「恋のウッチャリ。」ミゼリコルディア やさんの映画レビュー(感想・評価)
恋のウッチャリ。
SUMOの國からこんにちは!!
多様性とか飛び越えてしまった感があって、全く感情移入も出来ないし、する必要も無いが、ふと範馬勇次郎の言葉を思い出す。
「強さとは我が儘を押し通す力」
性衝動に寛容な村の根比ーべ。
初恋の人に「成る」という我が儘を押し通したヤつの勝ち。神父も肉薄するが、やむなし、冷たくなった彼を抱きしめて独り占めの決め手不足。
一度きりの人生、クィあるなら攻めなくてはならない。
今こそ褌を締め直す時だ。
とりあえずお腹いっぱい、キノコとペニスのリフレイン。
コメントする