくホラー映画ってこれが初めてだと思うけど、やっぱ天才なんだなって思わされた
見せ方や物語の展開が分かりそうでわからない。久々食い入るように映画館で没入できた。
過去のホラー映画を彷彿とさせる展開もあり、ちゃんと理にかなった展開でしてるから違和感ないし、上手だなと感心させられた。
矢口監督恐るべし

コメントする (0件)
共感した! 4件)
モン吉

4.0超見やすいホラー

2025年7月2日
スマートフォンから投稿

楽しい

怖い

驚く

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
さんたま
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。