「機内の3人のドタバタ劇」フライト・リスク odeoonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
機内の3人のドタバタ劇
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連邦保安官のマドリン・ハリスはマフィアのボスが捏造した帳簿について証言させる為、会計士のウィンストンをアラスカから小型機で連行するがパイロットはマフィアの殺し屋だった、ほぼ機内の3人のドタバタ劇。女性保安官が経験のないセスナを操縦するあたりはエアポート・シリーズ風だが旅客機ではないので迫力には欠けますね。なんとFBI長官までマフィアとグルだったと言うおぞましさ、何とか着陸し救急車に乗せられたウィンストンを狙う偽装救急隊員、怪しいと睨んだマドリンはウィンストンを最後まで守りましたね。
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