劇場公開日 2025年9月26日

沈黙の艦隊 北極海大海戦のレビュー・感想・評価

全371件中、181~200件目を表示

3.5更に緊迫感戦闘シーン増えました

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

前回よりも更に緊迫感ある戦闘シーンが増えました。池袋のウルトラ4DX体験してきました。イヤー物凄い臨場感でした。この終わり方はまだまだ続くな!中村蒼さんや前原滉さん更に重要な役になりましたね。しかし大沢たかおさんはかなりのハマり役だと思います。背筋のピリッとした堂々とした役似合うなー。

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binn

4.0ちょっと長い。

2025年10月1日
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知的

難しい

ドキドキ

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みにまに

5.0血湧き肉躍る

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

ドキドキ

大将軍の死に喪失感を持っていたが、こちらも存在感抜群。
大沢たかおにまだしばらく楽しませてもらえそうで心躍った。
最近の日本の凋落ぶりは目を覆いたくなるばかりで
ジジイは逃げ切れても子や孫の世代はC国に蹂躙される
そんな鬱々とした思いが拭い切れない。
なんだかんだ言っても経済を含めた力こそが正義。
こんなことはありえない大フィクションとはわかっていても、
アメリカに真っ向立ち向かう姿には快哉を叫んだ。
戦闘シーンも迫力があって目を奪われた。

C国に媚びる政治家もおらず、凛として持論を貫く政治家の姿にも心洗われた。
自民党総裁選のK泉らの汚らしさに辟易しているだけに
描かれている政治家たちがより煌めいた。
中でも年齢を重ねるごとに風吹ジュンは味を増していると感じる。
政治家たるものかくあるべきで
総裁選の結果どうであろうとT市さんには自らを貫いて欲しい。

大和の復活を願ってやまない。

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みみず

5.0天晴れ!

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

海の忍者潜水艦は、何処に居るのか判らないと言う事が最大の武器。
探針音(ピン)を打つと言うことは、敵に自分の居場所を正確に知らせると言うこと。
世界最強の第7艦隊に対して丸腰で、やれる物ならやってみろと言ってる訳です。
やられた方は面子丸潰れな訳ですよ。
ザマみろー!っと叫びそうになっちゃいました。

この作品は戦闘シーンだけで無く政治的なお話も面白いのです。
10人の乗った船で一人が致死レベルの感染病を発症したらどうするのか?
総理は『全滅する訳には行かないからその者を降ろす』
連立与党『皆んなで最後まで考えます』
野党『設定がそもそも無理』
私なら、、、私なら、、、『俺が降りる!』(^_^;)

次回作が楽しみです。
なんせ官房長官が元防衛大臣ですもん。

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亀

5.0よく出来てる

2025年10月1日
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泣ける

知的

ドキドキ

本日2回目を見てきました。やはり2回見ると、より味わい深さも増します。また軍事的な局面も政治的な局面も今の日本とリンクしていて、これが平成初期の作品とは思えないほど。
個人的には米国の誇りベイツ兄弟に関して丁寧に描写されていて、ただの戦闘映画でない人間の哀しみ尊厳を感じました。とくにノーマンもジョンも子役がほんとに大人役者に似ていてよく見つけたなあ〜と感心。ジョンは自分を犠牲にしても兄を守りたかったんだよね。最後は正しい道を選べてよかった。

ちなみに私は感染者を船から降ろす派です。

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satsuん

4.5発射!!

2025年10月1日
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ルートモネ

3.0「ひと粒で2度おいしい」を狙った?

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

潜水艦バトルで1本作るより、政治劇をプラスした方が「ひと粒で2度おいしい」と思ったのかは知らないが、132分は長い。シリーズの弊害として、戦闘シーンに「目新しさ」を求めるのは難しく、見飽きてしまう。だからこそ政治の「寸劇」を見せ幅を持たせようとしたのか。決して悪くない作品なのだが、「何か」物足りない。

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T K

4.5素晴らしい映像と迫力に脱帽

2025年10月1日
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興奮

斬新

ドキドキ

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横浜のアルバルカーズ

4.5まだ船酔いしてます!

2025年10月1日
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興奮

驚く

ドキドキ

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よしみ

4.0脳鯨腹vs釣兄弟。

2025年10月1日
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楽しい

ドキドキ

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SAKURAI

5.0最近の邦画で久々に満腹

2025年10月1日
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楽しい

興奮

『国宝』は重厚さを装いながら、実際には平板で眠気を誘う作品でした
その直後に観た『沈黙の艦隊』は、息詰まる駆け引きと迫力で映画らしい興奮を与えてくれました
まさに落差が作品の価値を浮き彫りにした格好だと感じました
最近の邦画によくある男女の恋愛的な葛藤がなかったのも評価の要因です
異なる思考の映画を同一線上で語るのは愚鈍でしょうが、面白いと感じない作品は私には時間とお金の無駄だと思うのであります

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抹茶のムース

5.037年経ってようやく追いついた

2025年10月1日
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泣ける

興奮

37年前の作品ですが、政治とマスコミが全てが追いついた。
政治も参政党が出て極右政党が出て政権を取ったら世界が変わる。

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こえん

4.5迫力もあって面白かった

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

ドキドキ

4DXで見ました。
映画の内容と4DXが合っていて実際にその場にいる様な感覚で臨場感や迫力もあって楽しめました。
今回は米国の原潜、しかも北極海での氷の下の格闘。見応えありました。
そして日本の政治家達のヤマトをめぐる選挙戦。
竹上総理役の笹野高史さんが真面目ととぼけた演技の使い分けでいい味だしていました。
なんだかんだあってニューヨークまでたどり着いて
ニューヨーク沖で米国の大艦隊とヤマトとの一騎打ち。こちらも見応えあり。
よいよ最終段階まで来ました。
次の映画で最終回なのかTVドラマで最終回になるのか分かりませんが、この映画に関しては本当に面白かった。

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ひろちゃん千葉

4.0続編が気になります

2025年10月1日
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興奮

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TORA

3.5気持ちも身体も動かない大沢たかお

2025年10月1日
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全体的には楽しめました。
艦長は、動じずに、時には厳しい判断をしないといけない、また孤独に打ち勝つメンタルが必要なのだと思います。
海江田艦長や米軍の艦長にも、それを感じました。
竹上総理や官房長官などは、現状を変えなければならない、時には命を掛けてでもと気概を感じる。
今の政治家に、このような方が何人いるのだろうか?
今の総裁選はどう見ればよいのだろうか。

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Quokka

3.0うーん

2025年10月1日
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楽しい

興奮

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働くおじさんわんわんわん

5.0世界は何を望んでいるのか。

2025年10月1日
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作中のこの言葉に本作の問いかけているメッセージが詰まっていると感じました。
私達の生きている現代も本作が描かれている時代にどこかリンクしている気がします。
争いの無い時代を望んでいるはずなのに人間はなぜ争いが絶えないのか。

その理由が本作を見ると垣間見える気がします。
漫画とは思えないリアルな世界が描かれていて、様々な事を考えさせられました。

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さかもっち

4.0圧倒的な面白さと若干残る消化不良感

2025年9月30日
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始めに、劇場版からのサブスクドラマシリーズからの、さらに劇場版といった構成が、むちゃくちゃわかりづらくて困る。公式は明確に掲示して欲しいわ。wiki便利。

ーーwiki引用
2024年2月、劇場版映画に未公開シーンとその後のストーリーを追加した配信ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 〜東京湾大海戦〜』がAmazon Prime Videoより配信された。Amazon Original ドラマとして2024年2月9日に1 - 6話、2月16日に7 - 8話[93][94]がそれぞれ世界約240の国と地域で公開された[95]。シーズン1は、Prime Videoで配信された実写作品の国内視聴者数歴代1位を記録するなど好評を博し、2月20日にはシーズン2の制作決定が発表された[96]。
2024年12月には、劇場版の続編となる『沈黙の艦隊 北極海大海戦』が2025年9月26日に劇場公開されることが告知された[97]。
ーーここまで

劇場版が先で、そのあと分割したドラマがあると。あれ? シーズン2って何? この映画のこと? 本当わかりづらいわ…。

さて北極大海戦ですが、圧倒的な面白さで見応え抜群。
政軍分離の概念で「潜水艦やまと」国と同盟関係を結ぶため総選挙を実施する日本、「潜水艦やまと」を国として認めず密かに撃沈を試みる米国、「潜水艦やまと」国を守るために「やまと保険」の概念を提唱する大滝など、原作の要所をしっかりと押さえた、サスペンスフルな内容で大満足!

ではあったものの、やっぱり原作があるだけに、どこまでを描くの? 国連出席以降も続くの? といった作品としての先の展開が見えづらく、最後の最後で消化不良な印象。美味かったけど胃もたれもする感じ。

しかし現代の目線から見ると、日本vs米国という構造はなかなかに違和感が生じてしまって、昭和と令和で、世界情勢も大きく様変わりしたなと改めて実感させられました。

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ヘマ

4.0もしかしたら「やまと」は、多くの日本人が心の中で望んでいる国防の形なのかも知れない。

2025年9月30日
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興奮

驚く

斬新

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おつろく

4.0今回は急速上昇の艦内に緊張感あった

2025年9月30日
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ちょっとご都合主義が気になるがトータルでは良かった。
ノーマンベイツは退役後モーテル経営するんじゃなかったのか(涙)。

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HigeKobo