「哀愁ある大人のラブストーリー」平場の月 ノブ様さんの映画レビュー(感想・評価)
哀愁ある大人のラブストーリー
渋さ夕焼けがハマる中年のラブストーリーでした。
地元感、居酒屋、アパート、何もかもがこの映画にピッタリ。懐かしい中学時代の再会からの。
あの時、なんで、あの言葉、態度だったのか。
最後に全てがつながる。
こんな映画が私は好きです。
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おつろくさんのコメント
2025年11月16日
共感ありがとうございます!
自分の勝手な感想ですが、今年はやや難解な作品が多かった中で、この作品は一番わかりやすくて現実に近い脚本の作品だったと思います。中学生の須藤を演じた一色香澄が、デビュー当時の多部未華子を連想させて応援したくなりました。
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