「前野朋哉映画祭 前編」平場の月 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
前野朋哉映画祭 前編
たまたま、次観る予定にも出ているので・・元々あまり好きな俳優ではない(ナインナン・・ランドカルリジアンの隣に居る奴似だし)。
50代の恋愛、グサッグサッ。体調、親、SEX、そして人工肛門・・須藤さんの気持ちがよく解る。
でも中学の時の須藤さんの“太い” 健気な感じに激萌えでしたが。
トミーさん、コメントありがとうございます。・_・
薬師丸ひろ子さんの歌は透明で澄んだ歌声で。
それがコーラスのようにフラットに伸びる感じが
とても好きです。
主人公の二人、自転車の二人乗りを絶え間なく続け
られるようだったなら、また違った未来があったの
かも。 そう考えると切なくなります。
秒速5センチメートルへのコメントありがとうございます。
人生経験を重ねると、出会い方・別れ方も様々です。
こちらは酸いも甘いも経験した者同士の相手への思い、距離感が
絶妙に描かれた作品でした。
コメントありがとうございます。井川遥さんは昔から好きですが、最近は中村ゆりさんの方が好きです。須藤は生き方が下手ですね。妹のように生きられたら、幸せになっていたでしょう。
コメントありがとうございました。
他者の助けを借りることをよしとしない須藤の決断と行動。青砥への思いもあるのでしょうが、わざわざ自分に罰を与えているように思ってしまうのです。星野源の歌う「いきどまり」に出てくる「呪い」という言葉。中学時代のあの美しい思い出を上書きさせたくないという気持ちもあったのかも知れないと今は考えています。
確かに 下の話は 夫婦ではなく 恋愛段階だと超繊細。心が痛かったです💔。
返信お気遣いありがとうございます。アダムスアップル🍎ノドボトケ関心あるので押させて頂きました。
私は女性のみ大好きなスケベ😍😍ですが、大きいノドボトケの人観るともう触りたいというか押したくなります自分がノドボトケ小さいので
米津玄師さんみたいな 失礼します❗️
共感・コメントありがとうございました。塩見さんはたしか脳出血を起こして半身に麻痺が出たと思うんですが、その後もお仕事続けてらっしゃいます。不自由を抱えてるからこその演技の味みたいなものも感じます😌
イイねコメントありがとうございます。夫婦で何十年も過ごして 子供も成長して・・くらいの 馴染んだ環境同士感でないと 人工肛門は 厳しいかなぁって思いました。なんか逆に井川遥さん役に共鳴して 心が痛かった💔です。心が痛い💔切ない女心と現実。😢
須藤の死を青砥が知るに至り薬師丸ひろ子さんの「メイン・テーマ」のvol.を塩見三省氏が上げ、曲の終わりと共に中学時代の明け方の朝霞川べりで将来を考える須藤と青砥。二人乗り自転車のシーンは懐かしく「飛んだカップル」の雰囲気を感じた。一色香澄さんは本作がデビューだそうですね。少しイメージが薬師丸ひろ子さんと被るかな。
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