劇場公開日 2025年9月26日

沈黙の艦隊 北極海大海戦のレビュー・感想・評価

全369件中、321~340件目を表示

3.0ダイジェスト版

2025年9月27日
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鑑賞方法:映画館

1作目と同じようにアマプラで完全版が配信されるだろう。

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アニメスキー

3.0オーロラ作戦は。。

2025年9月27日
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鑑賞方法:映画館

リアルタイムでモーニングを読んでいた身としてオーロラ作戦は原作通りの展開にしてほしかった。あの緊張感をどないして映像化するか楽しみにしとったので

原作も政治色をだいぶ出しとったけど、あれは何十巻と言う長いお話の中でやから生きる思てる。今シリーズの映画では振り過ぎかな思う。

やけど大沢たかおがこの作品をとても好き言うのは分かる

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灼熱のアッザム・リーダー

4.5緊迫感溢れる戦闘シーン

2025年9月27日
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鑑賞方法:映画館

興奮

緊迫感溢れる戦闘シーンは手に汗握る展開。
前作より良かったのでは。
出演者の演技も皆良かった。津田健次郎は最近よく見かける。
声優としての経歴が凄いですね。

続編が楽しみです。

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koji

5.0原作未読

2025年9月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

軍事・政治事は全くの無知で馬鹿な自分ですが、作中で描かれる政治関係のシーンですら見応えがあった。

ちなみにドラマで活躍していた玉木宏は全く出てこなかったです

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マッツ

4.0テンポは早かったが端折ったなぁ

2025年9月27日
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興奮

難しい

ドキドキ

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ねこふん

3.0原潜バトルは見応えあり

2025年9月27日
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ひでちゃぴん

4.5どこまで考慮するかという問題はあるものの。

2025年9月27日
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今年192本目(合計1,733本目/今月(2025年9月度)11本目)。

 去年もこの作品はありましたから続き物ですね。もっとも、元はコミックの模様です。

 どうしても現在(2025年)の国際相場をもとに見ると、やや不親切な部分もあるし、作成当時のままなのかな、と思える点もあります。ただ、このシリーズは独特で、他の似たような作品で「代替がきかない」という特徴があり、また多少の傷はあっても、人を不愉快にさせたり、ストーリー自体が成立しないといった問題は基本的には起きないので、そこはまぁ仕方なしかな、という気がします。

 全般的に、海軍など海上自衛隊などに所属していたことがある方が有利になるのかな、というのはどうしてもシリーズものを通じて否めませんが、そんな視聴者が何人いるのか謎ですし(日本で有名なところで、舞鶴や呉あたりの当事者?)、極端に難しい語も出てはきますが、漢字文化圏である日本ではかなりの類推がきくので、そこはまぁあれば有利かな、といったところです。

 採点に関しては以下まで考慮しています。

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 (減点0.3/「法の適用に関する通則法」や条約他に対する配慮が足りない)

 日本人が日本国外で何らかトラブルに巻き込まれたとき、どこの国の法律を適用するかを定めた法律で、実はこの映画では重要な意味を持ちます。ただ、この通則法自体が実際に持ち出されるケースはまれで(国際結婚など、一般的にありうるものは同法の適用以前として、扱う人(外国人関係を扱う行政書士ほか)では常識扱い)、解釈が微妙かなと思える点もいくつかありますが、憲法や民法といった一般的な法律と違い、国際公法に近い分野でもあり(国家間で発生する紛争に対して決められている条約や各国の取り決め等を総称してこのようにいいます。「国際公法」という一つの法律があるのではありません)、意識的にこれを扱うことは少なく(外国人が絡む婚姻や雇用等は行政書士の扱い範囲ですが、こちらは「国際私法」です。これも総称で、そのような名称ずばりの法律は存在しません)、資格持ちは気にするかなぁ、程度のところです。
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yukispica

5.0NY 原潜一隻 夜も眠れず

2025年9月27日
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興奮

驚く

ドキドキ

沈黙の艦隊 北極海大海戦

いや、漫画みたいに面白かった
面白過ぎて、突っ込みできないわ

正に、「レッド・オクトーバーを追え!」を彷彿する北極海大戦、
ニューヨーク侵入海戦でのクールでニヒルな攻撃は堪りません

原作知らんので、続きはあるのでしょうか?

今回はそんな所もお首にも出さないのが、
また憎いニクイ

大満足しました。
あんまり多く書くとツッコミが出るので、
ホナさようなら!?

おしまい

レビュー38

(^ν^)

沈黙の艦隊 北極海大海戦

かわぐちかいじの名作コミックを、大沢たかおが主演およびプロデュースを務めて実写化した「沈黙の艦隊」シリーズの映画第2作。
2023年の映画第1作および24年に配信されたドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 東京湾大海戦」の続編で、
原作随一のバトルシーンである「北極海大海戦」と、連載時に大きな話題を呼んだ「やまと選挙」を描く。

日本政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪い、独立国「やまと」建国を世界に宣言した海江田四郎は、その卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒した後、国連総会へ出席するためニューヨークへ針路をとった。

そんな中、アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡にさしかかったやまとの背後に、ベネット大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の海で潜水艦同士の激しいバトルが幕を開ける。
一方、日本ではやまと支持を表明する竹上首相を中心に、衆議院解散総選挙が実施される。

海江田役の大沢をはじめ、
上戸彩、中村蒼、笹野高史、江口洋介らシリーズでおなじみのキャストが続投するほか、
津田健次郎、風吹ジュン、渡邊圭祐が新たに参加。
前作に引き続き「ハケンアニメ!」の吉野耕平が監督を務めた。

沈黙の艦隊 北極海大海戦
2025/日本

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カール@山口三

5.0画像に圧巻! よかった ボロボロになっていざニューヨークへ

2025年9月27日
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興奮

驚く

潜水艦 やまとがボロボロになりながらニューヨークに。氷河の中で対戦、ニューヨークに間近かになりアメリカからの総攻撃に対し日本人らしい対戦に対し感動。 あっという間の時間だった。

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さく

5.0魚雷の衝撃とアクティブソナーの波動で涙と鼻水

2025年9月27日
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泣ける

興奮

ドキドキ

映画→シーズン1から、次これ!待ってましたっ〜!
海江田やはりカリスマ、心酔。語録欲しい。
現実にいたら相当にヤバイ奴だが、、!
漫画だからできる事、
映画だから出来ることって、それそれ〜!!👍
実写化した事に意義がある!
目指すのは世界平和だーー!🕊️
今生後世この想い伝えたい!
今回戦闘シーンが多くドキドキと悲しみ😢
フィクションとは分かっていながらも、
政治問題はどこか現実とリンクし、国民や鑑賞者もまた倫理観や思想を問われている気がした
意図的な配慮は感じさせず、表現の自由、個人の見解や作者の意向が尊重された良い作品だと思う

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JJ

4.0世界レベル

2025年9月27日
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興奮

知的

前作に続いて今回もレベルが高い。
戦闘シーンの迫力は今回も健在でVFXも違和感一切無く、日本映画の枠は既に超えて世界クオリティー。
政治パートも日本側はもちろん、特にアメリカ側の役者さんの演技が皆さんリアルでとても良かった。
次回はアメリカ以外の国の政治家が沢山出てくるはずだけど、各国のカラーをうまく出した素晴らしい演技を期待してます。
この調子で原作を最後までなぞって欲しいなー。

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しゅんきち

3.0圧倒的存在感

Kさん
2025年9月27日
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前作に続いて鑑賞。
今作の方が内容が濃くてかなり好み。

海江田艦長の『面舵いっぱい』の言葉を
聞きたくて今日まで楽しみにしていました。

壮大なスケールの映像はもちろんのこと、
圧巻の迫力に瞬きを忘れるほどです。

戦略、戦闘シーンの緊張感は見応え抜群!
逃げ場のない海の中は考えただけで想像を絶します。

映画館ならではの体感に浸りながら
こちらも潜っているような感覚に。

政治と世界平和についても考えさせられました。

敵艦の人間ドラマもあって
様々な視点から観ることができる作品。

後半、鯨のお腹の中にいるようなシーンが
強く印象に残っています。

最初から最後まで痺れました!

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K

4.0戦闘も政治パートも見応えあった

2025年9月27日
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知的

ドキドキ

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やぶりん

3.0「やまと」の絶対的な強さに説得力が感じられない

2025年9月27日
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「政治と軍事を分離して世界規模の超国家軍隊を創設する」という海江田の構想は、明らかに「核抑止」の理論に基づいていて、更に言えば、「核の脅しによって世界平和を維持する」というものだろう。
こうした考え方は、「沈黙の艦隊」の原作漫画の連載が始まった冷戦時代だったら通用したかもしれないが、現代の世界情勢に適用できるかどうかは疑わしい。例えば、ロシアによるウクライナ侵攻のような国家間の戦争は抑止できた可能性はあるものの、「9.11」のようなテロ事件や、ハマスのテロに端を発するイスラエルによるガザ攻撃のような事態を、抑止できたとはとても思えない。
そんなことを考えながら、この映画を観ていると、国連の会議に出席するためにニューヨークへと向かう「やまと」の行動や、「やまと」支持への賛否を問う衆議院選挙が、どうしても絵空事に感じられてしまって、今一つ、物語の中に入り込むことができなかった。
更には、その選挙の結果も、いくら「やまと」が無敵だからといって、たった1隻の潜水艦に国家の命運を託すという民意が示されたことには現実味が感じられないし、ましてや、全世界の武装放棄という荒唐無稽な構想を標榜する政党が、多くの票を集められるとも思えない。そもそも、「やまと」に保険をかけるという政策にしても、配当金を得るよりも、「やまと」が撃沈された場合の保険金を得た方が、余程「得」をするのではないだろうか?
本作の最大の見どころとなっている海戦シーンについても、潜水艦と魚雷による、同じような「絵柄」が繰り返し出てくるだけなので、何だか単調に感じられたし、パッシブソナーしか使っていないのに、狭い氷の間をすり抜けていったり、ホーミング機能を有しているはずの魚雷を、ことごとくギリギリでかわしたりと、トンデモな描写が多過ぎて、興醒めしてしまった。
こうした海戦の場面では、やはり、「優れた作戦や戦術によって勝てた」ということを、きちんと描いてもらいたかったと思えてならない。
その点、北極海での海戦の米海軍側の原潜に、「2隻で1隻のように見せかける」という作戦があったのは面白かったのだが、その一方で、ニューヨーク沖での海戦で海江田が採用した、「こちらが攻撃しなかったら、相手も、きっと攻撃を控えるはず」という方針は、とても作戦とは言えない代物で、単なる希望的観測と言っても過言ではないだろう。そんな状況で浮上してしまうのは、間が抜けているとしか思えないし、そこで、もし、ミサイルや艦砲で攻撃されていたら、いくら「やまと」でも、ひとたまりもなかっただろう。
冒頭で述べた、海江田の「超国家軍隊の創設」構想は、「やまと」の絶対的な強さが前提になっているだけに、それに対して説得力を与えることができなかったのは、この映画の致命的な欠陥だと言えるのではないだろうか?

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tomato

4.5⭐︎4.7 / 5.0

2025年9月27日
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9月26日(金) @映画館
沈黙の艦隊 北極海大海戦
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ベイツ兄弟との頭脳戦もいいけどやっぱり「アップトリム50!」の海江田が神話級😆ベネットさんのやられっぷりも尊敬の域w
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#movie 🎬2025
#備忘録
#沈黙の艦隊北極海大海戦
#映画
#映画鑑賞
#映画レビュー
#映画好き
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

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まー。

5.0潜水艦が

2025年9月27日
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かさでみー

5.0壮大で目が離せない

2025年9月27日
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悲しい

興奮

政治と原艦の戦い、映像や音楽の壮大さに圧倒されて、それだけでも十分観に行って良かったなと思った。原作未読勢だけど、最初のあらすじのおかげで大枠が掴めて助かった。壮大すぎてあまり現実味のない映画だが、根幹にあるのは人の思いであると感じ、すごく胸が熱くなった。原艦や魚雷などの無機物な戦いではなく思いや覚悟が対をなす人間同士の戦いで、人の芯の強さが身に沁みる感じがした。最後まで怯まずに、やまとと乗員達の力を信じる海江田の姿が本当にかっこよかった。

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ゆづ

4.54DXで観れば良かったー😫

2025年9月27日
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難しい

驚く

前劇場版鑑賞済み。ドラマ未鑑賞。

前作観てるのになんだか話が繋がっていないような…って思ってたらこれ、ドラマ観てないとダメなヤツでしたか?冒頭ダイジェストでさらっとおさらいしてくれましたが、何が何やら(笑)

それでも観ているうちになんとか話についていけるように。玉木宏出ないんですね…。ちょっと残念。まぁ、津田健次郎が良かったので良しとします😊

タイトルの北極なんちゃらは前半でしたね。このあたり、潜水艦とかミサイルのこととか全くわからないのでチンプンカンプンで…。(前作観てるのにこの有様…)中盤の政治サイドのお話でようやく集中して観始めた感じです…。なんかすみません…。

後半のニューヨークの戦いは凄かった!映像と音の迫力に圧倒されてしまいました。あのクライマックスシーンだけでも映画館で観て良かったと思えました。

全体的に戦略的なお話が多かったかな?政治パートでは信念を持った政治家達が登場してきて好印象。もうちょっと人間ドラマが観たかったというのは超個人的な感想。大沢たかおが目指す世界平和とは…?今後も目が離せません👀✨️

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吹雪まんじゅう

4.0原作知らなくても潜水艦好きなら楽しめる!

2025年9月26日
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楽しい

興奮

ドキドキ

原作はまったく知らず、潜水艦知識は2027ですが、とても楽しめました。

陸海空とありますが、個人としては陸海空潜と思ってます。

潜水艦って目視で相手を確認する事が出来ず、ソナーやモニターを使ってデータを集めて相手の動きを予測しつつ指揮者である艦長同士の読み合い&クルー達の一体感がたまらないです。

とても素晴らしい映画でした!

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めぇ

5.0プライムビデオシーズン1は必見

2025年9月26日
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興奮

ドキドキ

プライムビデオのシーズン1は、見ていったほうが良いかと思います。
今回は、タイミングがあい4DXで見てきました。
潜水艦のシーンは、4DXで迫力、臨場感バツグン。政治的な話がメインではありますが、それも含めてあっという間の展開でした。

ちなみに、原作は見ていません。
海江田四郎のセリフ一つ一つに引き込まれる良い映画だと思いました。

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わんわんわん