劇場公開日 2025年9月26日

沈黙の艦隊 北極海大海戦のレビュー・感想・評価

全247件中、1~20件目を表示

4.0圧巻のVFX技術と平和への航海🕊️

2025年9月30日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ドキドキ

30年ほど前、兄がこの漫画を夢中で読んでいた記憶があります。少年漫画風の絵とストーリーで、当時はなかなか手を出せませんでしたが、令和の今、実写化された本作に触れられるのは非常に興味深いです。戦後80年の節目の年に、戦争や世界平和を考える作品が多く上映される中、本作もその真髄を問う意欲作だと思います。「核戦争、国際政治、真の世界平和とは何か?」という壮大なテーマに真正面から挑んでいるのは、無謀なようでもあり、同時に唯一の希望にも思えます。

原作や漫画は読んでおりませんが、過去作や映画版の流れを軽く復習するだけで、作品の世界にぐっと入り込むことができます。冒頭には前作のおさらいもあり、想像力豊かな方であれば、初めて観る方でも十分に楽しめる作品です。政治や艦隊の知識がなくても、主人公やクルーたち、そしてそれを取り巻く政治家やアメリカ軍の人々の人間ドラマとして、純粋に楽しめる作品だと思います。

主人公の海江田四郎(大沢たかお)は「戦争のない世界の実現」という壮大な夢を抱く人物です。感情を露わにせず冷徹に見える彼を、ひたすら信じて支えるクルーたちの一体感が、物語に温かさと緊張感を与えています。この一見不可能に思える夢を、真剣に信じて行動する者たちの行く末から目が離せません。

そして最新VFXによる圧巻の映像シーンの数々は、一見の価値があります。特に戦闘シーンや北極海の描写はリアルで、緊張感と美しさが同居しています。戦艦マニアではありませんが、潜水艦って本当にクジラみたいでかっこいいなぁ😎と思いました。主演大沢たかおの不動(本人曰く、今回は0歩らしいです🫣)の存在感も健在で、ダイナミックな動きこそなくても、言葉や背中、指先から伝わる繊細な空気に心を奪われました。

今作品は、政治・戦争・潜水艦・戦闘機など、少しハードなテーマを扱っていますが、根底にあるのは「いかに悩み、いかに考え、いかに行動したか?」という人間ドラマです。娯楽として楽しみつつ、静かに深く考えさせられる良作だと思います。

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ななやお

3.0バトルシーン大迫力‼️

2025年10月18日
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楽しい

バトルシーンは迫力あって仲々でしたが…、う〜ん、ストーリーはちょっと無理があったかなぁ😙

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たもん

4.0鯨、跳ぶ

2025年10月18日
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知的

驚く

ドキドキ

日本政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪い、
独立国「やまと」建国を世界に宣言した海江田四郎は、
その卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、
東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒した後、
国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。
そんな中、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡に
さしかかったやまとの背後に、ベネット大統領が送り込んだ
アメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の海で
潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。
一方、日本ではやまと支持を表明する首相を中心に、
衆議院解散総選挙が実施される。

といったあらすじ。

前作、すっかり忘れていました汗
でも、開始数分後に記憶がよみがえってきました。

今回も壮大なバトル、それも二つも描かれ見どころたっぷり。
北極海での魚雷戦、ニューヨーク沖での心理戦、
海江田の冷静な判断、指揮、それに従う部下たち。
緊迫したバトル、興奮しまくりでした。

政治に疎い私には国防とか難しく感じる部分も多々あるのですが、
世界から争いをなくす、こんな方法が実現できるといいよな。

最後のシーン、まさに鯨であり、かつワンピースの空島編を思い出す、
とても壮大な描写でした。

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よっしぃ

5.0この作品を通して、ある事を私は思い起こした…

2025年10月17日
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「静かなるドン」……………………

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ミスター

4.0海江田神さまvsビーストアメリカ🇺🇸

2025年10月16日
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悲しい

楽しい

興奮

この映画も自分も決してアメリカを嫌いな訳ではないけど…やっぱりどこかでアメリカに一泡吹かせてやりたいって思ってるのかなぁ…

大沢たかおがカッコいい✨間違えないオトコ、観ていて海江田が神に見えてくる。

潜水艦戦ってこんな感じなのかしら?知らんからなんも言えへんけど、沈没した描写は悲痛を感じた。

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王sadao

4.0潜水艦戦とストラヴィンスキーの親和性

2025年10月16日
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興奮

知的

第一作を映画館で観ていて、良かったので続編を鑑賞。
原作を読んでいないが、世界情勢など現在の状況に置き換えられていてもそれほど違和感なく仕上がっているのは評価点。
前作よりも、戦闘シーン(VFXも進化している)に重きが置かれていて、潜水艦戦闘が見たい派にはおすすめ。特に戦闘シーンの劇伴にストラヴィンスキーの春の祭典を持ってきたセンスには脱帽。北極海の撮影も素晴らしい。
細かい点だが、選挙の描写に点字投票のカットがあった点も良い。
いかにも共和党選出っぽいアメリカ大統領は、現実の大統領よりこっちの方がいいと思ったり…。
ただやはり「続編」であることは否めず、冒頭にこれまでのストーリーが挿入されてはいるが、前作は観てから行くべき。

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GAJI

4.0それぞれの信念に向かって突き進む姿はカッコイイです。

2025年10月16日
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それぞれの信念に向かって突き進む姿はカッコイイです。

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NAO

3.5ニューヨークに行きたいか!魚雷が怖くないか!

2025年10月16日
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興奮

知的

ドキドキ

2025年映画館鑑賞97作品目
10月14日(火)イオンシネマ石巻
6ミタ0円

原作既読
前作鑑賞
Amazon連ドラ未鑑賞←おい!
原作は『空母いぶき』のかわぐちかいじ
監督は『水曜日が消えた』『ハケンアニメ!』『沈黙の艦隊』の吉野耕平
脚本は『沈黙の艦隊』の髙井光

粗筋
独立国家「やまと」を名乗る原子力潜水艦シーバットの艦長海江田士郎ら乗組員一行はニューヨークを目指していた
アメリカ大統領ニコラス・ベネットと話し合いをするために
「やまと」はベーリング海峡から北極海に
ロシアとの国境付近で本来は戦闘不可能のはずだがベネット大統領の政治力でNATO各国はもちろんのことロシアも一時撤退してもらうことに
アメリカは「やまと」と同等の能力を持つといわれている最新鋭の「アレキサンダー」と「キング」二隻の潜水艦で撃沈を目論んでいた
一方日本では「やまと」の扱いを巡って与党の民自党が分裂し総選挙に突入

原作をこよなく愛する熱烈ファンにはがっかりかもしれない
かなり削ぎ落とした感がある
だが原作は欠点が多い
やはり実写映画化された『寄生獣』に比べかなり冗長で風呂敷の畳み方がとても悪い
あれは漫画版の『仮面ライダー』のラストを彷彿させた
これに限らず何でもかんでも原作の全てを詰め込めば良いというわけではない
原作厨は頭が硬い
イメージが壊れるというがそれはあんたの個人的事情であって俺には全く関係ない
実写化することによってむしろ裾野が広がって良い
海江田艦長とか竹上総理とかむしろ原作やアニメより実写の俳優の方が魅力的だ
原作のベネット大統領なんてとっつぁん坊やで実写版の方がよっぽど大統領らしい
原作に拘るなら原作を読み返せば良かろう
不満があるならあんたらが気持ち悪いAI(笑)とかで実写映画を作れば良かろう

潜水艦の対決はお見事
20世紀の日本映画ではとても無理だった

原作厨とネットで議論する気は毛頭ない
ふっかける暇あるならその前にブロックしろ
議論は相手をリスペクトし顔を突き合わせ声のトーンで感じとってはじめて成立するもので文字のやり取りだけじゃ話にならない

だからこそわざわざ海江田士郎は直接ニコラス・ベネット大統領に会いに行くのだ
危険をかえりみずに

配役
独立国家「やまと」のリーダーの海江田四郎に大沢たかお
「やまと」の副艦長の山中栄治に中村蒼
「やまと」のIC員の入江覚士に松岡広大
「やまと」のソナーマンの溝口拓男に前原滉
「やまと」の操舵員長の勝俣俊作に谷口翔太
「やまと」の船務長の川戸敏夫に伊藤慶徳
「やまと」情報システム技術者の伊東邦男に宮坂遼平
「やまと」の水雷長に渡辺慎一郎
「やまと」のIC員の山田良夫に静谷篤
「やまと」の水測員に小川正弘に松澤和輝
「やまと」のソナーマンの菊池宗男に松尾潤
「やまと」のソナーマンに成田瑛基
「やまと」のクルーの持丸洋に磯崎義知
「やまと」のクルーの松中健二に中江翼
「やまと」のクルーの金子に東景一朗
「やまと」のクルーに高本剛志
「やまと」のクルーに鈴木武
「やまと」のクルーに川野雄平
「やまと」のクルーに牧亮佑
「やまと」のクルーに敬太
「やまと」のクルーに原田大輔
「やまと」のクルーに井尻雅人
内閣総理大臣・民事党総裁→民事党離党→新民事党総裁の竹上登志雄に笹野高史
竹上を支持する内閣官房長官→外務大臣の海原渉に江口洋介
海原の秘書の舟尾亮子に岡本多緒
防衛大臣→官房長官民事党離党→悟信会代表の曽根崎仁美に夏川結衣
民事党幹事長→民事党総裁の海渡真知子に風吹ジュン
海渡を支持する外務大臣の影山誠司に酒向芳
鏡水会代表の国会議員の大滝淳に津田健次郎
総合幕僚長の赤垣浩次に手塚とおる
アメリカ大統領のニコラス・ベネットにリック・アムスバリー
太平洋艦隊の司令官のローガン・スタイガーにアレクス・ポーノヴィッチ
統合参謀本部長のヘンドリック・ドールにチャーリー・ケンプ
攻撃型原潜「アレキサンダー」艦長のジョン・A・ベイツにブライアン・ガルシア
ジョン・A・ベイツに幼少期にグレゴリー・Q
ジョンの兄で攻撃型原潜「キング」艦長のノーマン・R・ベイツにドミニク・パワー
ノーマン・R・ベイツの幼少期にジョシュ・D
アメリカ艦隊司令官のケリー・J・ネルソンにジョアンナ・ハドソン
第7艦隊司令官のリチャード・ボイスにロブ・フラナガン
空母「JFK」の艦長のアレックス・P・ナガブチにMJ・ファアスタ
「アレクサンダー」の副官にジェイミー・ローマス
海軍の長官にマッシモ・ビオンディ
「アレクサンダー」のソナーマンのアレクにブライアン・ファウンテン
「やまと」を追うフリージャーナリストの市谷裕美に上戸彩
市谷に同行するフリーカメラマンの森山健介に渡邊圭佑
報道ディレクターにボブ・マッケイにトーリアン・トーマス
覚士の兄の入江蒼士(回想)に中村倫也
TVのディレクターの鈴木大喜に渡辺邦斗
政治討論番組の司会者に渡部遼介
駐車場に高齢者に五頭岳央
日本社民党の副書記長の河之内秀樹に川井つと
総理秘書官に石塚瑛資
外務大臣秘書官に松本享子
アナウンサーの声に梅中悠介
アナウンサーの声に片桐千晶

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野川新栄

4.5"戦争"と"政治"を上手く癒合させた優秀作品

2025年10月16日
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原作は、週刊誌で毎週読んでいました。
前作も、とても良い完成度の作品だったので、とうぜん本作も続けて観ました。

前作を観ていなくても、原作を読んでいなくても、
序盤に経緯説明をしてくれるので
予備知識なくても、戦争・政治映画として 完璧に楽しめます。
もちろん、前作を観ていない人は、配信を観て 予習をしておいた方が、より楽しめるとは思います。

VFXが非常に優れていて、臨場感ある迫力故に、大スクリーンで見る価値があります。 <VFX賞>

北極圏の氷が減り、新たに「北極圏航路」が世界的に重要視されてきた現代において、この北極圏での戦いを扱った映画は少なく
本作は、地政学的にも非常に価値ある作品となっています。

戦争映画であっても、政治ドラマがとても面白く描かれており、戦場と政争のバランスがよく、原作以上の面白さがりました。<脚本賞>

かわぐちかいじさん原作の「空母 いぶき」は、原作も映画も面白い 大人の為の戦争映画なので、押さえておく必要があると思います。
本作が好きなら「いぶき」も好きだと思います。

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YAS!

4.0政治家がかっこいい

2025年10月15日
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潜水艦同士の戦闘もハラハラしましたが、政治家同士の駆け引きや、それぞれの政治家が立場や考えが違っても国民を守るという信念のもと、行動し意思を示す姿に感動しました。漫画で読んでた時は、やまとが活躍する戦闘シーンにワクワクして読んでましたが、あらためて映画で観て、とても考えさせられる作品なんだと感じました。

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かっしー

4.5大迫力!楽しめました。

2025年10月15日
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鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

ドキドキ

前の晩に明け方までかかってアマプラでドラマ版を見たので、予習は完璧、バッチリハマり、2時間余りのめり込みました。
手に汗握る深海での対戦も、政界の人間関係もとても面白く、今の日本の政界の問題も考えることも出来て面白く見ました。
ちょっとジャーナリストの話や意味不明な津田さんの役には、???でしたので、0.5点マイナスにしましたが、その他は脱帽の面白さでした。続編も頑張って下さい!

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ラブリーエミリー

4.0先日のテレビ放送を見て

2025年10月14日
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面白かったので観てきました
何故か色々変なところで感涙
政治家達のそれぞれの正義論も良かった
今この国でやってる学芸会のような総理選びとか考えるとまたまた泣けてくるのでした
さて次回はいつなんでしょうかね楽しみです

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たん

5.0ワクワクしました

2025年10月14日
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楽しい

興奮

ドキドキ

沈黙の艦隊シリーズはいつもワクワクしますが、本作は映画館での鑑賞がお勧めです

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よねパパ X

4.0潜水艦だけには絶対乗りたくない

2025年10月14日
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鑑賞方法:映画館

進化した映像化技術をどう使うか、って言うのは、最近の映画の課題だと思うんですよね。「ハンターキラー」は、地味な潜水艦物を、最新の映像化技術で派手にエンタメ化したパターン。でも水上に上がっちゃいますし、陸上部隊もおりました。コチラの方はと言うと、地味な潜水艦物のままで、その恐怖感と緊迫感を増大させる事に、技術を振った印象です。所謂、正攻法のストレート。

現実的には、アメリカの空母打撃群からの飽和攻撃に、大陸棚で耐えるってのは、さすがに無理だろうと言うのは有ります。最新の、パッシブ・アクティブ併用の音響誘導電気魚雷をあれだけ撃ち込まれて、全部かわすとか絶対無理。イーサン・ハント並の「無敵ご都合主義」ですよ。

なんですが、海戦描写の迫力と緊迫感が、ご都合主義のエンタメ感に勝ります!

潜水艦だけには絶対乗りたくない、って言う人、多いと思うんですよね。暗いし狭いし、匂いそうだし息苦しそうだし、何かあっても海中とか逃げ場ないし。潜水艦ものの人気って、その恐怖の裏返しって事だと思ってます。

潜水艦物に外れなし。
全く、その通りですw

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bloodtrail

4.0やまとは無敵の「スーパーヒーロー」。

2025年10月13日
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2023年の前作では、海江田艦長が米原潜シーバットを盗んでやまと宣言する所で終わっていた。海江田の意図が分からずもやもやしていたが、今作ではやまとの目的もはっきりし、日本を始め世界を揺るがす事態が分かりやすく描かれていた。やまと対米海軍の迫力ある戦闘シーンと、やまとをめぐる日本国内の政治のドタバタ劇も楽しめる作りになっている。
人類誕生以来、他人の物を横取りしようとして武力による制圧=戦争が生まれた。世界平和のためには、政治と軍事を分離して超国家軍を作るというやまとの理想はとても共感できる。理想は認めるが、現実はそう簡単にはいかないから、日本はやまとに協力するか否かで国を二分する大騒動になってしまった。やまとの行動を、現実を無視した身勝手な理想論と片づけるか、可能性を信じて理想に向かって努力するべきか、簡単に結論は出ないから面白い。
やまと対米原潜2隻の対戦は圧巻である。音だけを頼りに行う魚雷戦のリアルさは、見る者を一瞬で海中に連れて行ってしまう。米軍の2隻の連携戦術をかわすやまとの対応には興奮させられる。そしてVFXの映像が美しく迫力がある。魚雷の動きを捉えた接写や北極の氷塊の下の表現は、とてもレベルの高い技術を感じさせる。ヒューマンドラマ的には、海江田の思い対米兄弟の思いの対決という面が描かれていてとても良かったと思う。
やまとが目指す「世界平和」に世界がどう対応していくかというドラマだと思う。映画で描かれたように、日本が真剣に安全保障のあり方を議論するのは良い事だが、やまととの関りがあまり腑に落ちなかった所はある。そのため政治パートはそれほど心に響かなかった。
やまとの無敵ぶりばかりが印象に残った作品である。これからやまとはスーパーヒーローを続けるのか、それともダークヒーローになっていくのか興味ある所である。

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ガバチョ

4.5手に汗握る海戦

2025年10月13日
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アマプラで前作を鑑賞以来ずっと楽しみにしていた本作。CGやVFXの技術を駆使した海戦シーンは期待通りの迫力で、ストーリー展開も早すぎるくらい早く、手に汗握るあっという間の2時間半だった。
30年前、手に汗握りながら原作の漫画を読んだ世代だが、描かれたテーマや国際情勢は現在に置き換えても違和感のない内容で、改めて原作の先見性とスケールの大きさを再認識した。次回作が待ち遠しい。

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masya

4.0迫力の北極海の海戦!

2025年10月13日
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興奮

難しい

原作を知っていたが読んだ事はなく、映画の一作目→アマプラ→二作目と期待感が高まって待ち遠しかった
「キングダム」同様に大沢たかおさんの迫力が凄く、なくてはならない存在感
潜水艦同士の戦闘シーンは予想を上回る迫力!
続きは、アマプラにしろ、映画にしろ、早く観たいです!!

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PIXY

3.5まさか…

2025年10月13日
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アメリカとのサブマリン戦原作通り上手く表現できて緊迫して楽しめたが、まさかもう…原作はしょりすぎでしょ!予想はアマプラドラマシリーズで完結かな?ロシア戦も見たかったけど…

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ムロン

2.0Amazon中心なのが

2025年10月13日
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単純

映画→ドラマ→映画と放映されているが、映画館以外では映像をほとんど見ない自分としては内容が非常に飛んでしまう。ダイジェストでなんとなくわかりはするが何か物足りない。シアターはかなりの混み具合だが年齢層が高く、逆に家や携帯で無料映像中心の人なのかと思われる。大画面と音響を求める自分には何かさみしい提供スタイルです。

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ショカタロウ
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