オン・ア・ボート

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オン・ア・ボート

解説・あらすじ

CM、ミュージックビデオなど映像作家として活躍するヘソの初映画監督作品となった短編。松浦りょう、渋川清彦、、山本奈衣瑠ら実力派キャストを迎え、古典的な「歳の差婚」を描くことで、価値観の多様化した現代社会の結婚や家族の本質に迫っていく。

郊外の一軒家。結婚して専業主婦になったばかりの高橋さらと、一回り年上の夫・高橋忠は、会話こそあまり噛み合わないが、穏やかな新婚生活を過ごしている。そこへ、さらの旧友の鈴木えだまめがお祝いにやってくる。家の前でタバコを捨て、勝手に冷蔵庫を開けたり自分の友人を招き入れたりと、自由すぎる彼女の振る舞いに、神経質な忠はフラストレーションを溜めていく。一方さらは、かつてと変わらぬえだまめの様子に、忘れかけていた「あの頃」を思い出し、忠に対する苛立ちを感じ始める。

主人公のさらを松浦りょう、夫の忠を渋川清彦、自由奔放な友人えだまめを山本奈衣瑠が演じた。第19回大阪アジアン映画祭で芳泉短編賞スペシャル・メンションを贈られたほか、第23回ニューヨークアジア映画祭で上映されるなど国内外で注目を集めた。

2024年製作/32分/日本
配給:ピラミッドフィルム
劇場公開日:2025年2月14日

スタッフ・キャスト

監督
脚本
ヘソ
エグゼクティブプロデューサー
林哲平
プロデューサー
依田純季
撮影
ダニエル・ラズロフ
照明
嶋田陽介
新部貴之
録音
イーダン・メイソン
ミックス
イーダン・メイソン
美術
秋葉悦子
衣装
渡辺慎也
ヘアアンドメイク
髙千沙都
カラリスト
亀井俊貴
編集
佐々木幸
音楽
Kan Sano
アートディレクター
白石卓也
宣伝美術
小田原愛美
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フォトギャラリー

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(C)2024 PYRAMID FILM INC.

映画レビュー

1.5面白い描写はあるけれど男性の価値観で捉えている気がする

2025年3月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

主役は妻となっているが、基本的に夫の目線で物語は進む。
妻の友人を山本奈衣瑠さんが演じている。

面白い描写はあるけれど、夫婦について、結構古い男性の価値観で捉えている気がした。
それに対する女性のカウンターの視点もあるのだけれど、ベースは古い価値観かな。
映画全体としてはちょっと好みではなく、もう一度観たいと思うかは微妙。

上映後に、監督さんと山本奈衣瑠さんのトークショー。
上映時間よりもトークショーが長かったけれど、面白いトークショーでした。

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Mみやこ

2.0この話、歳の差婚は関係ないわ。

2025年3月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

歳の差というか、もうちょいお互いを知ってから結婚しようよ、結婚舐めてるよ。それでも夫婦と言うボートは進むというならそれは地獄の渡し船だ。

自分の選んだ新しい人生にわくわくを感じる事が出来ずに、友達が自由で羨ましく思えるならさっさと別れた方が良い。そして仲間達とずっと楽しくボートでくらせよ、今の時代それもありだ。
しかしボートって括りも結構怪しげな物だな、所詮死ぬ時は1人な訳で、よく言えば自由、悪く言えば孤独。
仲間はいつまでも同じボートには乗ってられない。
そこいくと家族はボートかもね。

クローズアップはかっこよかった、旦那の神経質さを上手く表していた。出演者は概ね魅力的であった。監督は既婚者だろうか?
そんなつまらん事が気になった。

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masayasama