「映画である理由」沈黙の艦隊 北極海大海戦 chittoさんの映画レビュー(感想・評価)
映画である理由
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海の中での戦闘と、国と政治と平和のお話。
アマプラで復習しての観からの賞
映像、演技、緊迫感、抑揚、どれも素晴らしかった。ただ、テーマに対する迫力と切迫感がチョット不足していた感が。。。
戦いも水の中ということで少し地味。国内、国外のお話も、実際自分に降りかかる問題かと言われえば世間に知れ渡る前に秘密裏に処理されそうな案件。解散、新党、選挙、どれも一昔前に痛い目見た事案な気が(原作公開年ゆえ?)。
映画館で見る理由を探してしまう映画だった。6話くらいで配信のほうがのめり込んだ気がする。
とても面白かったです。
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